RAVPower「RP-PC128」購入レビュー〜GAN採用で単体90WのPD充電が可能な最適解

こんにちは、Yotchanです。

本日はPD充電器の本命のRavPower「RP-PC128」を購入したのでレビューしていきたいと思います。

単ポートで90W出力可能なコンパクトな充電器ということもあってかなり使い勝手はいいぞ!

PD充電対応の端末増えすぎ問題

以前、記事にした通り最近はワイヤレス充電よりも有線のPD充電に回帰しつつあることが主流なのではないかと考えています。

ワイヤレス充電は置くだけで充電可能ということもあって、確かに簡便で便利な充電方法であることに疑いはありません。

しかし、充電速度は有線での高速充電規格にはどうしても見劣りしてしまいフル充電にまで時間がかかるという欠点があります。

また、ワイヤレス充電は熱を発生しやすいことからバッテリーへ悪影響を与えることが事実としてあります。

個人的には9ヶ月間毎日ワイヤレス充電を行なっていたiPhone XS Maxはバッテリー容量が100%のままであったので、バッテリーへの影響は実感としてはありません。

私がPD充電への回帰を考えた理由は主にワイヤレス充電の充電速度の遅さでした。

バッテリーを4320mAh搭載しているGalaxy Foldはワイヤレス充電ではフル充電まで軽く5時間近くかかってしまうため、手軽に充電できるとは言い難い状況です。

それ以外の要素として、PD充電対応のデバイスの数が増えたことも背景にあります。

  • MacBook Pro 15 (87W)
  • iPad Pro 11 (30W)
  • iPsd Pro 12.9(30W)
  • Galaxy Fold (15W)
  • 社用PC

私が日常的に利用しているデバイスでPD充電対応の端末はこれだけあります。

むしろ、対応していないのはiPhone 11 Pro , iPhone XR , Air Pods Pro , Galaxy Note 8ぐらいのもの。

基本的にこれらのデバイスは従来のワイヤレス充電でも差し支えありませんが、PD対応の端末の方が多くなっていることも事実。

そこで、自室におけるPD充電の環境を向上させるべく導入したものが「RP-PC128」となります。

RavPower「RP-PC128」とは

RP-PC128はRavPowerより販売されている、現在トレンドのGANを採用した充電器です。

GANは充電器の小型化・高出力化に寄与する現在注目の素材です。

「RP-PC128」の特徴はなんといってもコンパクトな筐体でありながらも1ポートで90Wの出力を実現している点にあります。

MacBook Pro 15 に付属の充電器は87Wであることから、出力だけで見ると同等以上のスペックを有していることになります。

MacBook Pro 15は出力60WのACアダプターに接続している状態でスリープすると、待機電力の方がACアダプターからの供給を上回ってしまう瞬間があります。

その結果、ACアダプターからMacのバッテリーへの充電が始まり、Macが電源に接続されたと認識してスリープから勝手に復帰するという迷惑極まりない現象が発生してしまいます。

ACアダプターの出力不足が原因で「フォン」という充電の音が15分に1回程度部屋で鳴り続けるという地獄を経験した私には90Wという出力は非常に魅力的に映ります。

この製品の最大のメリットであると個人的に考えている点がこちらです。

2ポート合計90Wまで同時にPD充電ができるという点です。

コンパクトな一つの充電器から社用のPC(60W)を充電しながら同時にiPad Pro (30W)をPD充電できるなんて・・・!

まさに夢のような製品です。

自室におけるPD充電の環境を整備するといっても使用可能なコンセントの数には限りがあります。

たった一つのACアダプターから二台同時に充電できるということは配線の面からも非常に好ましい点です。

PD充電器は一つ一つがそれなりにサイズが大きいので横との干渉もあってコンセントをフルに利用できないのが難点。

それを解消してくれる「RP-PC128」はこの点だけでも購入に値する製品と言えるでしょう。

開封の儀

それでは、早速「RP-PC128」を開封していきましょう。

パッケージはいつものRavPowerです。

90W 2-Port Wall Chargerであることが堂々とアピールされています。

付属品は「RP-PC128」本体とUSB-Cケーブルが付属しています。

このケーブルでは90Wの出力が可能であるため、追加投資なしで性能をフルに引き出すことが可能です。

カラーバリエーションは白と黒の二つがありますが、今回はApple純正のケーブルに合わせて白を選択しました。

シンプルなデザインですっきりとした印象です。

充電器を購入する際に気を付けておきたい「PSE」マークもしっかりとあります。

Amazonで販売されている充電器にはPSE認証を受けていない製品が数多く蔓延っています。

特に、このような出力の高い充電器は熱を持ちやすいので発火のリスクは高まります。

高速充電器を購入する際は高くても安全のために「PSE」マークがある製品を購入しましょう。

使用感

届いてから早速毎日使用していますが、使い勝手はかなりいいです。

Apple純正のACアダプターよりもコンパクトでありながらも2台同時に充電が可能という優れもの。

厚みはRP-PC128の方がありますが、全体的な大きさではRP-PC128の方が小さくて扱いやすいです。

これ一つで旅行や帰省中のデバイスの充電もバッチリなので荷物を減らすことができそうです。

iPhoneもUSB-C to Lightningなケーブルを手元に置いておけば高速充電が可能であるため、もはやUSB-Cでの充電のデメリットは解消されつつある印象です。

USB-C to LightningケーブルはiPhone 11 ProシリーズやAir Pods Proに同梱されています。

これらの未使用の付属ケーブルがメルカリでは900円未満で購入できるので入手コストも安上がりで済みます。

私は2000円で3本のケーブルを仕入れることができたので全てのデバイスがRP-PC128で充電できるようになりました。

この記事をきっかけに、みなさんもPD充電器を本格運用してみてはいかがでしょうか。

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