
こんにちは、Yotchanです。
本日はVITURE様に提供いただき、話題のXRグラス『VITURE Beast XRグラス』を体験したので紹介したいと思います。
XRグラスがここまで活用の幅が広い製品だとは思いませんでした。
VITURE Beast XRグラスの本体と周辺機器
本体の外観と付属品



VITURE Beast XRグラス本体の外観はこんな感じです。
メガネとしては結構な重量があるので普段メガネをかけていない人は慣れるまで時間がかかるかもしれません。



付属品にはケースや鼻パッドが数種類含まれています。
結構まつ毛がレンズに当たって汚れやすいので鼻パッドでの調整が重要です。
眼鏡ユーザーはインサートレンズが必須



日常的にメガネをかけているユーザーはメガネの上からXRグラスを装着することができないので別途インサートレンズの用意が必要になります。
こちらについては眼科処方箋で作成するのがベストですが、私はJINSのアプリ履歴の数値に基づいて必要な数値を算出して用意いただきまいた。
YotchanメガネユーザーのXRグラス導入の1番のハードルはインサートレンズの手配がめんどくさいことですよね。
VITURE Beast XRグラスの1ヶ月使用レビュー
高画質で迫力の大画面


VITURE Beastの魅力の根幹である迫力の大画面は文句なく素晴らしいです。
174インチ相当の大画面で視聴する映画やアニメは最高すぎます。





目の前いっぱいに画面が広がるので没入感が半端ないです!
本体のスピーカー音質良し


本体内蔵のスピーカーは十分に高音質なので使用していて特に不満はありません。
一方で音量が50%を超えると寝室では音漏れが気になるのでワイヤレスイヤホンでの視聴がBetterです。
逆に言えば音漏れさえ気にならないシーンであればわざわざイヤホンを用意しようと思わない程度には音質が良いので気に入っています。
レスポンスも良好。日常使用で不便なし


VITURE Beastを操作するSpaceWalkerアプリのレスポンスも良好で特にストレスなく使用することができます。
UIの大まかな使用感はアプリをインストールして外部ディスプレイに接続で確認可能なので購入前に試してみても良いかもしれません。
Switch 2のゲーム迫力が最高


以前から気になっていたXRグラスでのゲーム体験は迫力満点で最高でした。
VITURE Beastの174インチに迫る大画面でのゲーム体験だけでもXRグラスの価値はありました。
また、椅子に座るのが疲れても布団で寝転びながらゲームを続行できるので最高です。








VITUREは周辺機器でSwitch 2用のコントローラーも用意しているので必要な方はついでに注文してみてはいかがでしょうか。
個人的にはプロコンと比べて使用感に大きな差がないので快適に遊ぶことができました。





娘にYoutubeでテレビを占領されていても大画面で遊べるので最高です!
利用シーンごとに画面モードの切り替えができるのが便利
VITURE Beastは状況に応じて画面モードを変更することで最適な作業環境を生み出すことができる点が使いやすいポイントです。
画面の透過率を変更できるのが便利




画面の透過率の変更は寝室で寝転んでいて室内灯の光が気になる際に便利です。
透過率を下げることで光が入らなくなるのでコンテンツに集中することができます。



明るい部屋では基本的に透過率は下げて運用することになります。
ウルトラワイドは案外使いにくいので拡張ディスプレイとしてのみ使用するのが現実的


パソコン作業時に便利そうだったウルトラワイドモードは個人的には使いにくかったです。
物理的に目の前にモニターがあるわけではないので首を動かしてどの辺りに表示されているのか探すのが面倒で通常のディスプレイを一枚追加するイメージの「拡張ディスプレイ」での運用がBetter。



新幹線やカフェでの作業が多い人は他人から覗かれる心配がないので便利だと思いました。
個人的にはside modeで右上に画面を出力して手元作業をしながらの利用がGood


私が一番気に入っているモードはVITURE Beastの端っこに画面を表示して手元作業との両立ができるSide modeでの運用です。
XRグラスでコンテンツを視聴していると基本的には視界に他のものが入らないので何もできませんが、side modeを活用することでスマホを触りながらの動画視聴が捗りました。



イメージ画像がわかりにくすぎますが、背景の宇宙みたいなものの代わりに周りの風景(部屋とか)が見えるイメージです。画面表示は端っこだけになります。
プロジェクターよりは気軽に使えるので投資価値⭕️


動画視聴という観点ではXRグラスはプロジェクターと違って壁や障害物を気にしないで良い点が便利です。
どんな部屋や場所でも使えますし、プロジェクターのセッティングや投影スペースの片付けの手間がないのでスマホにケーブル接続するだけで大画面での動画鑑賞が行えます。
もちろん、複数人での視聴用途には使えませんが一人暮らしなのであれば場所を選ばずに使えるメリットは大きいはずです。
バッテリー内蔵ではないのでいつでも使える
VITURE Beastの電源は接続先のデバイスからの供給なのでバッテリー管理の手間がない点も気に入っています。
こういったガジェットは使おうと思った時にバッテリー残量がないということが面倒で使わなくなるケースが多いので、そういった心配がない点はGood。
VITURE Beast 使用時の注意点
接続端末は実質操作不可に


VITURE Beast使用時の注意点として接続端末は実質操作不可になる点には注意が必要です。
スマホやタブレット上のSpacewalkerアプリで動かしているので、他のアプリに切り替えると画面表示もスマホの画面が反映されてしまいます。
パソコンでの利用が主であれば問題ありませんが、スマホでの動画視聴をイメージしている方は要チェックです。
バッテリー消費が激しい


VITURE Beastはバッテリー内蔵ではない点が使いやすい反面、接続端末のバッテリー消費が激しくなる点は理解しておく必要があります。
バッテリー残量100%のiPhone 16 Pro Maxでも2時間30分の動画視聴でバッテリーが79%減ったので1日使い続けるには別途充電ハブなどの用意が必要になります。
とはいえ、XRグラスを買う層はスマホやタブレットを複数持っていると思うので端末を入れ替えながら使う等の対策で十分許容できるのではないでしょうか。



iPhoneならMagsafe対応モバイルバッテリーで対応するのが現実的でしょうね。
利用デバイスごとに各種サービスのログインが必要


バッテリーが無くなるごとに端末を入れ替えて利用する際の注意点は利用デバイスごとに各種サービスでのログインが必要になる点です。
VITURE Beastの中身はSpacewalkerアプリみたいなところがあるので各端末のSpacewalkerが同期できない以上、それぞれの端末のSpacewalkerアプリで設定を行う必要があるというわけです。



一度設定すればそれで終わりですが、NetFlixのログインが地味に面倒です。
iPadは画面オフ運用ができないのでiPhoneがベスト
また、複数運用する上での細かな使用感としてはiPhoneでは画面ロックをしても動画再生が継続されるのに対し、iPadでは画面ロックで再生が停止されるので画面オフ運用ができずバッテリー消費を抑えることはできません。
iPadよりもiPhoneの方が運用しやすい印象です。
iPhone Airでは使えない


また、iPhoneのモデルによってはVITURE Beastを利用できない点に注意が必要です。
USB-CコネクタのiPhoneでもiPhone 16e / 17eやiPhone Airは画面出力に対応していないので使えません。
メガネ族はインサートレンズがマスト


こちらはVITURE Beastに限らずの注意点ですがメガネ族は別途インサートレンズを作成しなければXRグラスの画面が何も見えません。
使用感がわからない中でインサートレンズがマストという点が購入の最大のハードルになるかもしれませんね。
メガネとしてはかなり重いのでズレやすい
また、当然のことですがメガネとしてはかなり重いのでズレやすい点は長時間使用する上で気になるポイントです。
特に私が気になるのはVITURE Beastがズレることによってレンズ(画面)にまつ毛が当たって汚れやすい点です。
こちらはその時々でフィッティングが変わるので鼻パッドを付け替えてその時の自分に合う状態に調整することで多少は解決できます。
音漏れは結構するのでAirPodsを活用
家族と同じ寝室で利用する際には音漏れへの配慮も必要です。
静かな寝室では音量40%ぐらいでも音が気になると言われたので基本的にはAirPodsなどで音を聞くことが多くなりました。
その他の周辺機器
Switch 2用ドック『VITURE Pro Mobile Dock』






VITUREはSwitch 2で使用するためのモバイルドックも別途用意されています。
外で遊ぶ際にモバイルモニターを持っていくよりは場所を選ばずに遊ぶことができるのでめちゃめちゃ良い感じです。






また、外で利用する際にはモバイルドックとSWITCH 2本体を固定するマウントの利用が便利でした。





家ではスペースが十分にあるのでマウントは使用せずに使うことが多いです。
VITURE PRO Neckband






こちらは別売りのAndroid搭載のネックバンドです。
ざっと使ってみたメリットはスマホ本体のバッテリー消費を抑えることができる点ですが、スマホがなければ操作ができないので使い所を選ぶイメージです。
立ったり歩きながら使用する際にはコードが邪魔にならないのでめちゃめちゃ便利でした。



こちらはVITURE Beastのヘビーユーザーになってから導入検討でいいいと思います。
VITURE Beastは活用シーンの多いXRグラス


VITURE Beastが人生初のXRグラスでしたが、思っていた以上に活用シーンが多くて感動しました。
ゲームだけでなくパソコン作業や動画鑑賞など幅広い用途で使えるのでプロジェクターと違って利用頻度も多くなります。
何よりも使用する際に部屋の片付けなどの手間がない点がいいですね。



めちゃめちゃ使い勝手が良かったです!




















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