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[レビュー]docomoの5G対応モバイルルーター「SH-52A」を購入した理由ーSH-52Bを選ばなかったワケ

こんにちは、Yotchanです。

本日は5Gギガホプレミアを最大限に活用すべくdocomoの5G対応モバイルルーターSH-52Aを購入した話をしたいと思います。

iPhoneやiPadのテザリングの仕様がクソ

私がdocomoの5G対応モバイルルーターSH-52Aを購入した理由は5Gギガホプレミアを運用していたiPad mini 6のテザリングの仕様がクソすぎてストレスが溜まっていたからです。

  • 子機が90秒無通信でテザリングが勝手に切れる
  • 同時接続台数は最大5台まで
  • テザリングではiOS/iPadOSのアップデートが不可

主なクソ仕様をまとめると上記の3点で特にテザリングが勝手に切れるのが致命的です。

せっかくのデータ通信無制限の5Gギガホプレミアの恩恵がAppleの仕様のせいで制限されることに我慢の限界が訪れたのでdocomoのバンドに完全対応した5G対応のモバイルルーターを購入することにしました。

現在販売されているdocomoの5G対応モバイルルーターは2機種

SH-52A

通信※15G:受信時最大4.2Gbps/送信時最大480Mbps
4G:受信時最大1.7Gbps/送信時最大131.3Mbps
サイズ※2高さ 約 84mm×幅 約 157mm×厚さ 約 16mm
重量約 268g
無線LAN規格/最大伝送速度(規格値)※3IEEE802.11a/54Mbps
IEEE802.11b/11Mbps
IEEE802.11g/54Mbps
IEEE802.11n(Wi-Fi 4)/300Mbps
IEEE802.11ac(Wi-Fi 5)/867Mbps
IEEE802.11ax(Wi-Fi 6)/1201Mbps
2.4GHz帯/5GHz帯対応
有線LANIEEE802.3bz(2.5GBASE-T)
IEEE802.3ab(1000BASE-T)
IEEE802.3u(100BASE-TX)
同時接続台数18台(Wi-Fi:16台/有線LAN:1台/USB:1台)
かんたん接続機能WPS、QRコード接続※4
バッテリー容量4000mAh
本体付属品USBケーブル A to C(試供品)
連続通信時間(5G/PREMIUM 4G/LTE)※5約 290分/約 280分/約 400分
LTE連続待受時間(静止時[自動])※5約 200時間
WORLD WINGLTE/3G
USBテザリング対応

2020年6月に発売されたSH-52Aはミリ波対応やモバイルルーター本体に有線LANポートを備えていることが特徴です。

また、WiFiの同時接続台数も16台と多く私のようなガジェットオタクであっても問題なく全てのデバイスをネットワーク接続できる点が嬉しいポイントです。

連続通信時間が短い点と本体サイズが大きい点がネックではありますが全部乗せな魅力的なモバイルルーターです。

SH-52B

通信※15G:受信時最大4.2Gbps/送信時最大218Mbps
4G:受信時最大1.7Gbps/送信時最大131.3Mbps
サイズ※9約74(H)×約108(W)×約15.7(D)mm
重量約166g
無線LAN規格/最大伝送速度(規格値)※10IEEE802.11a/54Mbps
IEEE802.11b/11Mbps
IEEE802.11g/54Mbps
IEEE802.11n(Wi-Fi 4)/300Mbps
IEEE802.11ac(Wi-Fi 5)/867Mbps
IEEE802.11ax(Wi-Fi 6)/1201Mbps
2.4GHz帯/5GHz帯対応
有線LANIEEE802.3ab(1000BASE-T)
IEEE802.3u(100BASE-TX)
同時接続台数17台(Wi-Fi:16台/有線LAN:1台 or USB:1台)
かんたん接続機能WPS、QRコード接続※11
バッテリー容量4000mAh
本体付属品SIM取り出しツール(試供品)
連続通信時間(5G/PREMIUM 4G/LTE)※12約440分/約430分/約630分
LTE連続待受時間(静止時[自動])約1290時間
WORLD WINGLTE/3G
USBテザリング対応

2021年9月に販売が開始されたSH-52Bは先代のネックであった連続稼働時間の短さと本体サイズの大きさを改善した代わりにミリ波非対応かつ有線LANポートが撤廃されたモデルです。

とは言っても有線LANポートは別売りのクレードルSH-02に接続することで利用できるので外出先での運用においてストレスを感じるシーンはないでしょう。

気になる点があるとすれば5Gの送信時最大速度や有線LANの速度がSH-52Aよりも遅くなってしまっていることでしょうか。

オンラインゲームやライブ配信をしなければ影響はないレベルではありますが少し気になります。

SH-52BではなくSH-52Aを購入した理由

SH-52Bの稼働時間も結局短め

SH-52AとSH-52Bを比較するとSH-52Bの方が連続稼働時間が長いので実用的に思えましたが、よく考えてみると私のライフスタイルを考えるとそれでも短いことに気づきました。

私は早い時には7時に家を出て18時前ぐらいに帰宅する生活をしています。

そのため、最長でも11時間外にいることになるのでSH-52Bの最もバッテリー持ちのいい4G接続時の630分でもバッテリーがもたないことになります。

さらに、この数字はあくまでも理論値でしかなく5Gや4G+に接続されることもあると考えると1日バッテリーがもたないことの方がほとんどです。

どうせ充電しなければならないのであればSH-52AとSH-52Bのバッテリー持ちの違いはないに等しいという結論になりました。

車移動のため本体サイズも気にならない

私は車移動で直行直帰する営業職なのでモバイルルーター本体の大きさは特に問題にはなりません。

iPadはCellularモデルなので得意先に入っている時間は単体で通信すればいいのでモバイルルーターを車から持ち出す可能性はほぼ0です。

また、車の中で充電しながら運用すれば上述のバッテリー問題についてもクリアできるのでSH-52Aのデメリットは私の場合においてはデメリットになり得ませんでした。

どうせならいいスペックのルーターが欲しい

モバイルルーターは一度購入したらなかなか買い替えるものではないので最初のモデル選定が重要となります。

その観点ではミリ波に対応しているSH-52Aは魅力的な製品です。

そもそも日本でミリ波が普及する頃にはバッテリーが死んでそうな気もしますが据え置きで使用しようと思えば使えるというのは重要なポイントです。

また、SH-52Bで有線LAN接続を可能にするクレードルがdocomoで常に欠品状態であったこともSH-52Aに心が傾いた理由の一つです。

有線LANがあればいざとなったらルーターに接続して電波強度を高めれそうな気もしたので欲しい機能ではあります。

多くの人にとってはコンパクトかつバッテリー持ちのいいSH-52Bの方が適していると思いますが私の環境であればSH-52Aのメリットはデメリットを上回っていたのでSH-52Aを購入することにしました。

開封の儀

待ちに待ったSH-52Aが我が家にやってきました。

docomoショップで購入すれば約7万円と高額な製品ということもあって今回はメルカリで使用期間の短い個体を4万円で購入しました。

SH-52Aのサイズ感はこんな感じです。

iPhone 12 Pro Maxとサイズがほぼ同じで厚みがある大きさなので”モバイル”ルーターと呼ぶには大きすぎる筐体です。

801HWと比べるとあまりにも大きいですよね。

電源ボタンは側面に配置されており、モバイルルーターにしては珍しく廃熱口まで設けられています。

SH-52Aは発熱がなかなかに酷いので廃熱口が用意されている意味があったのかは不明です。

SH-52Aの目に見える特徴である有線LANポートは電源ボタンの反対側に設置されています。

モバイルルーターに有線LANが付いているのは新鮮で面白いですね。

本体の充電端子はUSB-CなのでMacやiPadとケーブルを統一できるので便利です。

通信速度も申し分なし

早速、5GギガホプレミアのSIMをiPad mini 6からSH-52Aに挿し替えてテストをしてみました。

我が家の電波状況が悪いということもあってSH-52AのLTEの下り速度は33Mbps程度でしたがiPad mini 6での測定では11Mbpsだったことを考えると通信速度が向上していました。

あとは後日5Gエリアでの速度テストをしてみようと思います。

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