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Fuji WiFi昇天後のネット環境を考える−本命はdocomoの5Gギガホプレミア

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こんにちは、Yotchanです。

本日はFuji WiFi死亡後のネット環境について色々と検討していきたいと思います。

Softbank系再販SIM時代の終焉

レグルス会員・FUJIWifiユーザーの皆様へ 

平素はFUJI Wifiをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

2021年3月1日付で掲載いたしました、ソフトバンク株式会社からのデータ通信料の値上げ要請につきまして、現状をお知らせします。

当社からの抗議及びお客様からの多数のご意見をいただいたこともあり、ソフトバンク株式会社から、当社と協議を行うとともに協議継続中のデータ通信料の一方的な値上げは当面行わないとの回答を得ました。

しかしながら、ソフトバンク株式会社の値上げ要請につきまして撤回されるとの回答が確認されておりませんため、当社といたしましては、合理性に乏しい値上げ要請に対して抗議を続けるとともに、お客様へ従来と同条件でのサービスをご提供できるよう、引き続き努めてまいります。

SB系再販SIMユーザーであれば知らない人はいないと思いますが回線供給元のSoftbankが一方的な値上げを強行しておりサービス継続が困難な事業者が多数現れている状況にあります。

そんな中でSoftbankが唯一隙を見せてしまったFuji WiFiは我々にとって最後の希望とも言える業者です。

3月末に上記発表の通り、当面は一方的な値上げを行わないとの回答をSoftbankから引き出して一安心したものの、いつ自分が契約している回線のサービスが終了するか分からないという不安は拭えません。

そんな折についにTwitter上で残念な情報を入手しました。

Fuji WiFiの一部契約者あてに強制解約の通知が届き始めたというのです。

今回の対象プランは10GBプランでの報告ばかりでしたがいつ私の100GBプランが昇天してもおかしくはない状況にあります。

そこで、強制解約の通知が届いても慌てることがないようFuji WiFiの代替プランを探すことにしました。

現在の私の回線

  • メイン回線:povo
  • サブ回線:y.u mobile
  • 楽天Unlimit(家庭内固定回線)
  • WiMax→楽天Unlimitと置き換えで解約
  • Fuji WiFi 100GB(仕事兼私用回線)

現在の我が家の回線状況はこのようになっています。

メインスマホとサブスマホにpovoとy.u mobileのSIMを挿して運用し、それ以外のデバイスについては楽天Unlimit(家庭)とFuji WiFi 100GB(外&楽天速度規制時)で運用している状況です。

WiMaxについては自宅の楽天回線エリア対応に伴って5月末をもって解約は決定済み。

そのため、メイン回線とも言えるFuji WiFiが昇天してしまうと私にとって大打撃を受けることに他なりません。

これはまずいぞ。

Fuji WiFiの代替候補

候補① : UQ WiMax「ギガ放題プラス」

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メリット

  • 日中は使い放題
  • 新プランで3日制限が15GBに緩和

デメリット

  • 制限時速度が1Mbps
  • 3日で15GBは少なすぎ
  • 場所によっては電波が入らない

まず候補として挙がったのがWiMaxのギガ放題プランです。

5月末で解約するWiMaxのプランは3日10GB制限の旧プランであるためFuji WiFiの代替にはなり得ません。

しかし、新プランでは3日制限が多少緩和されているので候補の一つとして挙げることにしました。

WiMaxの通信規制は直近3日で15GBを超えた翌日18時から翌々日2時までなので日中に関しては毎日使い放題である点は魅力と言えるでしょう。

しかし、問題の制限時の速度が1Mbpsであるため夜ははっきり言って使い物になりません。

元々Fuji WiFiはWiMaxの速度制限時に使用するために契約した回線なので制限時速度が5Mbps程度に改善されなければ代替としては運用できないでしょう。

Fuji WiFiの100GBプランのいいところは3日制限がなく、1日に30GB以上通信しても合計で月内のデータ量を超えなければ速度が下がることがない取り回しの良さにあります。

そういった意味ではWiMaxは夜での通信に大きな支障のあるWiMaxは不適ということになります。

候補②:楽天Unlimit

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メリット

  • データ通信量無制限(楽天エリア)
  • 2980円と安価な価格

デメリット

  • 1日10GB制限あり(5Mbps)
  • 回線エリアにムラがある
  • 回線品質が悪い場所が多い

次に候補として挙げた回線は現在自宅で固定回線化している楽天Unlimitです。

楽天Unlimitのメリットはやはり安価な価格と楽天回線エリアではデータ通信量が無制限である点にあります。

1日10GB制限があるので完全な無制限というわけでもありませんが制限時でも5Mbps前後の速度はあるのでWiMaxよりも多くの人にとって実用的であると言えるでしょう。

10GBを超える通信をすることがわかっている日はpovoの24時間データ使い放題を利用するなど他回線とうまく組み合わせればストレスなく運用できそうです。

このようにコストパフォーマンスという点では最高な楽天Unlimitですが楽天回線エリアの狭さが最大にして致命的なデメリットです。

固定回線として使用するのであれば自宅が楽天回線エリアであれば特に問題はありません。

しかし、外でも使用するポケットWiFiとしての運用であれば楽天Unlimitは不向きです。

場所によってパートナー回線エリアと楽天エリアが入り乱れる楽天Unlimitでは容量を気にせず運用するということが不可能です。

パートナー回線エリアは5GB/月を超えると128kbpsの速度制限がかかるので絶対に超えたくはありません。

行動圏が楽天回線エリアオンリーなのであれば楽天Unlimitでも問題ありませんが、そうでないのであれば別の回線を選択したほうが良いと言えるでしょう。

候補③:docomo 5Gギガホプレミア

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メリット

  • データ通信無制限(テザリングも)
  • 通信品質が安定

デメリット

  • 月額料金が高い(税込7315円)
  • 3日制限あり(基準不明)
  • 通信量によっては割高

最後の選択肢はdocomoの5Gギガホプレミアです。

このプランの特徴はなんと言ってもテザリングも含めてデータ通信が無制限であること。

auやSoftbankの大容量プランではテザリングの場合は月間30GBまでといった制限がありますがdocomoの5Gギガホプレミアではそのような制限はありません。

よほど大容量のデータ通信をしたユーザーがいたのか以前まではなかった3日制限が導入されるようになってしまいましたが具体的な数値や制限時の速度は示されていません。

ネットワークの混雑状況によって、通信が遅くなる、または接続しづらくなることがあります。また、当日を含む直近3日間のデータ利用量が特に多いお客さまは、それ以外のお客さまと比べて通信が遅くなることがあります。なお、一定時間内または1接続で大量のデータ通信があった場合、長時間接続した場合、一定時間内に連続で接続した場合は、その通信が中断されることがあります。

docomo

しかし、Fuji WiFIユーザーであれば多くても月100GB程度のデータ通信で収まるはずなので制限を受ける可能性はあまりないと考えています。

このように通信面でWiMaxや楽天Unlimitとは違って不安点のない5Gギガホプレミアのネックとなる点が価格面です。

約3000円の楽天Unlimitや約4000円のWiMaxと違って5Gギガホプレミアの月額料金は7300円という高額な料金設定になっています。

2700円でFuji SIM 100GBプランを運用していた私にとっては月額料金が約3倍程度に跳ね上がるのでなかなかに厳しい出費です。

とは言ったもののギガホプレミアはスマホ回線も兼ねているので実質の月額の差額で言えば[ 7300-(Fuji:2700+povo:2980)=1620円 ]なので妥協できるといえばできる範囲にあるのが悩ましい。

スマホ回線の料金が高い人は5Gギガホプレミアにまとめた方がむしろ安くなるケースもあると思うので要料金チェックです。

私の環境ではおそらく5Gギガホプレミアが一番適しているのでFuji SIM昇天後はpovoからMNPすると思います。

Softbank系再販SIMの終焉までに何か新しい選択肢が生まれれば良いのですが・・・。

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