vivo X Foldを手放すことにした話

こんにちは、Yotchanです。

本日は約1年間愛用したvivo X Foldを手放すことにした話をしたいと思います。

間違いなく名機だった

不満はなかった

私にしては珍しく半年以上使い続けたvivo X Foldは間違いなく名機と称するに相応しい端末の一つでした。

フォルダブルでありながら高いカメラ性能と優れたデザインでトータルバランスが最強だったと感じています。

vivo X Foldを手放すことにした理由

上述の通り、特に不満がなく気に入っていたX Foldを手放すことにした理由はリセールバリューの低下が加速しそうだったからです。

vivo X Fold 2の登場で二世代落ちになってしまったX Foldはスマホを売っては買いを繰り返す自転車操業オタクとしては端末の入れ替えを検討する頃合いと言えました。

次はGalaxy Z Fold 4

X Foldを手放したお金で次に買う予定の端末はGalaxy Z Fold 4です。

なんだかんだフォルダブルスマホはハードよりもソフトを重視した方がいいのではないかという気がしています。

Z Fold 4を物色していたタイミングでTwitterのフォロワーさんが手放すということだったのでこれも何かの縁でしょう。

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