Galaxy Fold1ヶ月使用レビュー〜iPad miniとリプレイス可能〜

こんにちは、Yotchanです。

本日はGalaxy Foldを3週間近く使用して感じたことを書いていきたいと思います。

Galaxy Foldの購入をきっかけにiPad mini5を手放しました。

Galaxy Foldは「フォルダブルタブレット」

世界でほぼ初のフォルダブルフォンとして発売されたGalaxy Fold。

しかし、使用していて感じることはスマートフォンよりはタブレットの方が近いなということ。

折りたたんだときの4.3インチのディスプレイはiPhone 5Sより細長いので文字の入力がしにくいのでほとんど使うことはありません。

そうなると結果的に触る画面は7.3インチのメインディスプレイのみとなるのでGalaxy Foldはスマートフォンよりはタブレットとして扱うことになりました。

iPad mini 5とリプレイスした話

以前から私はiPad mini5の利用頻度がほとんどありませんでしたが、Galaxy Foldの購入によってそれは加速することになりました。

元々外出時用と家でゴロゴロしながら使用することを想定してiPad mini 5を購入しましたが、ここのところ全く使うことがなくなっていました。

その理由としてはiPad Pro用のMagic Keyboardを購入したことが挙げられます。

Magic Keyboardは従来の大画面なiPad Proの課題であった文字入力のしにくさを解決する製品でした。

その結果、外出先ではブログの更新も兼ねてiPad Pro 11+Magic Keyboard、自宅では12.9インチiPad Pro+Magic Keyboardをメインで使用するようになりiPad mini 5を触る機会は無くなりました。

元々このような理由から使用頻度が低かったiPad mini 5の存在意義はGakaxy Foldの購入によってさらに低下します。

Galaxy FoldのディスプレイサイズはiPad miniと比較してもそこまで変わらないにもかかわらず、ベゼルレスなデザインであることからコンパクトです。

さらに折りたたむことができるので持ち運びやすさはiPad miniの比ではありません。

また、ディスプレイはiPad miniよりも美しい有機ELディスプレイを搭載していることからコンテンツ視聴の満足度はGalaxy Foldの方が上。

もちろんiPadOSとAndroidの違いなどはあるので単純にスペックだけを比較するものではありません。

しかし、miniの小さな画面で何かを「行う」というよりは「見る」ことに特化して運用していた私は、iPad miniにおいてはOSがAndroidであっても支障がありませんでした。

他Apple製品との同期ができないなど不便な点は見受けられますが、SendAnywhereなどのアプリを利用すれば比較的簡単にファイルのやり取りも可能です。

Galaxy Foldを普段使いして感じたデメリット

バッテリー持ちが悪い

Galaxy Foldを三週間近く日常使いして感じたデメリットの最たるものは「バッテリー持ちの悪さ」です。

これはGalaxy Foldの問題なのかAndroid端末の宿命なのかはわかりませんが、とにかくバッテリー持ちが悪いです。

まず、Galaxy Foldの約4300mAhのバッテリー容量はスマートフォンとしては大容量ですがタブレットとしては心許ない容量です。

そのため、使用しているとバッテリーがゴリゴリ削られてしまうことは仕方ないのかもしれません。

しかし、それ以上に気になったのは待機電力の消費の激しさ

23時ごろに充電を終えて使用せずに午前8時まで放置しているだけで100%あったバッテリー残量が79%にまで減少していました。

無操作で一晩放置するだけで21%減るのは流石に多すぎるような気がします。

iPhoneやiPadであれば5%減るかどうかであることと比較するとかなり気になりました。

2年半近く使用しているGalaxy Note8でもそこまで待機電力の消費は大きくないのでGalaxy Foldの消費量はAndroid端末の中でも少し多い気がしないでもありません。

充電に時間がかかる

次のデメリットはこれもバッテリーがらみですが充電にとにかく時間がかかるということ。

実使用する上ではバッテリー持ちの悪いGalaxy Foldですが、普通のスマートフォンよりはバッテリー容量は大きいです。

そのため、iPhoneと同じ感覚でワイヤレス充電をしようとしても50%充電するだけでも2時間近くかかると表示が出ます。

Galaxy Foldをがっつり一日使おうとしたらバッテリーはとてもではないですが持ちません。

PD対応のモバイルバッテリーを用意するなどいつでも気軽に高速充電できる環境を用意しておく必要があります。

Galaxy Foldを購入してから家のワイヤレス充電の環境を見直す必要に迫られたりとなかなか扱いに困る端末です。

Galaxy Foldのメリット

ポケットに7.3インチディスプレイ

Galaxy Foldのメリットはやはりポケットに収まるタブレットであるということです。

タブレットとしては小型な部類にはなりますが、dマガジンなどの雑誌コンテンツも問題なく読むことができます。

私は今まで基本的には11インチか12.9インチのiPad Proでdマガジンを読んでいましたが、片手で扱える大きさではないのであまり読む機会は多くありませんでした。

そんな状況で購入したGalaxy Foldはコンテンツ視聴の敷居をぐっと下げてくれる神デバイスでした。

また、コンパクトかつ軽いということもそれを助長しています。

スマートフォンとしてみると263gというGalaxy Foldの重量はかなり重いです。

しかし、タブレットして見てみるとかなり軽いデバイスであるということはご存知でしょうか。

同じディスプレイサイズ帯の製品では私がリプレイスしたiPad mini5が挙げられます。

iPad mini 5は重量が303gなのでGalaxy Foldは約40g軽いということになります。

それに加えてベゼルがほとんどないので十分片手でも持つことができるサイズです。

片手操作可能なタブレットという点ではGalaxy Foldは他の追随を許しません。

ディスプレイが綺麗

Galaxy Foldは有機EL搭載のスマートフォン/タブレットとしてはおそらく最大級の画面サイズです。

タブレットではコストの問題で未だに有機EL搭載の製品はメジャーどころでは聞いたことがないような気がします。

そのような意味ではコスト度外視で開発されたGalaxy Foldは異質な存在なのでしょう。

インカメのノッチが大きすぎるのが写真では気になりますが、動画を見ている上ではさほど気になりません。

車のタブレットホルダーに装着しても重量が軽いのでぐらつきませんし、どこでも気軽に大画面を楽しむことができる点はメリットです。

流石に動作はサクサク

Galaxy FoldはSnapdragon 855に12GB RAMを搭載しているのでスペックはサクサク。

iOSに慣れている私からするとUIで引っかかる点はありますが、概ね問題はありません。

カメラのレンズ切り替えでモタつくのが気になるぐらいでしょうか。

iPhone 11 Proのカメラ周りのUIにはどうしても劣ってしまいます。

まとめ

以上がGalaxy Foldの1ヶ月使用レビューでした。

汎用性ではiPad miniよりも扱いやすいのでお金に余裕がある人には十分回かもしれません。

メインのスマートフォンとしてみると使いにくいことこの上ないでしょうが、サブのタブレット端末として見てみると素晴らしい端末です。

ディスプレイの耐用年数が気になるところですね。

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