iPhoneの今の役割はスマホというよりもApple製品の「ハブ」だと思っている話

こんにちは、Yotchanです。

本日はApple製品の中のiPhoneの立ち位置を考えていきたいと思います。

かつてのiPhone

かつて、iPhoneは日本国内において不動の地位を築いていました。

iPhone4や4Sの時代のAndroidは未完成かつ国産スマホの完成度が非常に低かったため、日本国内においてスマートフォンと言えばiPhoneというイメージが広がっていました。

そんな話も今は昔。

Androidも進化して今ではiOSと比較しても遜色のない仕上がりになっています。

iPhone・Android論争は本質的には意味がなく、MacやWindowsと同じようにOSの違いでしかありません。

個人的にはOSのサポート期間が短い「Android端末」は好きではありませんが、Android OS自体は好きです。

Android OSがiOSに勝るとも劣らない進化を遂げたのと同じように、iOSも進化を遂げています。

そこで、本日はiPhoneがどのような進化をしてきたのか触れていきたいと思います。

iOSの進化

iOSの歴史は、iPhoneの歴史でもある。その誕生は2007年1月9日、アメリカのサンフランシスコで開かれた展示・発表イベント「Macworld」で、スティーブ・ジョブズの「Today Apple is going to reinvent the phone(今日、アップルは電話を再発明する)」という有名な言葉とともに、初代iPhoneが紹介された。この日から、iOSはiPhoneとともに劇的な進化を遂げてきた。バージョン1.0から、その歴史を振り返ってみよう。

https://time-space.kddi.com/ict-keywords/20190318/2597

iOSの歴史で検索した結果、上記サイトがヒットしました。

私はiPhone5Sからスマホデビューでしたが、iPod Touchを通してiOS4からiOSには触れています。

iOS12までに追加されたメジャーな機能は

  • Face Time
  • Siri
  • Apple Music

この辺りでしょうか。

そして現在最新のiOS13では以下の機能が追加されています。

  • ダークモードが追加
  • PS4やXboxのコントローラーに対応

地味に大きな対応と言えるのはゲーム機のコントローラーに対応したこと。

MFi認証済みのコントローラーは数が少なく価格も高めだったのでわざわざ買う程でもないかなぁといった状況でした。

しかし、家庭用ゲーム機のコントローラーに対応したことでiPhoneでのゲームをより快適に楽しむことができるようになりました。

今は複雑な操作を要するスマートフォンゲームが増えているのでそれらのゲームをプレイする人はコントローラーを購入することでよりプレイが上達するので喜ばしいですね。

Apple Watchの発売

2015年4月24日に初代Apple Watchが発売されました。

発売当初はその存在意義を疑問視する人が多かったですが、代を重ねるごとに人々に受け入れられるようになってきました。

かくいう私もその中の一人でした。

Apple Watch Series5を購入するまではその存在意義がわかりませんでしたが、実際に使用して見るとその便利さには舌を巻きました。

機能の便利さだけでなく、バンドを気軽に取り替えることができるのでその日の気分に合わせた顔を見せてくれるところも面白いです。

このように完成度の高いApple Watchですが、忘れてはならないことが一つあります。

それはiPhoneがなければ使えないということ。

iPhoneがなければApple Watchのセットアップすらできません。

Air Podsの発売

巷で見かけることも多いAirPodsは2016年12月13日に発売されました。

当初こそ信者向けのアイテムで「うどん」など揶揄されることが多かったですが、その接続の安定性はピカイチ。

音質こそ微妙ではありますが、AirPods Proでは幾分かマシになったとは聞きます。

現在では完全ワイヤレスイヤホンの普及も進み、購入を検討する人は多いはず。

iPhoneを使用している人はAirPodsが真っ先に選択肢に上がるでしょう。

オーディオが趣味な人以外はそこまで音質を重視しないでしょうしApple純正のAirPodsはなんとなく気になるもの。

初代AirPodsと同じH1チップを搭載したBeats solo3 Wirelessを使用していますが接続の切り替えの簡単さは別格です。

バッテリー持ちも良いのでオススメです。

タブレットはiPad一択

正直、タブレットはiPad一択なのが今の状況なのではないかと思います。

Apple Pencilの使いやすさやiPadOSの挙動の良さに加えて最も安いiPadは税込で3.7万円から。

私はiPad Pro 11とiPad mini5をメイン使いしていますが、これら二台は他のデバイスでは代えがききません。

仕事で使うiPad Pro 11の第二世代Apple Pencilは手放せませんし、iPad mini5の取り回しの良いサイズはタブレット市場でもなかなかありません。

安いAndroidタブレットであればminiのようなサイズ帯の端末もありますが、価格相応のスペックなため快適とは言い難い。

結果として私の中でタブレットはiPad以外の選択肢がありません。

正直、スマホはiPhoneでなくてもいい

正直に言うと私はスマートフォンを単体で見るとiPhoneである必要はありません。

むしろAndroid端末の方が個性的なデバイスが多いので触っていて面白いです。

しかし、日常生活でiPadとApple Watchはリプレイス不可な存在となっています。

そのため、iPhoneを選ばざるを得ないと言うのが本音のところ。

私はiPadとMacがメインでスマートフォンはあくまでも外出時用のモバイル端末でしかありません。

モバイル端末の小さい画面でできることなんてたかが知れていて効率が悪いのでiPadを触った方がいいと考える人間です。

それでも私がiPhoneを選択している理由はiPadやMacを外でも最大限のパフォーマンスを発揮させるため。

とくにiPadを外出先で使うことを考えるとiPhoneを選ばざるを得ないです。

iPhoneはApple製品の「ハブ」

過去記事にも書きましたが、私は極度のめんどくさがりです。

そのため、Apple製品の連携から抜け出すなんてとんでもありません。

もはや考えられません。

私がiPhoneを選択し続けている主な理由はInstant Hotspot機能とApple Watchの存在。

これらがあるからこそ私はモバイル端末にiPhoneを選択しています。

外出時に自動的にiPadやMacにネットワークを提供し、Apple Watchの母艦であるiPhoneはまさにApple製品における「ハブ」の役割を担っています。

ハブ (ネットワーク機器) – イーサネットUSBIEEE 1394 などにおいて、ネットワークの中心に位置する集線装置であり、複数のネットワーク機器を接続する装置。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ハブ

ハブの用語にもまさにぴったりの立ち位置ですね。

まとめ

iPhoneがApple製品の「ハブ」になっているのではないかという仮説に共感いただけましたでしょうか?

iPhoneはモノ自体はいいのですが、長年様々なiPhoneに触れていてもOSが何を使っても同じなので少し物足りなくなっているのも事実。

しかし、私のようにiPadやMac、Apple Watchのためにとりあえず買っている人もいるはず。

そんな場合は解決方法としてサブのAndroidを購入するか、iPhoneをサブ機にするか。

iPhoneをハブとして扱うのであれば今以上のスペックは必要ではないでしょうから次の買い替え時にAndroidを選択してもいいですよね。

今はMVNOがあるのでiPhoneの回線も月額1000円程度で維持できます。

私も実はその運用をしていこうかと思っています。

iPhoneXS Maxの性能に不満が出たらハイエンドAndroidを買います。

持ち歩くスマホが一つでなければならないというルールはありませんしね。

みなさんもいろいろ悩んでみてください。

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