Apple Watch Series5レビュー 〜私の使い方〜

こんにちはYotcanです。

本日はApple Watch Seties5を購入してから1ヶ月経ったのでそのレビューを書いていきたいと思います。

何のために買った?

約1ヶ月前に私は初めてのApple WatchにSeries5を選んで購入しました。

何故Series3にしなかったのかというところは過去記事を参照していただくとして、今日はApple Watchを使ったことがないかたむけにどういったところが便利か評価していきたいと思います。

私がApple Watchに興味を持った理由は二つあります。

それは運動不足が気になってきたことと日々のタスク管理が追いつかなくなってきたのでいつでも気軽にスケジュールを確認できる様にしておきたかったことです。

運動不足は車移動の営業職につきものでそろそろ運動しないとまずいと思ったので切実でしたが、そのためにApple Watchを買う動機としては不足していました。

しかし、スケジュールの管理という用途が加わった途端に私の中で購入意欲とApple Watchの購入意欲がぐっと増してきました。

この10月で担当エリアの編成が変わり、従来のエリアと比較して得意先の数が約2倍になったことに伴って、今まで以上に1日の中で対応せねばならないタスクが倍増しました。

Apple Watchを購入するまでは私はiPhoneの純正カレンダーに予定を入力してスケジュールを管理することが多かったのですが、いまいち使い勝手が良くなかったのでどうしたものかと考えだすようになりました。

当然、iPhoneだけでなくiPadとApple Pencilを用いた手帳もありましたが手帳の画面を開くのが面倒だし、なによりうっかり忘れそうになることがあります。

うっかり忘れを防止するためになにかタスクが入るとiPhoneのカレンダーに入力することで設定した時間に表示される通知をみて日々のスケジュールをこなしていました。

しかし、純正のカレンダーだとどうしても通知が来るときにならないと予定を失念しがちです。

iPhoneのロック画面のウィジェットから当日の予定を確認することもできますが、なかなかその操作をするのが面倒でたったワンテンポの動作ですがそれすらも省略したかったのです。

そこで、Apple Watchの文字盤にカレンダーを表示できる機能に白羽の矢が立ちました。

Apple WatchであればiPhoneとは違って時計を見るだけで次のタスクが可視化されます。

個人的にはこれだけでもApple Watchを買った意味があると感じており非常に満足しています。

Apple Watchの好きなところ

カレンダーの可視化だけで買った価値があったと感じているApple Watchですが、それ以外にもよかった点があります。

  • ウェイクワードなしでSiriを手軽に使える
  • iPhoneがなくてもApple Payが使える
  • 運動への意識が高まる
  • 通知機能が思ってたより便利
  • Macとの連携が最高
  • 思っていたよりもバッテリーが持つ
  • バンドの着せ替えが楽しい

購入以前はカレンダーの可視化意外に期待した点が運動不足の解消とMacとの連携の2点のみでした。

ですが、実際に使ってみるとそれ以外にも多くのいいところがありました。

思ってるよりも便利じゃないか、Apple Watch!!

ウェイクワードなしでSiriが使える

Apple WatchでのSiriは他のiOS , MacOS搭載デバイスよりも非常に使い勝手がいいです。

手を上げるだけでウェイクワードなしにSiriを起動することができます。

ウェイクワードとはいわゆる通常Siriの起動のために「Hey , Siri」って言うアレです。

iPhoneとかでいちいち言うの恥ずかしくて実はSiriを使ったことがありませんでした。

Amazon Echo dotのウェイクワードの「Alexa」は「Hey」とか「OK」などの冠詞がないので頻用していますがSiriはね・・・。

そんなかんじで一切Siriは使っていませんでしたが、Apple Watchになってからちょこちょこ使う様になりました。

Apple Watchを上げて「アラーム6時にセットして」というだけで翌日のアラームをセットしてくれます。

仮眠をとりたいときや、パスタの茹で時間を測る時とかにすごく便利です。

アラーム以外にも嫁に電話したりするのにもSiriを活用しています。

iPhoneなしでもApple Payを使える

使って初めて知ったのですが、GPSモデルでもiPhoneなしでApple Pay (Suica含む) が使えるんですね。

てっきりセルラーモデルの特権かと思いましたがちがいました。

IDやQuic PayにGPSモデルでも制限はありませんし、Suicaで電車も乗れます。

注意点としてはSuicaのチャージにはiPhoneが必要だということです。

ちょっと散歩をする時にiPhoneをもたずにApple Watchだけ持って出かけてもコンビニで買い物ができます。

運動への意識が高まる

設定したアクティビティの達成状況を毎日通知してくれます。

達成できなかったらなんだか悔しいので時間がある時は運動をしようという気が湧いてきます。

Apple Watchを購入してから歩く距離が増えて体調も良い感じです。

Macとの連携が最高

Apple Watchは実はMacとの連携もできるんです。

Macとの連携で便利だなと思ったことは二つあります。

  • Macのロックを解除できる
  • 支払いをApple Watchでできる

Apple Watchをつけた状態でMacBookのロック画面にいくとパスワード不要でロックを解除することができます。

Touch ID搭載のMacBookであればロックの解除は手間はあまりありませんが、非搭載の12インチモデルだとその恩恵は大きいです。

また、これも同様ですがApp Storeでアプリを購入する際のパスワード入力もApple Watchで代替できます。

地味な点ですが、使い続けていると離れられなくなってしまう機能です。

バッテリー持ちも良し。

思っていたよりもバッテリー持ちが良かったです。

私は1日2回、合計1.5時間の充電で全てのサイクルを賄っています。

私の生活サイクルを参考までにかいていきます。

  • 19:00-20:00 風呂中に充電(100%)
  • 20:00-06:50 就寝中もつけっぱなし(66%)
  • 06:50-07:30 朝の準備中に充電(100%)
  • 07:30-20:00 日常生活(54%)

フルに活動しても十分に1日は持ちますし、ちょっとした隙間時間だけでも充電時間としては十分です。

あまりバッテリーの心配をせずに使用可能です。

ただし、私は睡眠中のトラッキングアプリをつかわないため就寝時間のバッテリー消費は少なめです。

睡眠サイクルを計測したい人は朝の充電時間は多めにとったほうがいいでしょう。

バンドの着せ替えが楽しい

Apple Watchは普通の時計と違って簡単にバンドを付け替えることが可能です。

これがまた非常に楽しいんです!

その日の気分やTPOに合わせてバンドの選択が可能です。

仕事をするときにはチタン。

プライベートは革バンド。

運動をする時はスポーツバンド。

一つの時計で複数の顔を見ることができるApple Watchは他にない独特な時計です。

Apple Watchの微妙なところ

Apple Watchのいいところを上げてきましたが、1ヶ月経つとそうでないところも見えてきます。

  • 充電ケーブルが高い
  • Qi非対応
  • Apple Watchでの通話の応答に関する挙動
  • 心電図機能が日本国内では使えない

それがこちらです。

これらについてもひとつひとつ触れていきます。

充電ケーブルが高い

充電ケーブルめっちゃ高いんです。

約4000円・・・。

Amazonで検索するとサードパーティー製のケーブルもありますが、どうもすぐに充電できなくなったりといった不具合品率が高いようで純正品以外の選択肢が実質ありません。

やすいサードパーティーに飛びついて何本も買っていると純正品の値段を超えてしまいます。

安物買いの銭失いにならない様に高くても純正のケーブルを購入するのがベストです。

それにしても高い・・・。

Qi非対応

Apple Watchの充電に関する不満が続きますが、充電方式自体にも不満があります。

Apple Watchのワイヤレス充電は独自の規格でiPhoneのQiとは違います。

何が言いたいかと言うと、iPhoneなどのワイヤレス充電器をApple Watchに使えません。

なぜわざわざ別の方式にしたんだ・・・。

iPhoneのLighting端子みたいなもんですかね。

あいかわらず独自規格が好きな企業です。

Apple Watchでの通話の挙動に関して

Apple Watchを着用中に着信があった際にiPhoneとApple Watchの双方に通知がきます。

一番手っ取り早いApple Watchで応答するとiPhoneで受けることができるのかと思ったら違いました。

Apple Watchのスピーカーから嫁の声が響いて非常に驚きました。

なんでiPhoneじゃないんや・・・。

普通に考えて腕時計で電話しなくない・・・?

Air Podsを買えばもっと便利に通話できるよって言いたいのかもしれませんが。。。

この通話周りの挙動に関しては少し不満です。

Air Pods Proを購入してこの不満は少し解消されました。

着用時は自動でAir Pods Proで応答できます。

しかし、Air Podsをつけていないときは依然として注意が必要です。

心電図機能が日本国内では使えない

Apple Watch Series4以降のApple Watchには心電図機能が搭載されていますが、日本では使えません。

これはAppleの問題というよりも厚生労働省の問題ですが。

製薬業界で働いているのでよくわかりますが、日本は非常に保守的です。

海外で承認されている高能効果、用法用量が日本では認められていないということはよくある話です。

医薬品に関しては人種によってADMEが異なるので慎重になるのは仕方ありませんが、Apple Watchに関してはそこまで厳格にしないでも・・・と思ってしまいます。

人体に害を与えるリスクはほぼないといってもいいのでそんなに慎重になることでしょうか?

Apple WatchのECG機能に関するエビデンスが少ないから管理医療機器としては認めないということは100歩譲ってわかります。

ですが、医療機関でApple Watchでのデータをそのまま使わないようにしてあくまでも参考程度のデータとして扱うにとどめればいいだけではないでしょうか。

そんな感じでECG機能をはやく解放してくれたらいいのにと願っています。

Appleとしても日本は特にiPhoneが普及している市場なのでApple Watchの潜在市場は他国と比較しても決して小さくないはず。

Apple WatchはなんだかんだiPhoneがなければ使えないものなのでAppleが日本での承認を諦めるとも思えないので期待して待ちましょう。

総評

以上が私のApple Watch Series5のレビューです。

使ってみると存外便利で一度使うとこれなしでは生活できません。

とくに、タスクの多い日々を過ごしている人には特におすすめなので一度購入を検討してみてください。

Series5の価格がネックなのであれば以下を参考にSeries3をみてみてもいいかもしれません。

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