コロナウイルスと時を同じくして「H5N1型鳥インフルエンザ」が中国で発生

こんにちは、Yotchanです。

本日は医療関係職についている上で気になるニュースがあったので共有したいと思います。

新型肺炎は免疫力のある人の致死率は高くありませんが、鳥インフルエンザは非常に危険なウイルスなので注意が必要です。

鳥インフルエンザの発生

中国の湖北省で新型のコロナウイルスの感染が拡大する中、隣接する内陸部の湖南省の養鶏場でニワトリが「H5N1型」の鳥インフルエンザウイルスに感染しているのが確認され、当局は警戒を強めているものとみられます。
これは、中国の農業農村省が1日発表したもので、湖南省邵陽にある養鶏場で、ニワトリが「H5N1型」の鳥インフルエンザウイルスに感染しているのが確認され、4500羽が死んだということです。

感染の確認を受けて、およそ1万7800羽が予防的に殺処分され、感染が広がらないよう処理をしたということです。

鳥インフルエンザはもともとは鳥に感染する病気で、「H5N1型」と呼ばれるウイルスはヒトにも感染して重い症状を引き起こすことが知られています。

中国では、去年、東北部、遼寧省の鳥の飼育施設でも感染が確認されていて、2015年には、内陸部、四川省で感染した男性が死亡したと伝えられています。

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、中国当局は、鳥インフルエンザの感染の拡大にも警戒を強めているものとみられます。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200202/k10012269261000.html

NHKニュースにてこのような記事がありました。

中国ではコロナウイルスだけでなく鳥インフルエンザも発生しているようです。

とんでもない状況ですね・・・。

H5N1型鳥インフルエンザの詳細

1 鳥インフルエンザA(H5N1)について
鳥インフルエンザA(H5N1)とは?
1 病原体
A型インフルエンザウイルス( H5N1 亜型)
2 感染動物
鳥類(主に水禽類)
3 感染経路
ヒトは、 感染した家きんやその排泄物、死体、臓器など に濃厚に接触することによってまれに感染することがあります。日本では発症したヒトは確認されていません。 また、 これまでのところ、ヒトからヒトへの持続的な感染は確認されておりません。
4 世界での発生状況
鳥類では東南アジアを中心に、中東・ヨーロッパ・アフリカの一部地域などで感染が確認され、ヒトでの症例はアジア、中東、アフリカを中心に報告されています。

 

 鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での感染症例 [468KB]
5 潜伏期
概ね 2 ~ 8 日
6 診断と治療
(1)    臨床症状:
初期症状の多くが、高熱と急性呼吸器症状を主とするインフルエンザ様疾患の症状を呈する。下気道症状は早期に発現し、呼吸窮迫、頻呼吸、呼吸時の異常音がよく認められ、臨床的に明らかな肺炎が多く見られる。
 
 呼吸不全が進行した例ではびまん性のスリガラス様陰影が両肺に認められ、急性窮迫性呼吸症候群(ARDS)の臨床症状を呈する。
 
 死亡例は発症から平均9~10日(範囲6~30日)目に発生し、進行性の呼吸不全による死亡が多く見られる。
 
(2)    病原体診断
 
(3)    治療:タミフル等を用いた治療を検討
7 発症予防
鳥との接触を避け、むやみに触らない。
生きた鳥が売られている市場や養鶏場にむやみに近寄らない。
手洗いの励行(特に発生国では徹底してください)。
 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144523.html

厚生労働省によると感染経路にはこのような記載があります。


ヒトは、 感染した家きんやその排泄物、死体、臓器など に濃厚に接触することによってまれに感染することがあります。

日本国内では鳥の糞が最も身近な感染源ですね。

自転車のサドルやハンドルにたまに付着していることがあるので気をつけましょう。

発症予防には鳥に近づかないことと手洗いが欠かせません。

特別な予防策は必要ありません。以下のことに注意しましょう。
死んでいる鳥(野鳥・ペットの鳥など)に素手で触れない(必要時は手袋やビニール袋を使用)
鳥や動物に触れた後は石鹸・流水による手洗いを行うなど個人衛生に努める
(流水で手を洗えないとき、手指にすり込むタイプのアルコール製剤も有効です)

http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/avianflu/

東京都感染症情報センターによるとアルコール消毒が有効との記載があります。

日本国内ではまだ確認されていないので現時点では心配しすぎることはありません。

しかし、コロナウイルスは日本国内でも確認されているのでコロナウイルスと合わせて注意してもいいかもしれませんね。

新型肺炎のコロナウイルスにもアルコール消毒が有効

問6 予防法はありますか?
一般的な衛生対策として、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に、咳エチケットや手洗い、うがい、アルコール消毒など行っていただくようお願いします。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html

厚生労働省によると今回問題となっているコロナウイルスにはアルコール消毒が有効です。

マスクだけで予防を十分と思うのではなく、アルコール消毒もしっかり行いましょう。

アルコールスプレーが苦手であれば手ピカジェルなんかもオススメですね。

水無しで手にすり込むだけで消毒できるので玄関先や車の中、会社のデスクでお弁当前に使ったりと場所を選ばずに便利な製品です。

残念ながら今はマスク同様売り切れが続いていますが、今後見かけることがあれば備えとして備蓄していてもいいでしょう。

まとめ

中国で鳥インフルエンザの発生が確認された以上、コロナウイルスと合わせて気をつけておくことに越したことはありません。

外出から帰った時や、食事を取る前・作る前には必ず手洗いやアルコール消毒を行いましょう。

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