iPad miniではなくGalaxy Z Foldにばかり手が伸びる理由

こんにちは、Yotchanです。

本日はiPad miniではなくGalaxy Z Foldばかり使ってしまう理由について紹介したいと思います。

せっかちにはiPad miniのレスポンスが耐えられないんですよね。

iPad mini 6への小さな不満

ゼリースクロール現象

Galaxy Z Foldが故障して買い替えるまでの使用できない期間でiPad miniを代打で使ってみたものの、すぐに断念してZ Fold 5の購入に至った理由は当初はあまり気にしていなかったゼリースクロール現象が辛すぎたからです。

Galaxy Z Foldを使用するまではiPadを横持ちでしか使用していませんでしたが、Z Foldで縦持ちでの使用機会が長くなるにつれてiPad miniも縦で使用した方がしっくりくるようになりました。

その結果、今まではあまり気にしていなかったゼリースクロール現象を意識する機会が多くなり、そのストレスに耐えきれなくなってしまったわけです。

iPad mini 7へ買い換えるほどでもない

iPad mini 6の唯一の不満点であるゼリースクロール現象が軽減されたと言われているiPad mini 7が気になるようになってきつつも買い替える気にはなれません。

物理SIMが使用できなくなるなどのデメリットの方が大きいので買い替える意味がないんですよね・・・。

けれども小さい問題というわけでもない

iPad mini 7に買い換えようとは思わないけれども決して小さい問題というわけでもないゼリースクロール現象。

それに加えて120HzのリフレッシュレートのGalaxy Z Foldに慣れてしまうと60Hzディスプレイのレスポンスが悪く感じるのでiPad miniを使おうとは思えなくなってしまいました。

iPad miniがProMotionディスプレイを搭載することは少なくとも数年はないと考えるとなかなか厳しいですね・・・。

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