Beats Solo Pro 1ヶ月使用レビュー 〜高音質なヘッドフォン版AirPods Pro〜

こんにちは、Yotchanです。

本日はBeats Solo Proの1ヶ月使用レビューをしていきたいと思います。

以前は触れなかった音質などにも焦点を当てて紹介しています。

1ヶ月使用して感じたこと

私がBeats Solo Proを購入してから早くも1ヶ月が経ちました。

Beats Solo3 Wirelessをほとんど使用することなく手放して以来のヘッドフォンということで個人的に楽しみにしていた製品です。

この1ヶ月間使用して感じたことを率直にまとめていきたいと思います。

音質は期待するほど高音質ではなかった

まずは肝心の音質の評価ですが、個人的には期待していたほど音質が良くはありませんでした。

期待していたほど良くはなかっただけで決して音が悪いというわけではありません。

Beats Solo Proは2.5~3万円で販売されていますが、同価格帯の2.9万円で販売されているAirPods ProやPowerBeats Proなどと比べると圧倒的に高音質です。

しかし、同価格帯のヘッドフォンと比較して見るともっと音質のいいヘッドフォンはあると思います。

例えばBoseのQuiet Comfort35 IIは定価こそ4万円ですが、並行輸入品やメルカリで新品未開封品で2.7万円前後で販売されています。

Solo Proと比較すると3倍以上音質が良く、曲が始まった瞬間に分かるレベルでした。

Solo Proを購入して三日後にQuiet Comfort 35 IIを家電量販店で視聴した際に音質の差に打ちのめされ、自らのリサーチ不足を激しく後悔することになりました。

結局、私は高音質なヘッドフォンも欲しくなりQuiet Comfort 35 IIの後継機であるNoise Cancelling Headphones 700を購入することになりました。

Apple製品との連携は抜群

Solo ProはApple H1チップを採用していることもあり、Apple製品との連携が非常に便利なヘッドフォンです。

私は現在iPhoneを3台、iPadを3台、Macを1台、Apple Watchを2台毎日使用しています。

これだけ端末数が多いとペアリングの切り替えの簡便さは重要です。

iOS14/iPadOS14以上のデバイスでは端末を持ち替えるだけで自動的にペアリングが切り替わるので使い勝手が抜群に良い点は気に入っています。

ノイズキャンセリングや外音取り込み機能が優秀

Solo ProにはAirPods Pro同様にANCと外音取り込みが実装されていますがこれらの機能はAirPods Proよりも上であると感じています。

ノイズキャンセリング性能はオンにするだけで世界が無音になり、外音取り込みをオンにすると世界の喧騒がそこにあります。

私は作業を集中して行いたい時はANCをオンにし、寝室で作業を行うときは子供が起きて泣いてしまったときにすぐに気づいて寝かしつけができるように外音取り込みをオンにしています。

AirPods Proでこれらの機能に初めて触れましたが、使ってみるとその便利さからすぐになくてはならないものになりました。

この素晴らしい機能がヘッドフォンでも気軽に使えることはありがたいですね。

デザインがいい

Solo Proは機能面だけでなくデザイン面も優れている点が特徴です。

私が購入したSolo Proのカラーはグレイですが、Apple製品のゴールドと絶妙にマッチして所有欲を満たしてくれます。

毎日使うものなのでデザインも重要。

好きなものを使っているというだけでその時間は満たされたものになります。

側圧が気になる

Solo Proはオンイヤー型のヘッドフォンであるため、長時間つけていると側圧により耳が痛くなってしまいます。

Solo3 Wirelessよりもイヤーパッドが柔らかいので側圧は少しマシですが、Solo Proでもやはり痛くなることに変わりありません。

私の体感としては1〜2時間の連続使用が限界です。

3時間は無理ですね。

この側圧問題があるのでSolo Proは主に寝室での作業かPS Vitaに接続してゲームをプレイするといった短時間での使用の際にしか利用しないようにしています。

そのため、外出時や長時間の作業にはオーバーイヤー型で側圧が全くない上に音質のいいBose Noise Cancelling Headphones 700を使うというような使い分けをしています。

有線での使用はなぜか純正ケーブルに限られる

Solo Proを使用している上での1番の謎は有線で使用するためのケーブルは純正に限られるということ。

社外製のケーブルでは音がでないという謎仕様。

このLightning to AudioケーブルはSolo Proには付属していないにもかかわらず別売4000円というなかなかの鬼畜っぷり。

有線でもヘッドフォンを使用したい人はこの点を理解した上での購入をオススメします。

まとめ

メリット

  • Apple製品との連携がいい
  • 各種機能も充実
  • デザインがいい

デメリット

  • 音質にこだわりのある人には微妙
  • 側圧が強め
  • 有線での使用は純正ケーブルのみ

Solo Proのメリットとデメリットはそれぞれこのようになります。

上記には記載していませんが、最長40時間というバッテリー持ちの良さもあるので多くの人にはオススメできるヘッドフォンです。

一方、ハイエンドなイヤフォンやヘッドフォンを利用したことのある人にとっては音が物足りないことも事実。

購入前に自分が何に重きを置くか明確にしてヘッドフォンの選定をすることをオススメします。

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