いつの間にか自宅が楽天回線エリアになっていたのでWiFi化してネット料金を節約したい話

こんにちは、Yotchanです。

本日は楽天モバイルMNO回線の無料期間後の運用について悩んでいる話をしたいと思います。

知らぬ間に自宅が楽天回線エリアに

私が楽天モバイルを契約したのは2020年の6月で当時は自宅はパートナー回線エリアでした。

契約当初はGalaxy Fold 5Gにnano SIMを挿して運用していましたが今はiPhone 12 Pro Maxでe SIM運用をしています。

自宅がいつから楽天回線エリアになったのかは分かりませんが気づかなかった理由はiPhone版のmy 楽天モバイルアプリでエリアの判定ができないことに尽きます。

Android版ではアプリ上で楽天モバイルエリアかパートナー回線エリアかが表示される仕様でしたがiPhone版アプリでは確認することができません。

Foldから12 Pro Maxに移行した際に私はエリア判定を行う術を失い、Galaxy Note 20 Ultraを購入した今になってようやく自宅が楽天回線エリアになっていたことを知ったわけです。

その結果、楽天モバイルとの付き合い方を考えるようになりました。

楽天モバイルを家庭用WiFiにしたい

楽天回線が自宅で使用できるようになったことで考えたいのが家庭用WiFiとして運用できるのかということ。

我が家はいつ転勤があるか分からないということもあって固定回線を引くタイミングが転勤後でないと難しく、非常に非効率なネット環境を構築していたので常々回線の見直しをしたいと思っていたところでした。

  • WiMax:昼は無制限だが夜は毎日1mbps制限
  • Fuji SIM 100 GB:夜に自室で使用する回線
  • Fuji SIM 20 GB:夜にリビングで使用する回線

現在の我が家のWiFi回線は合計で3つあります。

家庭内でのメイン回線はWiMaxですが妻が日中YoutubeやTVerを垂れ流しているため10GB/3日制限に引っかかっているので夜はまともに使えません。

その対策として、日中の仕事用兼夜のブログ用で個人的にFuji SIMを2つ契約してしのいでいる状況になります。

WiFiだけで月9000円程度のランニングコストがかかっていることになります。

  • povo:メイン回線
  • y.u.mobile:サブ回線。28GB/月が1年実質無料
  • 楽天モバイル:サブ回線。
  • UQ mobile:妻のメイン回線

それだけでなく携帯回線も乱立しています。

私の個人回線が3つに妻のメイン回線が一つ。

携帯回線の合計は実質5000円程度なので妥協範囲内。

しかし、ネット関係で合計1.4万円のランニングコストが毎月発生しているのはなかなか痛手です。

そこで、家のWiFiを楽天回線で賄うことができればWiFiのランニングコストを9000円から3000円に圧縮できるので一年間で72000円の節約につながります。

楽天回線には色々と制約もありそうなので我が家でWiFi化が可能なのか調べてみることにしました。

楽天モバイルの仕様

テザリングは10GB/日制限

楽天モバイルの仕様でまず抑えておきたいのはテザリングの容量制限です。

楽天回線エリアではデータ通信が無制限ですがテザリングに関してはその限りではありません。

2021年5月時点ではテザリングの最大容量は1日10GBまでとなっています。

通常の仕様であれば問題ない容量ですが我が家の使い方ではWiMaxには劣ります。

WiMaxの通信量を確認したところ、3日で50~90GB使用していたので1日あたり17~30GBは妻だけで使用している計算になるので楽天モバイルのテザリングでは到底我が家のWiFi環境を構築することができそうにありません。

そこで、次に考えたいのが楽天のnano SIMをモバイルルーターに直接挿してWiFi化する方法です。

この方法であればテザリングでのデータ通信ではなくなるはずなので通信制限にかからないと考えました。

モバイルルーターとの相性があるらしい

  • Speed WiFi Home L02:Wimaxで運用中
  • Speed WiFi Next W06:Fuji SIM 20GBで運用中
  • 801HW:Fuji SIM 100GBで運用中

現在我が家で稼働しているモバイルルーターは3つあります。

上2つはもともとWiMaxのルーターですが実はSIMフリー端末なのでバンドさえ対応していれば割と何でも挿せたりします。

残る801HWはYmobile専売のモバイルルーターですがSIMロック解除をしているのでこちらも自由に挿せる状況です。

これらのルーターが楽天回線を掴むのか情報収集を行なったところ残念ながらL02とW06は使用できないということが判明しました。

すっかり忘れていましたがL02とW06はB3が塞がれているので楽天回線ではなくパートナー回線のau回線を掴んでしまうとのこと。

総務省

楽天モバイルは現状B3しか割り当てがないのでB3が塞がれている端末では運用することができません。

私が所持しているルーターの中ではL02が据え置きWiFiで運用する上では最もスペックが良かっただけに残念です。

W06とL02はUQ mobileの端末なのでauをパートナー回線として提供している楽天モバイルとの接続で相性があるようですね。

残る801HWに関してですが、こちらはB3にしっかりと対応しているので問題なく運用できそうです。

確実に通信ができるのか、容量制限が課せられないのか不明なのでとりあえずは801HWで実験してみることにしようと思います。

ポケットWiFi化に成功した後の回線

eSIMからnano SIMへ回線切り替えを行なってSIMの到着を待っている間に考えておきたいのがポケットWiFi化に成功した後の回線契約についてです。

特にWiMaxを解約するのかどうかという点が大きな鍵を担います。

WiMaxについては速度制限のない日中に私が使用できるのは実質休日のみなので楽天モバイルでのルーター化に成功すれば不要な回線になるので解約することができます。

だからといって解約してしまっていいものなのか個人的に悩ましいところ。

WiMaxは3年縛りの契約なので違約金が発生するという点も解約に躊躇する理由の一つですが楽天モバイルの仕様変更が行われると詰んでしまうという点も忘れてはいけません。

現状の楽天モバイルの自社回線はサービスが提供されて一年が経過した今でも屋内に弱いのでお金を払ってまで回線を利用するユーザーは少ないと思われます。

楽天モバイルのサービスはユーザー数とは裏腹に今後も当面は赤字続きで収益が見込めないので何かしらの制限がかかることが予想されます。

流石に売りの「データ通信無制限」が改悪されることはないと思いたいですがポケットWiFiでの運用を塞がれてしまう可能性は0ではありません。

身も蓋もない話をすると「楽天モバイルを自宅のメイン回線として使用しても大丈夫という安心感」が私にはありません。

最近楽天ポイントの付与条件の改悪やアフィリエイトの紹介料見直し、ラクマの手数料引き上げなど楽天モバイルの赤字の影響がグループの他サービスに波及していることを実感する機会が多いので不安しかない。

povoやahamo、LINEMOといった大手3社のプランが発表されたことも楽天にとっては予想外でしょうし競争が加速した市場で生き残ることができるのか疑問です。

楽天回線のポケットWiFi化に成功したらとりあえずFuji SIMの20GBプランは解約するつもりですが100GBプランとWiMaxは様子見しようかな。

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