iOS15 / iPadOS 15 / macOS MontereyのPublicBetaをインストールした話−使用していて気になった不具合など

こんにちは、Yotchanです。

本日はiOS15 / iPadOS 15 / macOS MontereyのPublicBetaをそれぞれサブ端末に導入したので簡単に感想を紹介したいと思います。

iOS 15 PublicBeta 2

  • FaceTimeの進化(空間オーディオ対応、ポートレートモードなど:A12以降)
  • 集中モードの実装
  • 写真アプリでテキスト認識&コピペに対応
  • 再設計されたSafariとマップアプリ

iOS15の主な進化点をざっくりとまとめるとこのようになります。

実用の上で最も影響があるのは画像内のテキストのコピペに対応したこととSafariのUIが変更されることでしょう。

先日ようやく一般ユーザー向けのPublicBetaが公開されたので早速サブ機のiPhone 8 Plusに導入しました。

導入から数日間試してみたところSafariのUIが変わったことが私の使い方では一番影響があるかもしれません。

結構操作感が変わったので慣れるまで多少の時間がかかりそうです。

また、個人的に最も興味のあった写真アプリでのテキスト認識はPublicBeta2の段階ではまだ追加されていないのかそれらしい項目を見つけることはできず試せていません。

今のところ気になったバグはTwitterアプリだけが起動に失敗することがある点ぐらいです。

その他のアプリでは特に怪しい挙動はないので実用の上での支障は私の環境では見受けられませんでした。

追記

Twitterにて情報をいただきましたので追記します。

写真アプリでテキスト認識が認識される機能はLive TextというそうなのですがA12以降の端末でしか対応していないとのこと。

そのため、iPhone 8 Plusではそもそも使えないみたいですね。

この情報を受けてiPadOS 15のBetaをインストールしたiPad mini 5とiPad Pro 11 2020で試してみましたが特にそれらしい項目やテキストが認識される気配がないのでBeta2の段階ではまだ実装されていないのかもしれません。

iPadOS 15 PublicBeta2

  • マルチタスクの改善
  • シェルフの実装
  • ウィジェットとAppライブラリの実装
  • クイックメモの実装
  • FaceTimeの強化
  • 集中モードの実装
  • Safariでの機能拡張のインストールが可能に
  • 写真でのテキスト認識や画像検索
  • ユニバーサルコントロールの実装

iPadOS 15ではiOS15よりも使い勝手が向上する大きなアップデートとなっています。

その中でも大きく使い勝手が変わるのは赤字の四点。

iOS14で実装されたウィジェットとAppライブラリが遅れること約一年、ようやくiPadOSでも使用することができるようになりました。

また、私の中で特に重大なアップデートはiPadOSのSafariでも機能拡張をインストールすることができるようになる点です。

iPad Proを仕事で使用する上でBoxの機能拡張が利用できないiPadOSのSafariではMacやWindowsの用にシームレスに作業をすることができなかったのでストレスを感じていただけに嬉しいです。

機能拡張が必要な作業以外はiPad Proでも概ねできていたので仕事でも今まで以上に活用することができるようになりました。

iPadOS 15のPublic Beta 2はモデルによって容量が違うのかiPad mini 5では4.74GB、iPad Pro 11では5.5GBと表示されていました。

まずはサブ機のiPad mini 5で数日間使用し、iOS15同様にTwitterアプリ以外の挙動でおかしい点がなかったのでメイン機のiPad Pro 11にもインストールしました。

iPhoneと違ってiPadはセルラー回線を掴むことがないので私はメイン機であっても躊躇なくインストールする派です。

Widgetsmithでホーム画面をiPhone同様にオシャレなデザインに変更し、不要なアプリはAppライブラリへ収納したことでiPhoneとの統一感も増してすっきりとした気分に。

また、クイックメモも地味に良い仕事をしていてApple Pencilでより気軽にメモを取ることができるようになりました。

iPadOS 15は良いアップデートですね。

macOS Monterey

  • FaceTimeの強化
  • SafariのUI変更
  • ユニバーサルコントロール
  • iPhone/iPadからMacのディスプレイへAirPlayでのミラーリング
  • Macのショートカットアプリ

macOS MontereyはiOS15やiPadOS15での変更点を踏襲しつつより他のApple製品との連携を強化された新OSとなっています。

iPadとマウスやキーボードを共有できるユニバーサルコントロールが最も注目されていますが、MacのディスプレイにAirPlayで他のApple製品の画面をミラーリング出力できるようになった点もかなり大きなアップデートです。

特にiMacを持っているユーザーからすると美しく大きなディスプレイへミラーリングできるのは大きいですよね。

先日購入したばかりの自室用のApple TV HDの存在意義が揺らぎます。

私は現在3台のMacBookを所持していますが今回Montereyを導入したのはMacBook 12インチの2017年モデルです。

MacBook Pro 15 2017はCatalinaのレガシー環境を残し、M1 MacBook Airはメイン機なので流石に冒険はできないということで消去法で12インチMacBookへインストールしてみました。

動作はBeta版ということもあってBigSurよりはモッサリしている印象で、私が気になっていたユニバーサルコントロールとAirPlayは動作確認することができませんでした。

ユニバーサルコントロールを試そうとMacBookとiPadOS 15をインストールしたiPad miniとiPad Pro 11を並べてMagic Mouse 2のカーソルをiPad側に移動させてもWWDCでのデモにあったようにカーソルが移動しません。

また、AirPlayはiOS15/iPadOS 15のデバイスでミラーリングの項目にMacBookが表示はされるものの実際にミラーリングすることはできませんでした。

そこで詳しい要件を確認するためになんとなくAppleのHPを覗くと残念な文言を発見してしまいました。

AirPlay

MacBook Pro(2018以降)、MacBook Air(2018以降)、iMac(2019以降)、iMac Pro(2017)、Mac mini(2020以降)、Mac Pro(2019)、iPhone 7以降、iPad Pro(第2世代以降)、iPad Air(第3世代以降)、iPad(第6世代以降)、iPad mini(第5世代以降)で利用できます。共有環境設定で「AirPlayを許可」を「全員」または「同じネットワーク上の全員」に設定した状態で、古いモデルのiPhone、iPad、Macから対応するMacモデルにコンテンツを共有すると、解像度が低下する場合があります。

Apple

まじか・・・。

MacBookはAirPlay対応してないやん。

でも出力先では表示される不思議。バグかな?

というか要件が意外と厳しいですね。

MacBook Pro 15 2017も非対応は流石に予想もしていませんでした。

SideCarもそうでしたが古い機種では処理が追いつかずAppleが要求する最低ラインに到達しないのでしょうね。

ユニバーサルコントロール

MacBook Pro(2016以降)、MacBook(2016以降)、MacBook Air(2018以降)、iMac(2017以降)、iMac(27インチ5K Retina、Late 2015)、iMac Pro、Mac mini(2018以降)、Mac Pro(2019)、iPad Pro、iPad Air(第3世代以降)、iPad(第6世代以降)、iPad mini(第5世代以降)で利用できます。両方のデバイスで、2ファクタ認証を使って同じApple IDでiCloudにサインインしている必要があります。ワイヤレスで使う場合は、両方のデバイスでBluetooth、Wi-Fi、Handoffがオンになっており、デバイス同士が10メートル以内の距離にあることが必要です。iPadとMacで携帯電話通信とインターネット接続を共有しないでください。USB接続で使う場合は、iPad上であなたのMacを信頼できるデバイスとして追加する必要があります。

Apple

もしやと思ってユニバーサルコントロールについても確認してみるとこちらは問題なく対応していました。

ただし、実用するためには何やら条件が細かいのでもしかしたらこのどれかが条件を満たしていないのかもしれません。

ざっと確認した限りでは問題なさそうなのですが・・・。

謎。

ちなみにBigSurへの対応が遅すぎたセキュリティアプリESETはMontereyでもエラーなく動作しています。

仕事をしてくれているのかはわかりませんが・・・。

まとめ

以上が各OSのPublicBetaをインストールしてみた感想でした。

iOS15はそこまで変わらない印象でiPadOS15とmacOS Montereyはかなり大きなアップデートであることを実感することができました。

個人的にはiPadOSが最も先代と比べてブラッシュアップされたように思います。

ユニバーサルコントロールについてはまたチャレンジしてみます。

そう言えばM1 Macでの出力ディスプレイ枚数の制限については変更がありませんでしたね。

OSではなくM1チップによるハード面での制約なのでしょうか?

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