[コロナ対策] 糖尿病など慢性疾患を有する患者の薬剤は電話再診での処方が可能に

慢性疾患を有する患者の薬剤は電話再診での処方が可能になるようです。

目次

概要

厚生労働省は2020年2月28日、新型コロナウイルス感染症COVID-19)の拡大を防止するため、慢性疾患を有する定期受診者の感染機会を減らす目的から、電話や情報通信機器を用いた再診による処方を認める事務連絡を発出した。これは2009年の新型インフルエンザの流行に伴う措置以来で、情報通信機器による診療、処方を認めたのは初めて。

 対象となるのは慢性疾患を有する定期受診患者で、電話再診による利便性や有効性が危険性を上回った場合に実施が可能。医師は電話やテレビ電話などを用いて診察し、それまで当該患者に対して処方されていた慢性疾患治療薬に限り、事前に診療計画が作成されていなくても処方を認める。情報通信機器については「いわゆるオンライン診療で用いられるテレビ電話やタブレットを想定している」(厚労省医政局医事課)としており、LINEなど文字だけでのやりとりでは認めない。患者の年齢に関する制限は設けていない。

https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t344/202002/564544.html

情報収集中に気になる記事を見つけたので紹介します。

引用元に根拠となるソースのリンクがなかったので調べてみましたが、厚労省のページからはそれっぽいのを見つけることができませんでした。

引用元は医師向けの情報サイトなのでひょっとしたら医師会でしか見れないような内容がソースなのかもしれません。

http://dl.med.or.jp/dl-med/kansen/novel_corona/2019ken2_269.pdf

そこで、日本医師会のホームページから内容は少し異なりますがそれを裏付けることができそうな内容を拾ってきました。

概要は新型コロナの対応はウイルスの性状が違うけどかつての新型インフルの対応を参考にしようねというもの。

新型インフルの対応のPDFに電話診療による処方の文言を確認することができました。

ファクシミリというところに時代を感じますが、何はともあれ今回のコロナでも同様の対応が期待できそうです。

喘息など呼吸器系の基礎疾患のある患者は今回のコロナは致命的な結果となることも予想されるので実現することを期待しましょう。

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