武漢市内の大学病院の入院患者138人の後ろ向きケースシリーズ研究が先週公開

武漢市内にある大学病院の入院患者138人の後ろ向きケースシリーズ研究が先週公開されていたようです。

Clinical Characteristics of 138 Hospitalized Patients With 2019 Novel Coronavirus–Infected Pneumonia in Wuhan, China

Question  What are the clinical characteristics of hospitalized patients with 2019 novel coronavirus (2019-nCoV)–infected pneumonia (NCIP) in Wuhan, China?
Findings  In this single-center case series involving 138 patients with NCIP, 26% of patients required admission to the intensive care unit and 4.3% died. Presumed human-to-human hospital-associated transmission of 2019-nCoV was suspected in 41% of patients.
Meaning  In this case series in Wuhan, China, NCIP was frequently associated with presumed hospital-related transmission, 26% of patients required intensive care unit treatment, and mortality was 4.3%.

https://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2761044

ソースの概要

全患者数138人のうち41.3%は院内感染の疑い。

このうち12.3%は別の疾患で入院していた患者で、29%は看護師などの医療従事者だった。

入院患者の7人は外科病棟、5人は内科病棟、5人は癌病棟の患者。

医療従事者のうち、77.5%は一般病棟、17.5%は救急部門、5%はICUで勤務していた。

今回分析対象になった患者の1人が外科病棟に入院しており、この患者から外科病棟で勤務していた医療従事者が感染したと推測されている。

また、同じ外科病棟に入院していた少なくとも4人が、患者間感染したと見なされた。

患者の転帰はICUに移された患者が138人中36人(26.1%)で、6人(4.3%)が死亡とのこと。

ソースを斜め読みしかしていませんが、やはり死亡率はそこまで高くないような気がしますね。

手洗いうがいを心がけましょう。

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