こんにちは、Yotchanです。
本日はいつの間にかスマートウォッチを常時身につけなくなった話をしたいと思います。
即座に確認しなければならない通知って正直ないですよね。
Apple Watchは風呂以外身につける派だった

2019年にApple Watch Series 5を購入してから約5年ほどは風呂以外では常にApple Watchを身につけて生活していました。
風呂の間にバッテリーを充電すれば普通に1日持つのでなんとなくつけていたのが実際のところです。
どうせなら1日の正確な歩数や消費カロリーを知りたかったですし、就寝中などの心房細動のモニタリングをはじめとした健康管理の観点でもApple Watchを外す理由がなかったというのもあります。

Apple WatchでのiD決済が便利すぎて今でも外出時は必ず着けています。
Apple Watchと距離を置いた理由
どうでもいい通知が煩わしくなってきた


約5年にわたって常に身につけていたApple Watchと距離を置くことにしたきっかけはデジタルデトックスをためしてみたことでした。
スマホやタブレットから離れた時間を生活の中で意識的につくってみると、自分がいかに不要な情報や通知に晒されていたか実感できるものです。
デジタルデトックスを推進していくうちに、歩数の記録といったちょっとしたメリットよりも不要な通知に晒されるというデメリットの方が大きく感じたので家の中ではApple Watchを身につけないことにしました。



平日の仕事中はOutlookの通知を確認するためにApple Watchは必須です。
そのうち機械式時計も買ってみたいかも


Apple Watch以外の時計では「wiredwena × 攻殻機動隊コラボモデル」ぐらいしか持っていないのでそのうち機械式時計にも手を出してみたい感はあります。
とはいえ、気分転換やプライベートでは「wiredwena × 攻殻機動隊コラボモデル」で間に合っているのでわざわざ買い足すかというと微妙なところ。
この時計たちは気に入っているのであえて買い足す理由もないんですよね。



時計や車には関心がないのでどうしても後回しになりがちです。


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