iPad Pro 12.9第3世代ではiPadOS 14に耐えれない気がするので買い替えたいけど時期が悪い気がする話

こんにちは、Yotchanです。

本日はiPad Pro 12.9を買い換えたい・・・けど時期が悪い気がする・・・というお話です。

iPad Pro 12.9第三世代がまさかのメイン機に

今年の3月にiPad Pro 11 第二世代、5月にiPad Pro 12.9第三世代を購入していた私。

iPad Pro 12.9購入当時はMacBook Airも所持していたので、あくまでも「大きな画面でApple Pencilを活用したい」という想定用途であったことから第四世代ではなく第三世代を選択しました。

しかし、私はある重大なミスを犯してしまいました。

それは「(Magic Keyboardよりも) 安かったからというだけでBrydge Pro+を購入」してしまったこと。

Brydge Pro+はMagic Keyboardと同じトラックパッド内蔵のキーボードです。

私はiPad Pro 11用にMagic Keyboardを購入していたので、本来であればiPad Pro 12.9用のキーボードを用意するつもりは毛頭ありませんでした。

しかし、Magic Keyboardの約半額の2万円でBrydge Pro+が販売されているところを見るとガジェットオタクの血が騒ぎ、気づけば手元に届いていました。

実際にBrydge Pro+をiPad Pro 12.9に接続して使用してみるとiPad Pro 11インチ用のMagic Keyoardと違って「窮屈ではない大きなキーボード」は非常に快適で、すぐに虜になってしまいます。

12.9インチの「快適さ」に心を奪われた結果、まさかの12.9インチ用のMagic Keyboardを購入するというYoutuberでしかしないであろうMagic Keyboardの2個持ちを現実にしてしまいました。

12.9インチMagic Keyboardを購入してからは家の中でのブログの更新はMac予りも手軽に扱うことができるため、完全にiPad Pro 12.9で行うようになりました。

そうなるとブログ更新用に利用していたサブ機のMacBook Airは完全に不要となったので手放すことに。

こうして、家の中のごく一部の用途のための「サブ機」として購入したはずの第三世代iPad Pro 12.9が名実ともに「メイン機」の座を得ることになりました。

メイン機なら第四世代に買い換えたい

個人的には完全に想定外の活躍を見せた第三世代iPad Pro 12.9。

私はあくまでも「そんなに使わないだろうな」と思いながら購入したので第四世代ではなく第三世代を購入しましたが、メイン機となると話は変わってきます。

CPU性能にたいした差は有りませんし、12.9インチではカメラを使う機会もないので気になりませんが、問題はRAMです。

iPad Pro 12.第三世代は1TBモデルを除いてRAMがたったの4GBしか搭載されていません。

それに対してiPad Pro 12.9は全モデル6GBのRAMを搭載しています。

4GBと6GBのRAMは作業時間が長くなればなるほど顕著に現れてくるもの。

私の主な用途はブログの執筆であるため、Safariをバックグラウンドに回す前に下書きを保存すればいいのであまり影響はないといえばないです。

そのため、買い換えなくてもいいかなとも思うのですが・・・。

そんな折に発表されたiPadOS 14を見て「これはまずいかもしれない」と思うようになりました。

iPadOS 14がメモリを食いそうな気しかしない

先日、オンラインで開催されたWWDC2020で発表されたiPadOS 14。

この発表を見た瞬間に頭の中で警鐘が鳴り響いたことをはっきりと覚えています。

絶対にRAM4GBではメモリが足りなくなる

iPadOS 14はiOS 14のようにホーム画面でのウィジェットとの融合がより加速したアップデートが施されています。

iPhoneでは画面の小ささからあまりウィジェットを利用するとは私の使い方では思いませんでした。

しかし、画面の大きなiPad Proであれば話は別です。

マルチタスク可能かつ一度に表示できる情報量の多いiPad Pro 12.9の使い方はiPadOS 14によってさらに変革していくことが予想できます。

仮にiPadOS 14をRAM4GBで乗り越えたとして、その次は?

おそらく「快適に」利用することは困難となるでしょう。

そう考えるとiPad Pro 12.9第三世代の製品寿命は見えてきつつあるのかもしれません。

iPad Pro 2020年モデルが全てRAMを6GB搭載していた理由の中には「iPadOS 14を快適に利用するために必要なスペックを満たす」ということがあったはず。

そうでなければ2018年モデルよりも低価格であるにも関わらずRAMを増量することはなかったでしょう。

買い換える時期が悪い気がする

基本的にはiPad Pro 12.9の第四世代の買い替えは前向きに検討していましたが、一つだけ引っかかることがあります。

それは「Apple Silicon」が登場したこと。

WWDC2020にてA12Z Bionicで動作するMac miniが大変話題となりました。

iPadとMacのチップ上での統合が現実になりつつあります。

今回は「MacにiPad Pro」のチップが搭載されていましたが、今後は「iPad ProにMacのチップ」が搭載される可能性も0ではありません。

ある意味iPad ProとMacは新たなる時代の黎明期を迎えています。

今回の第四世代のA12Z Bionicは A12X Bionicと比較してスペックの向上が乏しかったですが、来年も新型が発売されるのであれば搭載されるCPUはA14Zとなることが予想できます。

16GB RAMを搭載しているとはいえA12ZでmacOSが動作することを考えるとA14Zの可能性は無視できません。

そう考えると、「RAMが増えた」というだけではiPad Proを買い換えるタイミングとしては妥当ではない気がしてきます。

まとめ

iPad Pro 12.9の買い替えは総合的に考えるとかなり悩ましいことになってきました。

たかがRAM、されどRAM。

iPad Pro 11の2020年モデルへの買い替えは周辺機器の兼ね合いもあったので悩みませんでしたが、12.9インチは非常に悩ましいです。

iPad Proをさらに発展させるよりも先にMacのApple SIliconへの移行にAppleはリソースを割くはずなので私の想像は杞憂かもしれません。

整備済み品で価格破壊された初代11インチを見ていると12.9の相場が崩れることも怖くなってきたので早めに買い換えておくべきか・・・。

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