楽天モバイル Unlimit 1ヶ月運用レビュー〜室内での圏外問題が課題〜

こんにちは、Yotchanです。

本日はそろそろRakuten Unlimitを契約してから1ヶ月経ったので運用していて感じたことを紹介したいと思います。

楽天モバイルのファーストインプレッション

Rakuten Unlimitでは楽天モバイル回線エリアではデータ容量無制限、パートナー回線エリアでは5GB/月という設定となっています。

楽天モバイルエリアにおいては本当にデータ通信が無制限で行われるのでかなりお得なこのプラン。

私はGalaxy Fold 5Gで運用していますが、通信速度もMVNO以上他MNO未満といった感じでまずまずのライン。

このようにファーストインプレッションとしては好印象でしたが、1ヶ月運用していると色々見えてくることがありました。

楽天モバイルエリアは諸刃の剣

上記の通り、スピードもまずまずでデータ容量が完全に無制限ということで楽天モバイルエリアに自宅がある人は羨ましいなと思っていたのが本音のところでした。

しかし、実際に運用していると「やっぱいいです・・・。」となる瞬間に遭遇してしまいました。

それは屋内で圏外になることが割とあることです。

私が最初にスピードテストを行なっていた場所は大阪市内の駐車場でした。

屋内ではなく車の中での測定ということもあって圏外になることもなく安定して通信ができていたので全然イケるやん!とすら思っていましたが・・・。

楽天モバイルエリアにある行きつけのラーメン屋でGalaxy Foldを触ろうとすると「圏外」になっていることに気づきました。

ラーメン屋の外で並んでいる時は繋がっていました。

それが店内に入っただけで圏外になるとは・・・。

それもそのはずで、楽天モバイルにはプラチナバンドがないという致命的な弱点があるので驚きはありません。

電波は周波数が高くなるほど障害物に弱いため、屋内では掴みにくくなる性質があります。

そのため、屋内でも快適にデータ通信が行うことができるように各社はプラチナバンドと呼ばれる1Ghz未満の周波数帯の電波を運用しています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/携帯電話の周波数帯

上表は各社が提供している周波数帯です。

この中でプラチナバンドは700 , 800 , 900 Mhz帯に属する電波となります。

他のキャリアと比較すると楽天モバイルの回線の貧弱さは一目瞭然。

プラチナバンドがないどころかそれ以外の周波数の電波すらもないというガバガバ品質。

そりゃ屋内に入ると圏外になりますわというお話です。

圏外になること自体はまぁ多めにみるとして、楽天モバイルエリアで圏外になった場合にパートナー回線、つまりau回線に自動的に切り替わらないことが致命的です。

キャリアとして終わっていますね。

一年無料期間が過ぎて残るユーザーは2割もいないんじゃないでしょうか。

まとめ

楽天モバイルを1ヶ月運用した感想を簡単にまとめて今日は締めたいと思います。

  • (繋がれば)通信速度はまずまず
  • データ容量無制限は最高
  • 屋内はダメダメ
  • 圏外時の対策がないことは擁護できない

「タダだから許容できる」というのが本音のところ。

インフラとしては成立していないレベルで、顧客からお金を取ることができるレベルの品質ではありません。

一年間多くの人柱を集めて治験を行なっているような状況ですね。

無料期間が終わるまでに改善ができるかどうかが楽天モバイルのMNOとしての存続に関わってくると言っても過言ではありません。

無料期間は本当に契約するデメリットがないのでとりあえず契約してみてはいかがでしょうか。

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