[2020] はじめてのiPadにベストなモデルはどれ?

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こんにちは、Yotchanです。

本日は2020年現在で最もエントリーモデルとして向いているiPadを考えていきたいと思います。

iPadのエントリーモデルといえば

iPadのエントリーモデルと言われて一番最初に浮かべるiPadのモデルはこちらの10.2インチモデルではないでしょうか。

一番安いモデルでは税込で38000円程度とiPadとしては非常にリーズナブルな価格設定となっています。

このiPadでもApple Pencilに対応し、一番安いモデルだからといって他のモデルで使える機能が使えないなんてことはありません。

2019年に発売された第七世代のiPadは画面サイズが従来の9.7インチから10.2インチに大きくなったことに伴ってiPad Airと同じSmart KeyBoardが使えるようにもなっています。

しかし、私はこのiPadをエントリーモデルとしてはオススメしていません。

その理由は、総合的に見ると無印のiPadよりもエントリーモデルとして相応しいiPadがあるからです。

新品で購入するならiPad mini一択。

無印iPadはあの価格にしては性能が良いのでコスパが良い端末と言えます。

ですが、無印iPadの最低価格がずば抜けて安い理由にはカラクリがあります。

無印iPadの最低容量は他のiPadとは違って32GBしかありません。

他のモデルでは最低容量が64GBなので半分しかないことになります。

iPadに必要なストレージ容量は人によって異なりますが、現代では最低でも64GBは欲しいですね。

スマートフォンをAndroid端末を使っている人であれば32GBでもそこまで不自由を感じることはありませんが、iPhoneを使っている人であれば厳しいように思います。

iPhoneユーザーはiPhoneにインストールしているアプリをiPadにもインストールすることが多いと思います。

そうする場合は32GBは意外とすぐになくなってしまいます。

そもそも32GBをフルに使えるわけではないので、iPad OSの領域などを除くと実際に使うことができるのは27GB程度でしょう。

アプリ以外にもiPhoneで撮った写真なども同期されてくるので64GBある方がストレスなくiPadを扱うことができます。

ここでiPad miniとiPadの比較に戻りましょう。

無印iPadで32GBモデルを避けると次は128GBになります。

128GBの無印iPadの価格は44800円です。

この価格に1000円足すとiPad miniが購入できるのです。

この場合、私はiPad miniを圧倒的におすすめします。

それはiPad miniと無印iPadを比較した時に無印iPadが勝てる要素がほとんどないからです。

iPad miniが優れている点

1.ディスプレイ性能が高い

iPad miniは無印iPadと比較してディスプレイ性能が高いです。

無印iPadと比較して

  • 解像度が高い
  • フルラミネーションディスプレイ
  • 反射防止コーティング
  • 広域色ディスプレイ
  • True Toneディスプレイ

iPadでも十分綺麗ではありますが、miniの方が綺麗です。

特に、フルラミネーションディスプレイであるかどうかはディスプレイ面で非常に重要になってきます。

左が無印iPad、右がiPad miniですがディスプレイの黒いフチのようなものが無印の方が広いことが目に見えてわかると思います。

この黒いフチはiPadのガラスとディスプレイの距離を示すものでフチが狭いほどガラスとディスプレイの距離は短いです。

ガラスとディスプレイの距離が短い方が画面への電気などの映り込みが少ないので視認性が良くなるという特徴があります。

それに加えてiPad miniは反射防止コーティングまで施されているので画面の見やすさは無印よりも目に見えて違いがわかるほど良いですよ。

2.CPU性能が高い

iPad miniは無印iPadよりも処理能力が高いです。

A12チップはiPhone XSシリーズ、A10チップはiPhone7の世代のものといえばイメージはつきやすいと思います。

A12チップは今でこそ11シリーズの登場により最新のものではなくなりましたがその性能は非常に高く、現在でもスマートフォン用CPUの中でもトップクラスの実力を誇ります。

一方、無印iPadの搭載するA10は2016年発売のiPhone7に搭載されていたものです。

今でもiPhone7は何の支障もなく使うことができているのでA10でも困りはしません。

しかし、これから長く使っていくことを考えるとより性能の高いA12を選んだ方が長持ちします。

また、Appleからは非公開な情報ですがiPadの処理を助けるメモリの大きさもiPad miniの方が優れています。

iPad miniは3GBのメモリを搭載していることに対して無印iPadは2GBの搭載にとどまっています。

メモリの量が多ければ多いほど複数のアプリを立ち上げたりしても動作が重くなりにくいのでiPad miniの方がCPUと合わせて性能が良いです。

無印iPadの方が優れているところ

ここまでiPad miniの方が圧倒的に優れているという内容になっていますが、一点だけ明確に劣っている点もあります。

それはSmart Keyboardに対応していないこと。

iPad miniは画面サイズが小さいのでSmart Keyboardを作れないんでしょうね。

Smart Keyboardは価格が高すぎることを除けば良いキーボードではあるので気になっている人には非対応な点はデメリットですね。

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中古もありならiPad Pro 9.7がおすすめ

中古端末の購入に抵抗がない人であればiPad Pro9.7もおすすめなモデルです。

スペック的には無印iPadと同程度でiPad miniには劣ります。

しかし、無印iPadと比較するとディスプレイ性能ではmini同様のスペックになっているので文句なくPro.9.7が優れています。

そして、Proの名を冠しているiPadの特権として4機のスピーカーを備えています。

Pro以外のiPadシリーズはスピーカーは2機しかないので音質面や臨場感では世代が古いとはいえPro 9.7は現役泣かせの性能です。

その他詳細に関しては以前に無印iPadと比較した記事を書いているのでそちらをご参照ください。

iPad Pro 9.7とiPad miniならどちらがオススメ?

iPad miniとiPad Pro9.7のどちらを選ぶかは非常に判断に迷うところではあります。

Pro9.7は2016年発売のモデルではありますが、現在エントリーモデルとして販売されている無印iPad並の性能は備えています。

処理性能という点だけで見ればA12チップ搭載のiPad miniに軍配が上がります。

しかし、Pro9.7はスピーカーを4機備えているので動画鑑賞用途では画面の大きさもあってminiよりも素晴らしい体験ができることは想像に難くありません。

月並みな言葉にはなりますが、用途によるとしか言いようがないですね。

個人的には持ち運ぶ機会が多いなら取り回しの良いminiがオススメですし、家の中だけで動画や雑誌しか見ないのであればPro9.7がいいと思います。

ゲーム用途では処理能力が高い方が快適なのでminiでしょう。

自分が最も行いそうな用途を以下の記事を参考によく考えてみましょう。

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