[日本放射線科専門医会] 新型コロナウイルス感染症対策の基本方針の具体化に向けた見解

日本放射線科専門医会より先般公開されたCOVID-19の会議の要旨が掲載されました。

結構わかりやすいのでオススメです。

日本放射線科専門医会より

2020年2月24日 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議(要旨)

  • 国内の感染は、これから1-2週間が、急速な拡大に進むか、収束できるかの瀬戸際となる。(グラフの上の線(黄⇒)に進むか、下の線(緑⇒)に進むかの分かれ道に)
  • 感染症予防の観点からは、全ての人に新型コロナウイルスの検査をすることは、有効ではない。
  • また、設備や人員の制約のため、全ての人に新型コロナウイルスのPCR検査をすることはできない。
  • 風邪や発熱などの軽い症状が出た場合には、外出せず、自宅で療養を。ただし、目安の症状がある場合には、決して我慢せず相談を。
  • 心配だからといって、すぐに医療機関を受診しないで。対策の最大の目標は、感染拡大のスピードを抑制し、可能な限り重症者の発生と死亡を減らすこと。
  • 症状のない人も、それぞれが一日の行動パターンを見直し、リモートワーク、オンライン会議などのできうる限りの工夫を。

(新型コロナウイルス感染症対策本部(第 12 回) 令和2年2月23日(日)資料より、一部改変)

引用:http://jcr.or.jp/covit-19_20200226/

厚生労働省による公開文書は長かったのでスッキリまとめられていてわかりやすいですね。

ここ1~2週間が瀬戸際ということで、今後の感染状況からは目が離せません。

手洗いうがいによる予防を心がけるようにしましょう。

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