AirPods Proを売却した理由−そろそろ各社の新型の予感

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こんにちは、Yotchanです。

本日はAirPods Proを断捨離することにしたのでその理由を紹介したいと思います。

目次

あまり使用していなかった

私がAirPods Proを購入したのは昨年の3月頭の頃。

初めてのノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能を実装したイヤホンということもあって最初はかなり感動したことを覚えています。

しかし、時が経てばその感動も薄れてあまり使わないようになり、今では3ヶ月に1回使用するかどうかというところまで使用頻度が落ちていました。

私は車通勤の仕事なのでワイヤレスイヤホンを使用する機会がなく、休日も家族と時間を共にしているのでイヤホンをつける機会はありません。

使用する機会があるとすれば日課のウォーキングとゲームをする際ぐらいですがウォーキング中はNW-ZX 507に有線イヤホンを接続して音楽を聴いていますし、ゲームをする際にはより音がいいAirPods MaxやBeats Solo Proを利用しています。

電話での利用に関しても基本的に移動中の車内で行うことが多いのでiPhoneをスピーカーにして通話をすることがほとんどでAirPods Proを活用できていません。

このように私のライフサイクルではAirPods Proの出番はなく、鞄の奥底で数ヶ月放置されることもザラにあったので流石にもったいないと思い断捨離することにしました。

そろそろ各社の新型ワイヤレスイヤホンが出そう

AirPods Pro自体の使用頻度が低かったことに加えて各社の新製品が出そうな時期になったことも手放した理由の一つです。

AirPods ProとSONYのWF-1000XM3は2019年発売、ゼンハイザーのMomentum True Wireless 2は2020年4月発売であるため評価の高い完全ワイヤレスイヤホンはそろそろ新型が出てもおかしくありません。

AirPodsの次世代機とWF-1000XM3の後継機はそろそろ出そうなリーク情報が多くなっているので近々登場することは間違い無いでしょう。

そうなると旧型となったAirPods Proのリセールバリューは低下してしまうので断捨離も兼ねてとりあえず売却しておいた方が得です。

ZX-507とHA-FW1500の音質が最高なのでワイヤレスイヤホンを使う機会も今後はほとんどないと思われるので手元に残している理由がありませんでした。

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この記事を書いた人

医療業界に勤めるAppleオタク。毎日11種類ものApple製品を使い分けて日々の暮らしを効率化しています。「手軽に少し、ハイテクな暮らしを」をテーマに皆さんのお役に立てる記事を提供していきたいと思います。レビュー記事のご依頼などはTwitter(@gadget_nyaa)にて承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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