MENU
カテゴリー

【夜道を明るく照らす】ロードバイク用に1000ルーメンのライト「BR1000」を購入したら快適すぎた話

  • URLをコピーしました!

こんにちは、Yotchanです。

本日はロードバイク用のライトを新調したので紹介したいと思います。

1000ルーメン以上の明るさは田舎の夜道のサイクリング時には必須です。

目次

TOWILD「BR1000」を購入レビュー

BR1000の仕様

田舎に引っ越した結果、今まで走っていた道よりも暗すぎたので必要に迫られてライトを新調することにしました。

今回購入したライトはTOWILDというメーカーのBR1000という商品です。

1000ルーメンの明るさかつ防水対応で別途購入すれば充電式のバッテリーを交換できるのでロングライドでも安心して利用できます。

外観と付属品

BR1000の付属品と外観はこのような感じです。

本体はUSB-Cで充電でき、3500mAhのバッテリ容量で1000ルーメンの常時点灯では最大2.5時間利用できます。

本体のバッテリーは交換可能なので長時間走る人は予備のバッテリーを別途用意しておけば電池切れの心配をしなくて済みます。

夜道の走行はライトがなければ危険極まりないので気軽にバッテリー交換ができるのはありがたいですね。

大事の取り付けも簡単でアジャスターの幅が大きいので取り付け部位の太さを気にする必要はないでしょう。

台座とライト本体の取り付けもセットして横に回すだけなのでコンビニ休憩時の脱着もストレスフリーです。

1000ルーメンで最高に明るい

BR1000は田舎の夜道でも申し分ない明るさ
ライト無灯火時
今まで使用していたライト

早速、BR1000を装着して走りに出かけたところ街灯の少ない田舎の夜道でも足元が見えるので安全に走ることができました。

今まで大阪で使用していたライトは道を照らすというよりは車や自転車に自分の位置を知らせるためだけの役割でしかなかったことを田舎で走って痛感させられました。

取り外しが簡単
夜の海でも足元が見える

走行中だけでなく歩く時にも便利な明るさなので災害用の懐中電灯としても有用そうです。

車のシガーソケットからUSB-Cでバッテリーを充電できるので災害時でも便利な予感。

一家に一つ持っておいて損はないライトでオススメです。

合わせて読みたい記事

ガジェット好きはこちらも必見!

カテゴリー

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

医療業界に勤めるAppleオタク。毎日11種類ものApple製品を使い分けて日々の暮らしを効率化しています。「手軽に少し、ハイテクな暮らしを」をテーマに皆さんのお役に立てる記事を提供していきたいと思います。レビュー記事のご依頼などはTwitter(@gadget_nyaa)にて承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次