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こんにちは、Yotchanです。

本日は格安SIMの選び方を紹介したいと思います。

格安SIMとは

最近耳にすることの多くなった格安SIMという単語。

スマホが普及して高額な通信費に悩んでいる方はきっと多いはず。

そんなあなたに朗報です。格安SIMは家計の救世主です!

格安SIMにすれば一人でだいたい三千円以内には通信費を抑えることが可能です。

私の場合はiPhoneのみの通信費だと税込1800円程度です。

ご存知の通り私は運用している端末の数が多いので会社の人間に通信費を聞かれる機会が非常に多いです。

その際にスマホだけだと1800円ぐらいと伝えると驚かれます。

気になっている人は多いけれども乗り換えるのが面倒でキャリアを惰性で使っている人がまだまだ多い様に感じます。

そこで、本日は格安SIM歴4年以上の私が用途に合ったMVNOの選択方法を教えたいと思います。

スマホの用途によって選ぶ格安SIMも変わる

一言に「格安SIM」といっても現在では多くのMVNO事業者が存在しています。

初めての格安SIMとなるとMVNO事業者は吟味したい。

でも多すぎてわからない。

そういった方は多いかと思います。

様々なMVNOから自分に合ったプランを見つけることは至難の技ですし、通信速度も気になる。

また、格安SIMに通信速度の不安はつきものです。

そこで、私がこの4年間で実際に使ったMVNOの中でプランの内容や通信速度などを総合的に評価していきたいと思います。

そのためにもまずはスマホの使用用途や移行の動機を基準に大別していきたいと思います。

  • 通信速度を最重視
  • 家族で移行したい
  • インスタやTwitter、LINEをよくする
  • 複数の端末を持ち歩いている

これら4つのタイプのSIMにあっているMVNOを紹介していきます。

通信速度を最重視

通信速度を最重視するのであれば選択すべきMVNOは二種類のみです。

それがUQモバイルとYモバイル。

CMなどでよく見かける2社ですが、この2社は別格です。

LINEモバイルやMineoなど上記2社以外のMVNOはどうしても時間帯によって通信速度の落ち込みが出てしまいます。

ですが、この2社はauやdocomoなどキャリア回線の速度に匹敵する通信速度を誇ります。

その理由はこの2社のみキャリアのサブブランド(子会社)であるからです。

UQモバイルはau、YモバイルはSoftbankの子会社です。

他のMVNOはそれぞれ別個の会社ですがこれら2社は直接の子会社ということもあり、他社とくらべて通信速度が優遇されています。

親は子に甘いといった感じでしょうか。

今まで6社ぐらいのMVNOを渡り歩いてきましたが、その速度は圧倒的です。

私の現在の回線はUQモバイルで、今は亡き「データ通信+音声通話プラン」で月額1680円で運用しています。

UQモバイルのレビューに関しては以下をご覧ください。

家族で移行したい

単身での格安SIMへの移行であれば私はUQモバイルをお勧めします。

ですが、家族で移行するのであればこのMineoも選択肢に入れてもいいと思います。

なぜならUQモバイルにはない家族間でのパケットシェアが行えるから。

家族の中でもデータ通信の消費量に偏りはどうしてもでてきてしまいます。

日中仕事に出ている親世代は子供世代よりも大半はデータ通信量が少ないでしょう。

音声通話プランは多くのMVNOで最低データ通信量が3GBからとなっており、月に1GB程度しか使わないユーザーには非常にもったいない状況になってしまいます。

しかし、パケットシェアを行うことができれば余ったデータ通信量を他の家族が使うことができるので無駄なくスマートフォンを扱うことができます。

Mineoには他社にはないフリータンクやマイネ王といった独自のコンテンツがあるのも特徴です。

特にフリータンクはありがたい機能で私も何度助けられたことか・・・!

mineoに関するレビューは過去記事を参照ください。

インスタやTwitter、LINEをよくする

インスタやTwitterなどがメインの学生や若い女性世代にお勧めなのがLINEモバイルです。

インスタ、Twitter、LINE、FaceBookのデータ通信量がカウントされない「コミュニケーションフリープラン」は学生や女性との相性が抜群です。

データ通信料を使い切っても上記四種類のSNSに関しては速度制限がないという夢の様なプランです。

家族での格安SIMへの移行を検討している場合でも子供だけLINEモバイルで、それ以外はmineoといった棲み分けも便利かもしれません。

家族間でのパケットシェアに子供の数が多いと上の子がYouTubeの見過ぎで家族全員分のデータ通信量を使い切ってしまい、下の子と喧嘩になるといったシーンもでてくるかもしれません。

そういったリスクを回避するためにもSNSをよく使う子供だけLINEモバイルにするといった選び方も全然ありだと思います。

また、LINEモバイルは格安SIMの中でも唯一LINEの年齢認証ができるというメリットもあります。

複数の端末を持ち歩いている

複数の端末を持ち歩いていてポケットWifiを持っていない方もいると思います。

その場合に選択肢に入ってくるのはパケットシェアのあるmineo。

そして、SIMの枚数を追加できるIIJ mio。

SIMの枚数を追加できるIIJ mioファミリーシェアプランを一人で使って三端末で運用していましたが、IIJ mioはあまりお勧めできません。

その理由はサポートの対応が悪いことと通信速度がLINEモバイルやmineoと比較して遅かったからです。

私がIIJで契約して受け取った3枚のSIMのうちの一枚に初期不良があり、電波を掴まない状況になりました。

その不良品のSIMが唯一の音声付きのSIMで慌ててヨドバシにあるIIJの窓口に駆け込みました。

窓口があるのだからすぐに再発行できると思っているとまさかの一週間かかりますという回答。

なんのための窓口なのか、その存在意義がわからない。

担当者の対応にも誠意はなく通信のインフラを扱っているといった意識は微塵も感じられませんでした。

そのため、最低利用期間の1年がたった時点ですぐにUQモバイルへ乗り換えました。

他の窓口のあるMVNOでこのような初期不良を引いた場合に即日再発行が可能かはわかりませんが、少なくともIIJでは対応してもらえませんでした。

昼の通信速度もTwitterに流れてくる画像は読み込めず、Amazon Musicなどでの音楽再生も10秒ごとに読み込みが発生するレベルの低速でした。

現在の速度がどうなっているかはわかりませんが、私が契約していた時期はあまり良い印象はありません。

また、格安SIMでモバイルルーターを運用しようとしている人は以下の記事をご覧いただけるとイメージしやすいかと思います。

正直なところ複数端末を運用したいと考えている人は格安SIMではなくポケットWiFiを契約した方が速度と容量のコストパフォーマンス的によいかと思います。

MVNO事業者によっては20GBや30GBといった大容量プランをうちだしている業者もありますが、所詮は格安SIMなので時間帯によっては使い物にならない速度になることもあります。

かといって料金も最低でも2000円は超えるでしょう。

そうなってくると私の契約しているStar Wifiのような月額3800円で100GB程度までSoftbankの高速なキャリア回線が使えるポケットWiFiを契約した方がストレスのないネット環境を構築できます。

余談ですが、最近話題の「どんなときもWiFi」は端末数の多い人や同居人がいる場合などは不向きです。

理由は使用しているルーターの同時接続可能端末数が5台までと少ないから。

スマホとタブレットや、テレビでAmazon Primeを見たりしていると案外5台なんて意識していない間にすぐに超えています。

格安SIMのデメリット

以上で大まかな格安SIMのおすすめな業者などを書いていきましたが、最後にデメリットを紹介します。

値段が安いというメリットがあるからには当然、デメリットも存在するわけです。

  • 今まで使っていたキャリアメールが使えない
  • LINEの年齢確認ができない(LINEモバイル除く)
  • 通信速度が遅い(特に昼)
  • 不具合が生じた際の対応窓口がないor あっても少ない
  • APNの設定やプロファイルのインストールの作業が必要
  • ほとんどクレジットカード必須
  • キャリア決済ができない

ざっと挙げるだけでもキャリアと比較したデメリットはこの程度あります。

通信速度の面に関してはUQモバイル、Yモバイルは除外しても構わないでしょう。

Android端末では自身でAPNの設定をしなければならないので機械に疎い人はそのあたりが一つの壁となるかもしれません。

ですが、ネット検索をしながら設定すれば必ずできるので勇気を出してみてください。

まとめ

以上が私の考える格安SIMの選び方です。

キャリアの月額料金が高い傾向にある原因として「月額料金=通信料金+端末割賦代金」という料金構造にあります。

割賦代金を除いた純粋な通信料金だけをみるとキャリアがそんなに高くない場合もあります。

私も6年前のauでの契約だとiPhone 5Sを一括購入して端末サポート割引などの適用で7GBで月額2300円程度でした。

この容量と料金だと通信速度的にも容量的にもキャリアの方がコスパがよかったです。

このように意外と現在の契約が高くない可能性もあるので移行する前に再度ご検討してみる価値はあるでしょう。

また、格安SIMでのルーター運用はあまりお勧めできません。

ポケットWiFiの契約を検討することをお勧めします。

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