特定のiPhoneだけ音質が悪い問題がついに解決!〜諸悪の根源はiCloudバックアップにあった〜

こんにちは、Yotchanです。

本日は特定のiPhoneだけ音質が悪い問題は発生していた件がようやく解決することができたので共有したいと思います。

原因は積りに積もったiCloudのバックアップデータでした。

iPhone XS Maxの音に違和感を覚えてから世界が変わった

かなり前に一度記事にした「iPhone XS Maxの音が悪い問題」。

iPhone 7やiPhone X , Apple WatchやiPad Proなど手持ちの全ての他の機器と比較しても明らかにiPhone XS Maxの音のバランスが狂っていることに気付いてから私の世界は変わりました。

iPhone XS Maxでは決して音楽を聴くことはなくなりましたし、なんならメイン端末の音が悪すぎることのストレスが爆発してiPhone 11 Proに乗り換えたほど。

iPhone 11 Proに乗り換えたことによって解決したかと思いきや想定外なことに11 Proでも音のバランスが狂ったまま。

これは流石におかしいということで色々実験した結果、あることが判明しました。

それは「バックアップデータ」から復元していたことによって生じたバグであるということ。

ハードを変えても解決しないとなれば原因はソフト以外にありません。

6年間にわたるバックアップデータの集積

私は、2014年にiPhone 5Sを購入してからの6年間に果てしない数のiPhoneを使用してきました。

  1. iPhone 5S
  2. iPhone 6
  3. iPhone 6S Plus
  4. iPhone 7
  5. iPhone 7 Plus
  6. iPhone X
  7. iPhone XS Max
  8. iPhone 11 Pro

上記はメイン端末のみの記載であるため、サブ端末のiPhone XRやSEなどを含めると6年間で実に15台近くのiPhoneを使用してきました。

これらの機種変更を行うたびに当然のように前の機種のバックアップデータから復元してきたのですが、この作業が今回の謎の現象を引き起こした原因でした。

不具合の発生しているメインのiPhoneとそれ以外の端末の何が違うのか。

あらゆる条件を洗い出した結果たどり着いた結論が「バックアップデータが異なる」ということでした。

私は端末の用途に合わせて復元の際にバックアップデータを選択しています。

  1. メインiPhone
  2. サブiPhone
  3. iPad

iPadに関してはいずれも共通のバックアップデータから復元して中身を全く同じに統一しています。

その理由としてはiPadで「行うこと」が全ての端末で同じであるからです。

一方、iPhoneはというとメイン端末とサブ端末で用途が異なります。

ゲームのアカウントの兼ね合いから、それぞれ独立したバックアップデータとしてこの6年間保存し続けていました。

今回、音質の問題が発生したiPhone XS MaxとiPhone 11 Proはいずれも「メインiPhone」の代々集積されたバックアップデータから復元したものです。

しかし、音質に問題がなかったiPhone 7やiPhone Xは「サブiPhone」の爆アップデータから復元したiPhoneでした。

長年iPhoneを使い続けていると利用しているアプリの数も増え、設定が必要な項目はかなり多くなってきます。

そのような手間を省くことができる復元機能を利用しないという選択はiPhoneユーザーには一切ありません。

特に、私のように機種変をかなりの頻度で行うユーザーは脳死で復元を行なっているのでバックアップデータが原因であるという視点は完全に盲点でした。

XS Maxで初めて音質の問題に気付いてから当然、Macに接続してOSのクリーンインストールを行いました。

しかし、クリーンインストールとは言っても完全にまっさらな状態にはせずに、設定の手間を省くためにバックアップデータからの復元は行っていました。

クリーンインストールでも解決しなかったのでソフトに問題はなく、ハードの問題であると考えたわけですが11 Proに乗り換えても解決せず。

OSはインストールし直した。

機種変更もした。

それでも解決しないのであれば「バックアップデータ」意外に原因はあり得ません。

解決方法

バックアップデータが原因であるということはわかりましたが、最初から設定をし直す覚悟があるかと言われれば私にはありませんでした。

6年間で利用してきた各種アプリを1からダウンロードすること。

ホーム画面を再度作り直すこと。

これらは非常に労力のかかる作業でできればやらないことにこしたことはありません。

そこで、今回行ったことは「設定だけをリセットする」ことです。

iPhoneの設定アプリを開いて「一般/リセット」から「すべての設定をリセット」を選択してリセットを行います。

「すべてのコンテンツと設定を消去」をしてしまうとデータが全て消えて1からやり直しになってしまうので、まずは設定だけをリセットしてみる作戦です。

この方法を実行したところ、壁紙やFace IDやApple Payなどの設定が全てリセットされることになりました。

アプリなどのデータ自体はそのままの状態なので期待せずに音楽を再生。

すると、音のバランスが戻っているではありませんか!

機種変更まで行うほど私にとって深刻な問題でしたが、まさか設定一つで解決できるとは思いませんでした。

設定のどこかが不味かったのでしょうか。

何はともあれ、解決してひと段落しました。

iPhoneでもできるだけ高音質で音楽を視聴できるようにLightning端子のリケーブルを用意していたので早速試聴。

この音を求めていたんだ・・・!!!

なかなかこの不具合が出るケースはレアかもしれませんが、iPhoneの音質に困っている場合は一度試してみてはいかがでしょうか。

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