一家に一台欲しい おすすめ電動シュレッダーGBC「GSHA28M-WZ」〜宅配ラベルやレシートの処分に〜

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こんにちは、Yotchanです。

本日は家に届いたAmazonの宛先ラベルやダイレクトメールなどの処分に便利な電動シュレッダーを紹介したいと思います。

目次

電動シュレッダーの使い道

電動シュレッダーは何気にあると便利な家電です。

住所や名前の書かれた書類をシュレッダーで処理せずに捨てることは現代社会においてはリスクがあると言わざるをえません。

ストーカーや詐欺グループのアポ電情報などになってもおかしくない世の中なので各種書類やDMの復元不可能な処分方法は必須です。

電動シュレッダーで主に処分しているものはこんな感じです。

  • 各種クレジットカードなどのDM便
  • Amazonなどの宅配ラベル
  • 美容院のDM
  • レシート
  • その他書類

個人情報の特定につながるものは全て処分していますね。

月に一回来る美容院のDM便の処理は何気に面倒だったので電動シュレッダーを購入してから捗っています。

電動シュレッダーを選ぶポイント

電動シュレッダーの重要性はご理解いただけたでしょうか?

私は電動シュレッダーの前は手回しハンドルの手動シュレッダーを使用していました。

手動シュレッダーは安価な価格で手頃ですが、やはり書類などの処理が非常に手間がかかり面倒でした。

何気に使うシーンが多いので電動化して楽になりました。

電動シュレッダーでAmazonなどで検索すると値段がピンキリでよく分からなくないでしょうか?

そこで、シュレッダー選択時に注意すべき点を紹介します。

  • 同時裁断数
  • 連続使用時間
  • カット幅
  • 本体の容量

この四点さえ抑えておけば問題ないです。

同時裁断数

同時裁断数は一回の裁断で同時に何枚の紙を処理できるか示したものです。

家庭用であれば4~5枚あれば十分ですね。

連続使用時間

連続使用時間は裁断をどれぐらいの時間連続して行えるか示したものになります。

電動シュレッダーは続けて処理を行うとオーバーヒートを起こすので本体を冷却する時間が必要になります。

このオーバーヒートを起こすまでの時間を示したものが連続使用時間です。

連続使用時間は長ければ長いほど便利です。

家庭用であれば3分もあれば十分です。

カット幅

最後に重要な点は裁断した紙片のカット幅です。

カット幅には二種類あります。

このカット幅は圧倒的にマイクロクロスカットがオススメです。

普通のクロスカットであれば字の判別が可能なのでプライバシー保護の観点から見ると完全な処分方法と言えません。

一般的には電動シュレッダーの価格はマイクロクロスカット>クロスカットになっているので予算が許すのであればマイクロクロスカットを選択しましょう。

本体の容量

本体の容量が小さすぎると紙片をゴミ袋に移す作業の回数が増えてしまいます。

そのため、ある程度の容量がある電動シュレッダーを選択することをオススメします。

私が購入した電動シュレッダー

私が購入した電動シュレッダーはこちらの商品です。

Amazonで検索して出てきた「マイクロカット 電動シュレッダー」の中で価格と耐久性のバランスが最も良さそうだったからです。

実際に年末の大掃除で使用しましたが、しっかり文字が読めないほど細かく裁断することができました。

容量も一般的なスーパーの袋でちょうどいいサイズはあるのでゴミ捨ての回数もそこまで多くないので楽です。

本体の大きさも大きすぎず、裁断時の音も気になるレベルではありません。

夜に騒音を気にせず使用できるのはいいですね。

会社の使わなくなった書類や美容院のDM便の処理に便利でした。

A4用紙5枚まで同時に裁断できるのでDM便を開封せずに封筒のまま処分できるのは最高ですね。

興味ないのに美容師さんの日常を毎月送られてもな・・・。

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この記事を書いた人

医療業界に勤めるAppleオタク。毎日11種類ものApple製品を使い分けて日々の暮らしを効率化しています。「手軽に少し、ハイテクな暮らしを」をテーマに皆さんのお役に立てる記事を提供していきたいと思います。レビュー記事のご依頼などはTwitter(@gadget_nyaa)にて承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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