こんにちは、Yotchanです。
本日はiPhoneの軽さを生かす「Native Union Clic Air ケース」を購入したので紹介したいと思います。
シンプルなデザインで最高です。
純正ケースに飽きた
4ヶ月前にiPhone 12 miniを購入ししてからというものの、この4ヶ月間は同時に買った純正のシリコーンケースで運用してきました。
しかし、だんだん使っていくに従って同じケースばかりではどうしても飽きてしまうのが人間です。
Appleの純正ケースはXS Maxからずっと使っていたのでお腹いっぱい。
そこで、社外製で魅力的なケースがないか探してみることにしました。
Native Union Clic Air ケース
今回、購入することにした製品はコチラです。
Native unionというメーカー名はよく聞いていたこととiPhoneのデザインをそのままに活かすことのできる薄型ケースであるという点が選択の決め手。
このタイプのケースは以前iPhone 12を使用していた際に使ったことがありますが、安物だったのでしっかりした製品は初体験です。
開封の儀
ケースの実物はこのような質感です。
思っていたよりも薄くて軽いので心が躍ります。
マットなすりガラス調になりそうな点もポイントが高め。
実際に装着してみたところ手触りも良くデザインもGood。
見た目に反して滑り止めがしっかりしているので手に持っていて落としそうな感覚はありません。
ボタン部分はくり抜かれており、本来のアルミ素材がチラ見できる点も気に入りました。
パープルなアルミの仕上げを気に入ってiPhone 12 miniを購入した節があるのは否めないだけに見ていて飽きません。
ちなみにこちらはiPhone 12を所有していた際に使用していたジェネリックNative Unionなケースです。
このケースもなかなか良かったのですが、滑り止めがなかった点とケースの材質が硬質で着脱の際にフチが折れやすかったのが難点でした。
それに対してNative unionのケースは安物よりも材質の柔軟性が高いのか装着時にすんなり入ってくれたので取り回しでは優れていると感じました。
また、カメラ周りの保護についてもケースの方が出っ張っているので机に置いてもレンズの縁が削れるといった心配がないことも確認済み。
気になる点があるとすればケースが薄いが故の耐久性でしょうか。
これはもう薄型ケースの宿命として割り切るしかありませんね。
iPhone 12シリーズで進化した耐落下性能に期待しましょう。
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