[ 2019 ] iPhoneとAndroidどっちがオススメ? 〜Android編〜

こんばんは、Yotchanです。

本日は前回の「 [ 2019 ] iPhoneとAndroidどっちがオススメ? 〜iPhone編〜」の続編です。

今回はAndroid端末についてのメリットデメリットを紹介したいと思います。

Android OSに対するイメージ

前回の記事でAndroidはiOSを搭載するiPhoneと比較して自由だという話をしたと思います。

Androidはホーム画面やロック画面などを自由に設定できるだけでなく、Google PlayからiPhoneでは考えられないようなアプリをインストールすることができます。

ユーザーの思い通りにカスタマイズできるところがAndroidの特徴です。

また、iPhoneと比較してもっさりであったりカクカクするというイメージを持っている方が中にはいらっしゃると思います。

確かに、リリース当初のAndroidはiOSと比較してとても使える端末とはいえない仕上がりではありました。

しかし、ここ三年ほどでAndroidも改良されているので快適に使用することができます。

とはいってもそれはあくまでも10万円前後のハイエンドモデルでの話であって、5〜6万円やそれ以下の端末は値段相応のスペックにはなります。

10万円を超えるiPhoneと5~6万円のAndroid端末を比較するのはあまりにもフェアではありません。

同じ価格帯のAndroid端末であればiPhoneと遜色ない操作性となっています。

Androidのメリット

次に、Androidのメリットについてです。

私の考えるAndroidのメリットは以下です。

  1. 自由に端末をカスタマイズできる
  2. アプリの審査がiOSと比較して緩いため、バリエーションが豊富
  3. 端末の種類が豊富
  4. パソコンと同じようにファイルをダウンロード可能
  5. SDカードによって端末容量を拡張可能

まず一つ目のメリット

AndroidではiPhoneと違って端末を自由にカスタマイズすることができます。

一番わかりやすいところがホーム画面のカスタマイズでしょう。

Androidではこのようにホーム画面上に天気や音楽、カレンダーなどのウィジェットを配置することが可能です。

そのため、アプリを起動せずともホーム画面上から様々な情報にアクセスすることができます。

それ以外にも、「Nova Home」などのホームランチャーのインストールし設定すつことでDockに複数のアプリを配置することが可能です。

二枚のスクリーンショットを比較していただければDockに配置されているアプリが異なっていることがご理解いただけると思います。

Dockを左右にスワイプすることでDockアプリを切り替えることができます。

このように、Androidでは自分の好みにホーム画面やロック画面も同様にカスタマイズすることができます。

二つ目のメリット。

Google PlayではApp Storeと比較して審査が緩く、様々なアプリが配布されています。

たとえば、App Storeではまず考えられないファミコンやGBAのゲームを動かすエミュレーターなど一種の無法地帯な側面があります。

これ以外にもGoogle Playにしか存在しないアプリもあるのでそれが目当てでAndroidを選択するユーザーも一定層いるようです。

iPhoneでしか使えないアプリはiOS専用のものを除いてあまり聞いたことがないので、アプリの種類を重視するのであればAndroidを選択しても良いかもしれません。

3つ目のメリット。

iPhoneと比較して端末の種類が豊富である点です。

Appleが単独で開発、販売しているiPhoneと違いAndroid端末は様々なメーカーが発売しています。

XperiaのSONY、GalaxyのSumsung、Arrowsの富士通などが有名どころでしょうか。

これらの10万円を超える高性能の端末、いわゆるハイエンド以外にも5〜6万円や2〜3万円台など様々な価格帯の端末があります。

ユーザーのニーズに合わせて様々な端末から自分にあったものを選択することができるのはAndroidならではです。

スマートフォンの用途がLINEや電車の乗り換えを検索できればいいという人であれば2~3万円台で問題ないかと思います。

4つ目のメリット。

AndroidはiPhoneと違ってファイルのダウンロードを自由に行うことができます。

iPhoneでは画像ファイル(jpg,png等)以外のダウンロードが基本的にSafariやGoogle Driveからではできないようになっています。

こちらがiPhone版Google Drveアプリのスクリーンショットです。

iPhone XS MaxのGoogle Drive

このようにiPhone版のGoogle DriveではダウンロードできないファイルでもAndroidであればダウンロードすることができます。

Galaxy Note8のGoogle Drive

スクリーンショットよりご理解いただけるかと思いますが、iPhone版のアプリにはないダウンロードボタンがあります。

このような違いはiOSとAndroid OSによるものです。

いかなるiPhoneでもダウンロードはできないですし、どのようなAndroid端末であってもダウンロード可能です。

これはGoogle Driveに限った話ではなく、ブラウザからのダウンロードに関しても同様です。

このように手元にPCがないけどファイルのダウンロードや編集を行いたいときは自由に扱うことのできるAndroidに軍杯が上がります。

私がiPhoneとGalaxyを二台持ちする理由はここにあります。

意外とあると便利。

最後に5つ目のメリット

Android端末の多くはiPhoneと違ってSDカードを挿入することができます。

そのため、購入時に低容量の端末を購入したとしてもユーザーが必要に応じてSDカードにて容量を追加することができます。

Appleが何故今だにSDカードを採用しないのかは不明ですが、メモリースティックからCFWをインストールして無法地帯になったPSPなどの例から外部ストレージにあまり積極的ではないのかもしれません。

以上が私の現在思い浮かぶAndroidのメリットです。

Android端末のデメリット

さて、今までAndroidのメリットに関して書いていましたが次はデメリットについてです。

私が現在Androidに関して思い浮かぶデメリットは以下のものが挙げられます。

  1. OSのアップデート期間が短い(2年ぐらい)
  2. アクセサリーが非常に少ない
  3. 安価な機種を選ぶとしんどい

一つ目のデメリット。

Android端末はOSのアップデート期間が非常に短いです。

基本的にGoogleのPixcel以外の端末、つまりXperiaやGalaxyなどはぞれぞれのメーカーにより独自のカスタマイズが施されています。

そのため、GoogleがAndroidの最新バージョンを公開したとしても各メーカーがそれぞれの端末用にOSを調整し終わるまでアップデートが提供されません。

そのうえ、メーカーだけでなくauやdocomoなどのキャリアごとにも独自の調整が施されるために同じ端末であったとしてもキャリアが違えばアップデートのタイミングが異なる場合があります。

このように、Androidのアップデートは

Googleが公開→メーカーがカスタマイズ→キャリア向けに調整→ユーザーへアップデートが提供

このようなプロセスを踏むためにアップデートまでに時間もかかり、キャリアやメーカーがOSのカスタマイズをしなければ最新のOSに更新することすらできなくなります

OSのサポートはだいたい2〜3年までの期間が多い印象があります。

私は同じ端末を2年以上使うことがなかったので正確には把握していませんが、iPhoneのように6年前の端末まで最新のOSをサポートしてくれるということはありません。

必然的にiPhoneと比較して買い換えのサイクルが短くなってしまうのかなぁといったところです。

二つ目のデメリット

それは端末の種類が多く、ユーザーが分散するが故の問題。

ケースやカバーの種類が非常に限られる問題。

GalaxyやXperiaなどであればまだましですが、他の端末となると小さめの家電量販店であればそもそもケースすら置いてません。

私もAndroidを使用し始めて5年間になりますが、今だに好みのケースに出会えたことはありません。

最後のデメリットです。

多くのユーザーがとびつきがちな低価格帯の端末を買うとしんどいです。

価格相応といってしまえばそれまでですが、5〜6万円台でもゲームをする際にはもたついてストレスが溜まってしまうかもしれません。

実際に、5万円少しで買ったXperia XA ULTRAという海外版のミドルレンジ帯の端末は動作のもっさり感がすごくてすぐに手放してしまいました。

ストレスのない端末を購入するとなるとGalaxyなどのハイエンド端末を買うしかないためコスト面ではiPhoneとそこまでかわらなくなってしまいます。

価格を重視する方は実機を触ってどの程度のもたつきなら許容できるかといった入念な下調べが必要になります。

おまけ:メーカーごとの特徴(主観)

最後に、私の今まで使ってきたAndroid端末のメーカーごとのイメージを参考までに書いてみようと思います。

まずはSONY

私はXperia Z1とXperia XA ULTRA、少しですがXperia Z5を所持していました。

これら三台の端末を使っていてよく思ったことがあります。

それは「なんかイマイチ」

言葉にしにくいんですが、本当になんかイマイチだったんですよね。

SONYがカスタマイズしたホーム画面の微妙な使いにくさ、価格の割にスペックが微妙。

なんというか、他の端末と比較してワンテンポ動作が遅いような感覚。

特にZ5はリリース当初はキビキビ動いていたのですが、1年経つとすごくもっさりしていました。

ハイエンドモデルの端末が一年でスマートフォンゲームの要求する処理能力を満たさなくなったと考えればコスパの面では非常に悪いかなぁといったところです。

次にHTCです。

このメーカーは台湾のメーカーで、現在はauでしか取り扱いがなかった気がします。

個人的にはこのメーカーが一番使いやすくバランスのとれた端末をつくるというイメージです。

私はHTL22や海外版のHTC One M8を輸入して使用していました。

何が好きかというと、端末のデザインが最高に好みです。

HTC One M8

こちらは海外から輸入したHTC One M8です。

およそ5年ぐらい前の端末ですが気に入っているため未だに手元に残しています。

Android OSは5.0でとまっていますが今だにキビキビ動いてくれるのでLINE程度にしかスマートフォンを使わない人であれば今でも問題なくしようできるでしょう。

さすがにゲームは厳しいですが。

余談ですが、今でもM8はドライブレコーダーとして頑張ってくれています。

HTCの特徴はスピーカーの音質が高音質である点や、何もカスタマイズしなくても標準で使いやすいUIを採用していることが挙げられます。

全体的にバランスが取れていてauの人であれば是非とも候補にいれていただきたいメーカーです。

Galaxy Note8が実用に耐えることができなくなれば次はHTCの端末を購入予定です。

最後はSumsungです

Galaxy Note8

GalaxyでおなじみのSumsungです。

Galaxy Note8しか使用したことがありませんが、欠点のない端末だと思います。

Android最強の名は伊達ではないなと思いました。

Galaxyの中でも私がNoteシリーズを選択したのはSペンを使ってみたかったからです。

スマートフォンに書いているとは思えないほどの描きやすさで脱帽しました。

Apple Pencilと甲乙つけがたいレベルです

難点としてはスマートフフォンということもあり、画面サイズ的に書き込みにくいといったところでしょうか。

動作も一年経った今でも非常にサクサク動くのでアップデートが降りてくる間は機種変しないでいいかなぁと思える端末の仕上がりです。

まとめ

以上がAndroidのメリットとデメリットです。

AndroidがiPhoneと比較してどのように「自由」であるのかイメージしていただけたでしょうか?

今のAndroidはハイエンドモデルであればiPhoneと大差なく使うことができるます。

昔Androidで外れ端末を掴んでiPhoneへ機種変したがAndroidに戻るか検討している方は慎重にご検討ください。

ご自身にあったOS、スマートフォンを検討する際の参考にこの記事がなれば幸いです。

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