こんにちは、Yotchanです。
本日は『iPad mini 6』と『Galaxy Z Fold 4』の使い分けがいまいちしっくりきていない話をしたいと思います。
とはいってもZ FoldはiPadではないので断舎離を実行できるかは別のお話です。
使い分けがいまいち成立しない
『Galaxy Z Fold 4』を購入してから三ヶ月が経過しましたが、『iPad mini 6』との使い分けがいまいちしっくりきていません。
両者の画面サイズはほぼ変わらないことから『iPad mini 6』で行ってきたことはほとんど同じ感覚で『Galaxy Z Fold 4』でも行うことができます。
そのため、現在では『iPad mini 6』に触らない日も多くなっているのが現状です。
『vivo X Fold』の時はGalaxyと比較してソフト面(特に写真の同期)が課題で『iPad mini 6』の出番は多かったです。
Galaxyが優秀すぎるが故のジレンマですね。
GalaxyはiPadにはなれない
iPadは必要
上記の理由によってめっきりと『iPad mini 6』の出番がなくなってしまっているわけですが、だからといって簡単に手放すことができないので悩ましい限りです。
現在、『iPad mini 6』をあまり使用していない背景には『iPad Pro 11 第3世代』や『iPad Pro 12.9 第4世代』を所有していることも挙げられます。
『Galaxy Z Fold 4』を購入したことによって『iPad mini 6』の使用頻度は減りましたが、「iPadの使用頻度や存在価値が下がったわけではない」という点が悩みの本質です。
iPadという枠組みでは『iPad mini 6』は欠かせない
『Galaxy Z Fold 4』と比較すると手放しても大きな支障はありませんが、「iPad」という枠組みで見ると『iPad mini 6』は必須のデバイスです。
シーンに応じて使用するiPadを使い分けることが最も効率がいいので私にとって3サイズのiPadは常に手元に置いておきたいところ。
いくら『Galaxy Z Fold 4』が優秀であるとはいってもiPadのようにApple製品との連携ができるわけではありませんしね。
一時の感情で手放すと後悔するであろうことを今までの経験から感じています・・・。
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