こんにちは、Yotchanです。
本日はM1以降のチップを搭載したiPadが必要になりつつあることを実感した話をしたいと思います。
M1以前のiPadでは処理できないアプリがでてきた
先日からiPadでexif情報を書き込むアプリの運用を開始するようになりました。
色々とアプリを試した中で一括で処理してエクスポートできる「Framie」というアプリが便利だったのでこちらに決定。
しかし、写真ブログ更新に合わせて色々と作業をしていると、このアプリは負荷が大きいようでiPad mini 6やA12ZのiPad Proでは一括処理ができずアプリが落ちてしまうことがわかりました。
唯一安定して動作している端末がM1 iPad Proだけだったので、ようやくM1以降のスペックが必要なアプリが身近になってきたものだなと感慨深くなりました。
Apple Intelligenceに合わせて買い替えてもいいかも?
今まではA12Zの第4世代 iPad Pro 12.9でもなんら不便はありませんでしたが、Apple Intelligenceの登場を考えるとそろそろM1以降のiPadへの買い替えが現実味を帯びてきているような気もします。
ステージマネージャに非対応のiPad mini 6にも思うところはあるのでM3を搭載して新型が登場したら飛びついてしまうかもしれません。
手元にあるiPadでmini 6だけがステージマネージャを使えなくて作業効率が他のiPad Proと比べると見劣りするので更新に期待ですね。
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