[2020] PS Vita ( PCH 1000 ) 購入レビュー〜最高の暇つぶし携帯ゲーム機〜

こんにちは、Yotchanです。

本日は2020年も第三四半期を迎えた今になって再びPS Vitaを購入したので紹介していきたいと思います。

現在最も狙い目な暇つぶしゲーム機かもしれません。

PlayStation Vitaとは

PlayStation Vitaは2011年の冬ごろにSONYから販売されていた小型携帯ゲーム機で、SONYブランドとしては最後の携帯ハードとなります。

名機PSPの後継機であった本機種ですが、モンハンを誘致できずに3DSへユーザーを奪われてひっそりと販売が終了となってしまった非常にコメントし難いハードです。

そんなPS Vitaには以下の2種類のモデルがあります。

  • PCH 1000:初代PSV。有機ELディスプレイを搭載
  • PCH 2000:2代目PSV。液晶ディスプレイを採用し、バッテリー時間の延長や軽量化、内蔵ROM 1GB搭載

ざっくり言ってしまうと有機EL or 液晶という大きな違いがあります。

個人的にはなぜ二世代目で有機ELを廃止して液晶(しかも黄色がかっている個体が多いらしい)を採用したのかは不明で興味深くはあります。

2代目の黄色液晶が敬遠されて人気が出なかったのでは・・・?と思ってみたり。

そのようなPS Vitaをなぜ今頃になって購入したのか触れていきたいと思います。

名機 PSPの発掘

最近、Twitter上でPSPのバッテリー膨張が話題となっていたので我が家のPSP君も確認するために発掘してみることにしました。

どこに直したかなと思いながらも発掘してみるとバッテリーは2個とも膨張などなく壮健の様子。

ついでなので充電してみると無事に起動しました。

私が中学生の頃は毎日7時間以上愛用していた相棒なだけあって思い出深い名機です。

PSP1000〜3000まで合計5台ほど所持し、CFWの導入や分解修理まで行っていたので知り尽くしていたと言っても過言ではありません。

スマートフォンが普及する以前から存在していたPSPは当時としては非常に多機能で面白いゲーム機でした。

  • 外部GPSレシーバーを取り付けてナビになる
  • ネットサーフィンができる
  • 音楽や動画鑑賞もできる
  • Skypeなどで通話もできる

携帯ゲーム機でありながらこれほどのことができるハードはPSPが間違いなく初。

当時の競合ハードが3DSが出たかどうかであったことからその有能さは言うまでもありません。

せっかく動いているので久しぶりにメモリースティックから6.60LMEを起動。

かつてリッピングしたソフトが何か入っていないか確認したところ「零の軌跡」を発見しました。

そう、PSPは携帯機として初めてディスク型のカセット「UMD」を採用していましたが、ロードの時間が長い点が不満であった私は購入直後にリッピングしてメモリースティックにぶち込んでロード時間短縮をしてプレイしていました。

モンハンやGod Eaterなど頻繁にマップが変わるゲームのロード時間はちりつもで馬鹿になりません。

話を戻します。

零の軌跡は私が大好きな軌跡シリーズの二部目となる作品で、PSPが初発で以降VitaやPS3などでリマスター版が発売されているタイトルです。

私が最近Macでプレイしている閃の軌跡のようにSteamで配信されていないのでプレイするためにはPS系のハードを基本的に用意する必要があります。

そこで、復習がてらPSPで零の軌跡のプレイをしようと思いましたが開始から数分で気になる点が出てきました。

流石にPSPの画質はきつい。

当時は綺麗なグラフィックであったPSPもスマートフォンが普及した現代では過去の遺物。

画面が荒すぎて目が疲れるのであまりプレイする気が起きません。

そこで思い出したのがPS Vitaの存在です。

PS Vitaでは零の軌跡のリマスター版が発売されていますし、初期型は有機ELディスプレイを採用しているので画質が綺麗

いざとなったらPS VitaにCFWを導入してPSP時代の遺産をエミュレーター上でプレイすることだって可能です。

携帯ハードなので場所を選ばずにプレイできる点も魅力の一つです。

これは買うしかない。

PCH 1000を購入

思い立ったが吉日、ということでPSPを発掘した次の日にPS Vitaを購入しました。

今回購入した製品は以下です。

  • PCH 1000 :11000円
  • 零の軌跡:2090円
  • 碧の軌跡:2200円
  • 16GBメモリー:1800円
  • ポーチ:790円
  • 保護フィルム:500円
  • USB ACアダプター:1000円

合計すると約2万円程度の出費となりました。

Vita本体は探せばもっと安いものがあるでしょうが、日本橋ではそもそも初期型がこの1台しかなかったので選択肢がありませんでした。

販売終了から時間が経っているからかスイッチ並みに売っている店舗がありません。

ヤフオクとかで探せば9000円程度で見つかりそうな気もします。

箱を開けた瞬間に感じる懐かしさ。

実は以前、PS Vitaの初期型を所持していたことがあるので今回購入したVitaで実は2台目。

当時はGE2や閃の軌跡をプレイしていました。

電源をつけると懐かしいホーム画面が現れます。

しかしこのホーム画面、相変わらず使いにくい。

PSPのシンプルなXMBが使い勝手が良かったです。

スマホに慣れ親しみ過ぎたせいでついついタッチ操作をしてしまいますが、VitaはPSPと違ってタッチパネルなので安心です。

PSPとの比較

ついでなのでPSPとも比較していきたいと思います。

PS VitaはPSPよりもディスプレイサイズと本体が大幅に大きくなっています。

重量としては初期型ということもありずっしりしますがiPhone XS Maxを日常的に使っていた私からするとむしろ軽いです。

Vitaになってからアナログスティックが2本になったことが特徴と言えるでしょう。

一方、○ボタンなどはPSPよりも小さくなったことから本体に対して非常に小さいので少し押しにくい。

次に背面を見ていきましょう。

背面もPSPから大きく変わり、タッチパネル?が搭載されています。

私はこの背面タッチパネルを用いるゲームをプレイしたことがないので使ったことはありません。

また、PSPと違ってバッテリーの着脱ができなくなっています。

ジグギックバッテリーやパンドラバッテリーと呼ばれるツールによってPSP1000と2000の初期型にCFWを導入された苦い記憶があるからでしょう。

その他の違いとしてはゲームソフトがカセットに回帰したことからPSPの特徴であったUMDスロットも無くなりました。

最後に画質の違いを見てみましょう。

いずれも零の軌跡のプレイ画面です。

Vitaではリマスター版を起動しているので厳密に言えば同じソフトではありませんが、その画質の差は歴然です。

最近の美しいディスプレイに見慣れている私は有機ELディスプレイのPS Vita一択です。

2011年に有機EL採用の携帯ゲーム機を開発するSONYは狂ってますね(褒め言葉)。

まとめ

以上が2020年におけるPS Vitaの購入レビューでした。

PS Vitaは販売終了したハードということもあり、ソフトが出揃っている上に価格も安くなっているので実は狙い目なハードかもしれません。

私のように好きなタイトルがある人はもちろん、初めての人でも楽しめるタイトルは多いでしょう。

私は当時はGE2と閃の軌跡ぐらいしかしていませんでしたが、今回をきっかけにアトリエシリーズにでも手を出そうかなと思ったりもします。

気になっていた蒼き革命のヴァルキュリアも980円になっていましたし遊びたいゲームは当分つきそうもありません。

画質面も初期型は今でも申し分ないので据え置きハードはしんどいけど携帯ハードでは遊びたい人には今からでも買う価値はあると言えるでしょう。

スイッチも気にはなりますが、プレイしたいタイトルがない人もいると思うのでそんな人にはぴったりのハードだと思います。

飽きたらCFWを入れて弄ることもできるのでなかなか楽しめそうです。

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