コスパを考えればiPad Pro。それでも私がiPhoneを買い替える理由

こんにちは、Yotchanです。

本日は私がiPhoneを買い換え続ける理由を紹介したいと思います。

止まらないiPhoneの高価格化

先日発表された2020年モデルの新型iPhoneシリーズ。

なんだかんだで毎年買い換え続けている私は今回、珍しく発売日を狙ってiPhone 12 Pro Maxを購入することを決意しています。

私が購入予定のiPhone 12 Pro Maxは256GBにAppleCare+をつけて税込価格で17万円ほどの出費です。

17万円もあればMacBook Proすらも変えてしまうかなりの大金。

17万円をスマートフォンではなく別のデバイスに投資した方が「できること」の幅は広がります。

また、端末のスペックという意味ではiPhoneよりもiPad Proの方がコストパフォーマンスに優れておりiPhoneを買い替えるのではなくiPad Proを購入した方が生活が変わる人も多いでしょう。

もちろん、今回のiPhoneの購入資金が17万円という価格になったのは最も価格の高いiPhone 12 Pro Maxというモデルを選択したことに加えてAppleCare+というオプションを加えたことが原因です。

多くの人にとってはProではなくスタンダードモデルであるiPhone 12の128GBモデル(税込93000円)で十分に満足できることは想像に難くありません。

それであるにもかかわらず、私がiPhoneのProモデルを購入する理由を本日は紹介したいと思います。

私にとってのiPhoneへの認識の変遷

私はiPhone 5SからiPhoneXSまで毎年iPhoneの新型が出るたびに買い替えていました。

この時点ではiPadを利用しておらず、Macに至っては持ってすらいません。

そのため、当時の私が最も利用しているデバイスはiPhoneであったことから毎日長時間利用するiPhoneへのこだわりは大きく、新型が出るたびに躊躇いなく買い換え続けていました。

しかし、社会人になったことをきっかけにiPad ProやMacBook Proを購入してからiPhoneへの認識が変わりました。

iPad ProやMacBook ProではiPhoneのようにコンテンツを「消費する」だけでなく「生み出すこと」ができるからです。

それでありながら価格はiPhoneのハイエンドモデルと大差がありません。

iPhone 11 Proに13万円近い大金を投じるくらいならMacBook AirやiPad Proを購入した方が性能面やコストパフォーマンスの観点から良いのではないかと感じるようになりました。

この時点での私はiPhone XS Maxのスペックに満足しており、iPhone 11 Proに買い替えるほどの魅力を感じていませんでした。

iPad ProやMacBook Proを購入したことでiPhoneに触れる時間が減り、私にとってiPhoneはただの「携帯電話」でしかなく妻や友人と連絡を取るためのデバイスに成り下がっていたからです。

その結果、最近のiPhoneはカメラ性能の向上以外に取り立てて注目すべき点がなく(12シリーズもそうですよね)、iPhoneを買い換える資金があれば一眼レフを購入すれば良いのでは?

スペック的にも価格の安いiPad Proの方が優れているのでiPhoneよりもiPad Proを購入すべき、というようなコスパ理論が私の中で優勢になっていました。

そんな私でしたが環境の変化によりコスパ理論から考えを改めることになります。

iPad Pro 11や12.9を普段使いするようになった私は「携帯電話」であるiPhoneに大画面は不要であることから、荷物をコンパクトにすべくiPhone 11 Proへ機種変更することにしました。

初めて、前モデルであるiPhone XS Maxに不満がない状態で機種変をしましたが11 Proを触っているうちに衝撃を受けました。

iPhone 11 ProはiPhone XS Maxと比較してかつてないほどカメラ性能が向上していたのです。

新規採用された超広角カメラは使い勝手がいいですし、暗所でも明るく撮影できるナイトモードの素晴らしさ。

iPhone XからXS Maxへ機種変した時はカメラ性能が目に見えて変わったと感じることはありませんでしたが、11 Proは違いました。

現在生後7ヶ月の子供がいる私にとってカメラ性能は高ければ高いほど好ましい。

iPhone 11 Proに触れたことによって私にとってのiPhoneは「携帯電話」から「携帯電話兼カメラ」へと格上げされることになりました。

iPhoneは普段使いのカメラでは使い勝手が最強

iPhone 11 Proに触れたことにより、私の中でiPhoneはコンテンツを「消費する」デバイスから「生み出す」デバイスの仲間入りを果たしました。

iPhoneはiPadやMacと比較する対象ではなくなり、私の中で「カメラ」という独立した価値を手に入れたのです。

そして、「カメラ」という観点で見るとiPhoneのProモデルのカメラは非常に優秀です。

一眼レフのような専用機と違って常に持ち歩いているので撮りたいと思った時にさっと撮れます。

撮った写真をSNSへスムーズに投稿できます。

カメラという意味ではiPhoneである必要はなく、Androidでも問題ありません。

実際、私は100倍ズームが可能はGalaxy S20 Ultraには非常に興味を惹かれています。

しかし、手持ちのGalaxy Foldと11 Proを比較した際にGalaxyのカメラUIの出来が悪すぎたので購入には至りませんでした。

(気になる方は以下の比較レビュー記事を参照ください)

それ以外にもiPhoneにはiPhoneならではのメリットがあります。

撮った子供の写真を妻や両親にすぐにiCloudを介して共有できますし、ミラーリングでテレビの大画面に映し出して鑑賞することができます。

その他にもApple Watchの母艦としての役割や、Instant Hotspot機能でiPad Proに自動でテザリングする機能のようなApple製品の連携の素晴らしさ。

スマートフォン単体ではなく、その他のすべてのデバイスを含めて総合的に判断すると私にとってはAndroid端末よりもiPhoneがベストです。

その中でも最高のカメラ性能を備えているiPhone 12 Pro Maxを買わないという選択肢は私にはありませんでした。

iPhone 11 Pro自体に不満は全くないのですが、iPhone 12 Pro Maxはさらにカメラ性能は進化しているでしょう。

iPhone XS MaxからiPhone 11 Proに機種変した時の感動を与えてくれるという期待は裏切られないはず。

たまにしか使わない「めちゃめちゃ綺麗」な一眼レフよりも、毎日使う「綺麗」なiPhone 12 Pro Maxは私にとって投資に足る魅力的な製品です。

まとめ

以上が私がiPhoneを買い換える理由となります。

私の中でiPhoneに明確な役割が与えられたことでiPad ProやMacBook Proが比較の土俵に上がらなくなったことが大きいですね。

冷静に考えればスマートフォンとパソコンを比較するのはナンセンスな話。

それぞれのデバイスにはそれぞれの魅力があります。

私にとってiPhone 11 Proはそれを気づかせてくれた素晴らしい端末です。

最新技術を手のひらで体験できるiPhoneはいつまで経ってもワクワクさせてくれる製品ですね。

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