Satechi「Wireless Charger V2」購入レビュー〜PD&QC対応の次世代ワイヤレス充電機〜

こんにちは、Yotchanです。

本日はワイヤレス充電機としては異例のPD規格対応のSatechi「Wireless Charger V2」を購入したのでレビューしていきたいと思います。

ガジェットの充電端子統一に一歩近づきました。

Satechi 「Wireless Charger V2」とは

Satechi Wireless Charger V2はAmazonにて「Satechi Qi認証 アルミニウム Type-C PD & QC ワイヤレスチャージャー 」という名称で販売されているワイヤレス充電機です。

毎度のことながらSatechiの製品は固有の名称がいまいちわかりづらいですね。

  • 【最大10Wの急速充電】対応Qi機器で最大10Wのパワフル充電スピード。Quick ChargeまたはUSB-C PDアダプターを使うとApple機器は最大出力7.5W、Androidは最大出力10W。(アダプターは含まれていません)
  • 【直感的安全機能】過熱防止機能と充電器との間の異物を検出するFOD(異物検出機能)で安心充電
  • 【スマートLEDインジケーター】便利なLEDランプが充電状況をお知らせするので充電スピードや充電レベルをチェックできます。LEDの色はデバイスの充電スピードによって変わります。
  • 【モダンデザイン】スリムな形状でナイトスタンドやデスクの場所を取らず、流麗なデザインはお使いのスマートフォンやアクセサリに完全にマッチします
  • 【対応】iPhone 11 Pro Max/11 Pro/11, XS Max/XS/XR/X, 8 Plus/8, Samsung S10 Plus/S10, S9 Plus/S9/S8などQi対応デバイス。充電器はUSBポートから最低でも5V 900 mAの給電が必要です。コンピューターのUSBポートからはお使い頂けません。壁コンセントのポートに接続して下さい。

その特徴はなんといってもPDでの急速充電に対応していること。

PDに対応しているということはつまり端子がType-Cであるということ。

QC対応のワイヤレス充電機の多くはいまだにMicro USB端子を採用していることが多い状況にあります。

そんな現状でType-C端子のワイヤレス充電機は珍しく、それだけでもある意味他製品との差別化につながります。

最高10Wのワイヤレス充電にPD充電器は宝の持ち腐れ(概ね28W以上の出力であることが多いので)なので私がこの製品を購入した決め手はPD対応ではなく端子がType-Cであるという点でした。

開封の儀

届いた本体を早速開封していきましょう。

内容物は以下の二点。

  • Wireless Charger V2本体
  • USB-A to USB-C

ACアダプターは付属していません。

別途QC or PD対応の製品を用意しましょう。

付属のケーブルはUSB-C to CではないためPDで運用する場合はケーブルも用意する必要があります。

端子の位置はLEDインジケーターのちょうど裏側に配置されています。

これからは基本的にUSB-Cの時代なのでケーブルが統一できるのはありがたいですね。

ポータブル機器であれば概ねQiに対応している製品が多いのでワイヤレス充電機があればケーブルの配線に悩むことも無くなるでしょう。

背面には滑り止めが4つ実装されています。

この滑り止めのおかげでスマートフォンを置く際にズレることはありません。

Satechi製なだけあってアルミボディで質感が高いところが好印象ですね。

使用レビュー

Satechiの実力を見せてもらおうではないか!

今回の環境は先述の通りPDではなくQCでの急速充電です。

付属のケーブルにAnkerのQC3.0ACアダプターの組み合わせで充電してみたところ、Galaxy Note8で急速ワイヤレス充電ができました。

このことから付属のUSBケーブルはQC規格に対応していることを確認できたことになります。

思えば今までの急速ワイヤレス充電に用いたQC3.0のケーブルはMicro USB端子であることが多かったので付属のケーブルがそのまま使えるのはありがたいですね。

まぁ流石に使えないものを同梱するとも思えないので当然と言えば当然ですが。

性能面だけでなくデザイン面も優れています。

Twelve SouthのApple Watch充電スタンドに見劣りしない高い質感を備えています。

デスクに充電器を置くとごちゃっとした印象になりがちなのでスタイリッシュなこの製品はデスクをスマートに見せるアクセントになっていい感じ。

価格こそ少々高いですが、異物検知をはじめとした安全面がしっかりと考慮されているので妥当な価格と言えるでしょう。

ワイヤレス充電器はそれこそピンキリで安いものは発熱が凄そうなので個人的にはケチってはいけないと思っているガジェットの一つ。

この機会に皆様も充電環境を見直してみてはいかがでしょうか。

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