MacBookとiPad Proの使い分け

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こんにちは、Yotchanです。

本日はMacBookとiPad Proの使い分け方を考えていきたいと思います。

iPad OSによるiPadの進化

昨年のiPad OSによりiPadは「画面の大きいiPhone」から「コンピュータ」へ名実ともに進化を遂げました。

身も蓋もないことを言えばようやくマウスに対応したことでiPadの使い勝手が向上したというだけですが、それも進歩です。

それに伴って私もiPad OSでどこまでiPadがパソコンに近づくことができたのか検証しています。

結論としてはサブノート程度であれば問題なく使うことができるというものでした。

そこで気になるのが「サブノート」とはというところ。

通常はパソコンは一台あれば十分なのでサブ機にはなると言われてもピンとこない方が大多数でしょう。

そのため、本日はMacBook ProとiPad Proの使い分け方を改めて考えていきたいと思います。

サブノートに求めること

私は15インチMacBook Proをメイン機とし、サブノートとしてMacBook 12インチとSurface Pro4の三台体制で運用しています。

それぞれの端末に求めることはバラバラで

  • MacBook Pro 15→なんでもできる
  • MacBook 12 →ブログの執筆とSteamをごろごろ
  • Surface Pro4→外出先でOfficeが必要な時用

このようになんでもできるメイン機の役割の一部を代替できるパソコン。

それがサブノートです。

サブノートが必要な理由としてはメイン機が物理的に重いから。

15インチのMacBook Proは重量約2kgとヘビー級の選手です。

膝の上で使うには重くて安定しない上に排熱がすごいので家の中であろうとそうそうMacを移動させることはありません。

私は同じところにずっといるというのが苦手な人間なので自室以外でもパソコンを使いたいなと思うことがあります。

寝室やリビングのソファなどでもくつろぎながらパソコン作業をしたいですよね。

そこで、基本的に動かすことのできないメイン機の代わりにサブノートが出動することになります。

iPad ProでMacBookをカバーできる範囲

私が愛用しているMacBook 12インチは私の中でサブノートとして最高であると疑わない名機です。

スペックは控えめではあるものの、1kgを下回る重量でMacOSが動く唯一のMacBookです。

MacBookで行っている作業は主にブログの執筆や軽いSteamゲーム、ネットサーフィンです。

この中でiPadでも代替できそうな作業はブログの執筆とネット検索になります。

SteamはそもそもiPadに対応していませんから仕方ありませんね。

ブログの執筆

iPad Proでブログの執筆を代替することができるのか。

こちらは「条件付きで可能」という表現が正確だと思います。

その理由は膝の上にiPadを置いた状態でのマウス操作は非効率的だから。

MacBookと違ってiPadに接続可能なキーボードにはトラックパッドがありません。

ブログを執筆する際にはページスクロールや、文字入力をする部分の選択のためにマウス操作が必須になりますが、iPadを膝の上に置いた状態ではとてもではありませんがやってられません。

画面をタッチして操作すればマウスなしでもできないこともありませんが、トラックパッドやマウスでの操作と比較して手の動きが大きくなるので効率はよくないですし肩こりがすごいです。

そのため、寝転んだり膝の上に置いて大量の文字を入力する使い方をする場合にはiPad ProはMacBookの代替になり得ません。

ではMacBookの代替として用いることが可能になる「条件」を満たすのはどのようなシーンなのか。

それはこたつやダイニングテーブルなど机の上に置いて使用する状況です。

要するにマウスをストレスなく使うことができるシーンですね。

iPad Proをパソコンライクに使用するためにはマウスが欠かせません。

マウスなしでの代替はほぼ不可能と認識していただいて差し支えありません。

ノートパソコンはトラックパッドがあるので画面に触れることなくカーソル移動やクリックができるのでマウスがないからといって作業効率が極端に落ちることはありません。

しかし、iPad Proにはトラックパッドがないのでなにかを選択するためには画面に触れるしかありません。

何をするにも画面に手を伸ばさないといけないのであればiPadを手に持ってタブレットとして使った方がマシ。

それくらいiPad Proをパソコンとして使うときにマウスは重要です。

ネット検索

文字入力の量が多いブログの執筆では「条件付きで代替可能」という結論になりました。

では文字入力の量がそこまで多くないネット検索ではどうなのか。

こちらに関しては特に支障なく代替可能です。

画面のスクロールは矢印キーを押せば上下に簡単に移動できます。

画面スクロールはタッチ操作の方がやりやすい人もいると思いますがそれでも問題なく使えます。

画面をタッチせねばならないシーンも「検索画面を選択する時」と「読みたいページを選択する時」ぐらいなのでそこまでストレスを感じません。

ネット検索程度ではキーボードに触れる時間自体がそこまでないのでマウスが使えなくても影響されにくい用途です。

そのため、膝の上やごろごろしながらでも十分代替できる範囲ですね。

iPad ProでSurfaceを代替できる範囲

私のSurfaceの主な使用用途は外出先でのOfficeの編集です。

このような用途であれば「条件付きで代替可能」です。

まず、iPad版のOfficeはWindowsでできることが完全にできるわけではありません。

このように、WindowsにできてiPadにできない機能を使用しない場合はiPad ProでもWindowsノートPCの代替になり得ます。

帳簿の管理や簡単なプレゼン程度にしかOfficeを使用していない場合はiPad Proでも十分作業をこなせるでしょう。

ただし、iPad版のOfficeは画面サイズが10.1インチ以下の端末以外は月額料金が発生してしまう点に注意が必要です。

iPad Proは3年ほど前に発売された9.7インチを除いた全ての機種が10.1インチよりも大きな画面なので月額サブスクリプションを許容できるかが鍵になってきます。

その他代替可能な用途

ここまでは私がサブノートに求めている作業での代替可能の可否を検証してきました。

次に、一般的に使われることの多いパソコンの用途における代替の可否を検討していきたいと思います。

動画鑑賞

動画鑑賞はもちろん問題なく可能です。

スマートフォンよりも画面が大きいので十分です。

iPad Pro 11で画面サイズが物足りない場合は外部モニターに出力すればいいですしね。

iPad Proであれば現在普及しているType-C対応のPC周辺機器経由で簡単にモニターに出力できます。

Lightning端子のiPadであれば専用のケーブルが必要にはなってきますが大丈夫です。

Webページの印刷

Webページの印刷もBluetooth対応のプリンターさえ用意すれば可能です。

最近のプリンターではメーカーが専用アプリを作っていたりするので結構簡単にできます。

MacBookにできてiPad Proにできないこと

MacBookにできてiPad Proにできないこと。

それは負荷の高い処理や専用のソフトが必要な作業です。

iPad Proは処理が高いとは言えなんだかんだMacBook Proには敵いません。

効率の面で言うとわざわざiPad Proに置き換えてやる意味は薄いように思います。

また、iPad用のソフトがリリースされていない作業を行っている人はiPad ProをMacBookの代替として扱うことはできません。

例としてはiPhoneの母艦としてデータのフルバックアップを行うことはiPadではできません。

これら以外にも私の場合だとSteamのゲームのようにそもそもiPadに対応していないからiPad Proでは代替不可能なものもあります。

iPad ProにできてMacBookにできないこと

次はiPad ProにできてMacBookにできないことを考えていきたいと思います。

  • Apple Pencilが使える
  • iPhoneとおなじApp Storeのアプリが使える

当然ですがiPad Proはタブレット端末なのでタブレットとしても使うことができます。

使用できるアプリの量が豊富な点は明確なアドバンテージです。

Apple Pencilが使える点もいいですよね。

そもそものMacとiPad Proのコンセプトが違うと言ってしまえばそれまでですが、裏を返せばiPad ProはMacの土俵に立てないこともないということになります。

そう考えるとなんだかすごい端末です。

まとめ

MacBookとiPad Proの使い分けは基本的にMacでもiPad Proでもできる作業をどちらで行うのが自分にとって楽かという点に尽きると思います。

ごろごろしながら作業をしたいのか、机の上で作業をするのか。

もともとのMacBookの用途によってはそもそもiPad Proだけで事足りてしまう場合もあります。

その見極めをしつつMacBookとiPad Proを上手に使い分けることができるようになればいいですね。

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