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[2021年版]iPadの容量はどれくらい必要?ーiPad3台持ちユーザーの持論

こんにちは、Yotchanです。

本日はiPadの購入時に悩む容量はどのくらいがオススメかを用途に合わせてご紹介したいと思います。

いろいろ容量が変わるだけで二万円ぐらい値段が上がるので自分の必要最低限の容量は知りたいですよね。

iPadの各サイズの容量と価格

容量/モデルiPad Pro 12.9 5GeniPad Pro 11 3GeniPad Air 4iPad 2021iPad mini 6
64GB698003980059800
128GB12980094800
256GB141800106800877805780077800
512GB165800130800
1TB213800178800
2TB261800226800
2021年現在のiPad WiFiモデルの価格表(税込)

2021年現在に発売されているiPadのWiFiモデルの価格はこのようになっています。

昨年までと違う点は最低容量が64GBになったことと、最も需要があると思われる128GBモデルはiPad Proにしか無くなってしまったことです。

iPad/iPad Air/iPad miniではストレージ容量をアップグレードすると+18000円。

iPad Proについては4種類のストレージが用意されており、容量を128GB増やすごとに+12000円嵩んでいきます。

そのため、iPadを購入する前には自分に適したストレージ容量を熟考し後悔のないようにすることが重要です。

最低限必要な容量とは

iPhoneでも悩ましいストレージ容量ですが、iPadではそれ以上に難しい問題です。

その理由は多くの人にとってiPadはiPhoneほど頻繁に買い換えるものではないため、長く使用することを想定した上で選択せねばならないからです。

iPadは後から容量を追加することが物理的に不可能であるため、最初が肝心というわけです。

昨今ではかつてと違ってユーザーのストレージ容量への意識は変わりつつある印象を私は抱いています。

Amazon Prime VideoやApple Musicのようなサブスクサービスへの課金に抵抗が薄くなったことによってiCloudの月額課金のクラウドストレージプランを契約している人も多いことでしょう。

iCloudのストレージを契約している人にとって端末本体のストレージ容量は大して重要なポイントではありません。

なぜなら、ストレージ逼迫の原因となる写真や動画のオリジナルデータは全てiCloudに保存されているので端末内はストレージ残量に合わせてファイルサイズが最適化された状態となっているからです。

現在では無印iPadの最低容量が32GBではなく64GBになったことで容量選択の落とし穴は無くなりました。

そのため、常にオリジナルの高画質な元データをiPadの大画面で表示したいという人でなければ各モデルの最低容量で事足ります。

前置きはこれぐらいにして、私が思う最低限必要な容量を選択する上で意識しておきたいことをこれから紹介していきたいと思います。

iPadの買い替えの動機

冒頭でも少し触れましたが、iPadを購入してあなたは何年間そのiPadを使い続けるでしょうか?

多くの人にとってタブレット端末はスマートフォンと違い、なくてはならない必須のものではありません。

日常生活を豊かにするために追加のツールとして購入を検討しているのではないでしょうか。

iPadはスマートフォンと違って基本的に2年縛りのような機種変のタイミングがないのでなかなか買い替えを意識する瞬間というものは少ないことが予想されます。

日常で利用していて不便がなければ買い換えようという発想すら浮かばないからです。

では、iPadを買い換えようと思うほどの不便とは一体どのようなものがあるのでしょうか。

  • ゲームや動作がもっさりする
  • バッテリーがすぐなくなる
  • OSのアップデートから外れた
  • 他のシリーズでのみできることがしたくなった
  • ストレージ不足
  • 革新的な更新があった

ざっと私が浮かべただけでもこれぐらいありました。

これらの買い換える動機を一つでも感じてしまった時点でその端末はあなたの要求するパフォーマンスを満たしていないということになります。

そのうち、上から三つは経年によるものでスペック不足が原因のため回避できない。

4つ目の他のシリーズでのみできることという点は今のiPadのラインナップではあまりないと思います。

どのモデルもProとは世代が違うとはいえApple Pencilに対応しましたしね。

強いていうのであればMagic Keyboardを使ってみたくなったとかぐらいでしょうか。

上記に挙げた買い替えの動機となる事象の中に一つだけ購入の時点で回避できるものがあることにお気づきでしょうか?

それは今回のテーマであるストレージ容量です。

そうは言ってもiPadを買ったことがないのに自分の使用する容量が想像できるわけがないと考える人もいると思います。

そこで、iPadのストレージ選択時に参考にするべきものとしてあなたが毎日使用しているスマートフォンを提案します。

スマホはiPadのストレージ選択のベンチマーク

こちらのスクリーンショットは私のiPhoneのストレージの消費状況です。

ご覧になっていただけるとわかると思いますが、私はあまり多くのアプリを入れるタイプではありません。

それでも140GBのストレージを消費しています。

その140GBのうち80GBを占めるのが「写真」アプリです。

私はiPhoneを5Sから使用し続けており、現在で7年目のiPhoneユーザーになります。

その7年間に旅先や日常で撮影した写真や動画だけでも80GBになり、今後も継続的に増え続ける一方です。

iPhoneのカメラ性能が向上するということは同時に1枚あたりの写真や動画のデータ容量が増えることも意味します。

iPadはiCloudと同期することでiPhone内の写真や動画を端末に保存され、その際に設定で画質を落として容量を小さくして保存することも選択できます。

そうするとどのようなことが起きるのかを示したものが以下の画像です。

「写真を最適化」して画質を落とすと上記のように写真を表示する際にiCloudから画像をダウンロードするまでの読み込み時間が発生します。

これは外出時などWifi環境がない場合はそもそもiPadを写真を読み込むことすらできなくなることを意味します。

写真であれば読み込みはまだ早いですが、動画であれば結構な待ち時間になる時もあります。

このように容量が少ないとストレージ不足が原因でiPadの使い勝手が悪くなってしまいます。

このように不足したストレージ容量がiPadのパフォーマンスを低下させる瞬間はこれだけではありません。

例えば、絵を描いていているとどんどんストレージ容量は増えていきます。

そしてある日、空き容量がなくなって新しく絵を描くためには今までに描いた作品を外部ストレージに移動したりiPadから削除するといった選択を迫られてしまいます。

絵に限らずとも、それは資料であったり見たい動画であるかもしれません。

せっかく生活を豊かにするためのツールとして数万円を出したのに、容量の部分をケチった結果このような制限を自身に課してしまっては元も子もないのではないでしょうか。

iPadは購入時の自分が想像するよりも長く使うことのできる製品です。

そのため、私の80GBにものぼる写真のように気づけば容量は圧迫されていくもの。

余裕を持ったストレージを選択し、空き容量を気にせずに使用できる環境を構築することが何よりも重要です。

以上を念頭に容量を検討していきましょう。

容量の検討

容量/モデルiPad Pro 12.9 5GeniPad Pro 11 3GeniPad Air 4iPad 2021iPad mini 6
64GB698003980059800
128GB12980094800
256GB141800106800877805780077800
512GB165800130800
1TB213800178800
2TB261800226800
2021年現在のiPad WiFiモデルの価格表(税込)

iPad/iPad miniと/Pad Airは最低容量でも64GBあるので悩ましいですね。

私のようにiPhoneで写真をたくさん撮らず、動画なども端末内に保存しないのであれば64GBもあれば十分だと思います。

アプリだけで64GB埋まることは流石にないですし、Youtubeなどの動画視聴がメインであればiPadのストレージが逼迫されることはありません。

しかし、このような用途であってもiPad Proの人は慎重になってほしいと思います。

なぜならiPad Proは最低価格でも値段が高額になるからです。

特に12.9インチの128GBに税込13万円近い金額を出しておいて容量不足が原因でストレスを溜めているようではシャレになりません。

そのため、iPad Proを検討している人はある程度ゆとりを持ったストレージ選択をすることをオススメします。

容量不足で満足に扱えないiPadはもはやProでもなんでもないです。

私のiPadの容量選択

上記を踏まえて私はiPadを購入しています。

そこで、実際に各モデルを購入した際に選択した容量とその理由について参考までに紹介したいと思います。

iPad Air 4 64GB Cellular

まず、私が現在所持している中で最も容量の少ないiPadは64GBのiPad Air 4です。

私は先述の通り膨大な量の写真や動画がありますが、iCloudの200GBプランに契約しているのでオリジナルデータはクラウドに保存されてます。

そういった事情もあって利用している端末ではオリジナルデータを保存することをそこまで重視していません。

このiPad Air 4の用途は車のカーナビとしての利用が主なので特にアプリの利用や写真の鑑賞をするわけでもないので64GBを選択しました。

iPad Pro 11 2020 128GB WiFi

私が最も容量選択を熟考するようにお伝えしたiPad Proは最低容量の128GBを購入しています。

その理由としては先述の通り、普通に使う分には64GBで全く問題がないことが第一に挙げられます。

次に、このiPad Proでは仕事とブログの更新を行うことを目的に購入しましたが、これらの作業は全てブラウザ上で行うことができるので端末内に資料を保存することはありません。

そのため、128GBでも十分以上に余裕があるのでアップグレードは行いませんでした。

iPad mini 6 256GB Cellular

現在予約中のiPad mini 6が私にとって最も大容量な256GBモデルを選択しました。

iPad miniに関しては他のiPadシリーズと違ってコンパクトなサイズ故に持ち運びがしやすく、iPhoneよりも利用頻度が高い端末になるので少しの妥協もしたくなかったからです。

特に、「写真の最適化」に伴う写真の読み込みの遅延は多用するデバイスでは最大のストレスになり得るので既に64GBを超えてしまっている現状では256GB一択となりました。

使用頻度の少ないデバイスは最低容量、使用頻度が高いデバイスでは容量をケチらないというのが私のiPadでの容量選びの鉄則です。

普通の人はそもそもiPadを複数購入することはないと思うので容量をケチらない方がストレスフリーなので個人的にはおすすめです。

まとめ

以上が私がiPadを購入する際に容量を選択する基準でした。

要点をまとめると

  • 容量は後から追加できないのでゆとりを持って選択
  • 容量不足に悩まされる=買い替えと同義
  • 特にProを検討している人は安物買いの銭失いにならないように

こんなところでしょうか。

新しいiPadを購入する前はスペックやサイズ、ストレージ容量含め考える時間が楽しいものです。

また、購入に際しては一度Amazonをチェックすることはオススメです。

本体やApple Pencilが意外と家電量販店よりも安かったりするので確認してみる価値は十分にあります。

iPadの購入コストを抑えることで一つ上に容量に手を出せることができたりもするので要チェックです。

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