最近脱Appleが現実味を帯びつつある話−iPad以外は替えが利く

こんにちは、Yotchanです。

本日は最近「脱Apple」が実現可能か検討している話をしたいと思います。

iPad以外はいくらでも替えが利きそうな予感で悩み中。

Appleじゃなくてもよくない?

割と定期的に私の中でトレンドになる「Appleじゃなくても良くない?」問題。

別にAppleをディスっているわけではなくそれ以外の選択肢もあるのではないかという自分への問いかけがその主旨です。

写真のデバイス群から少しラインナップが変わりましたが私は現在、以下のApple製品を毎日愛用しています。

  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone 8 Plus
  • iPad mini 5 Cellular
  • iPad Pro 11 2020 WiFi
  • MacBook 12 2017
  • MacBook Pro 15 2017
  • MacBook Air M1 2020
  • Apple Watch Series4
  • Apple Watch Series5
  • Apple TV 4K 2017
  • AirPods Pro
  • AirPods Max

AirPods系は日によって音楽を聴く聴かないがあるので毎日とまではいきませんがそれ以外の10製品は誇張なしで毎日活用しています。

このようにApple製品に囲まれて過ごしている私が何故脱Appleを検討しているのか。

その理由を本日は順に紹介していきたいと思います。

Galaxy Note 20 Ultraが抜群に優秀だった

第何次脱Apple検討計画になるかはもはや分かりませんが、今回Apple製品について見直す機会を設けることになったきっかけはGalaxy Note 20 Ultraの購入です。

Galaxy Note 20 UltraはiPad Proで使用している手書きカレンダーをモバイルデバイスでも編集したいということでSペン目当てに購入したスマートフォンです。

購入前はSペン以外の機能はあまり使わないと予想していましたが、実際使用してみるとそれ以外の機能も非常に優秀であることに舌を巻きました。

Galaxy Note 20 Ultraで撮影(1.0X)
Galaxy Note 20 Ultraで撮影(5.0X)
Galaxy Note 20 Ultraで撮影(50X)

光学5倍の望遠レンズや最大50倍のデジタルズームは近年iPhone以外のハイエンドAndroid端末にあまり触れていなかった私には衝撃的で一瞬でiPhoneのカメラに魅力を感じなくなってしまいました。

動画の手ぶれ補正もGalaxyの方が強力に効いているように思えますし、動画撮影中に一時停止できるというiPhoneにはない便利な機能も実装されています。

さらにパンチホールカメラの採用によってダサいノッチとは無縁で画面内指紋認証も搭載し、リフレッシュレート120Hzのディスプレイはぬるぬる動く。

このようにGalaxy Note 20 UltraはiPhoneとはまるで違うハイエンド端末であることを感じさせる体験がただただ楽しく、他のハイエンドAndroid端末を使用してみたいという気持ちが生まれている自分がいました。

しかし、そこでネックとなってくるのがAppleのエコシステムです。

Apple製品で身を固めている私にとってAndroidデバイスは「異物」であることに他なりません。

AppleのエコシステムとAndroidデバイス

Appleデバイスで身を固める最大のメリットはApple製品の連携の恩恵を最大限に受けることができる点にあります。

AirDropを活用すればアプリをインストールすることなくiPhone/iPad/Mac間でデータをケーブルレスでやりとりができますし、Instant Hotspot機能のおかげで近くにWiFiがない時はiPhoneが自動的にiPadやMacにテザリングを行なってネット環境を構築することができます。

それ以外にもiPhoneで撮影した写真や動画は自動的にiPadやMacに同期されたり、iPhoneにかかってきた電話を他のiPhoneやiPad、Mac、Apple Watchなどで応答できるといったように日常生活でも意識せずにApple製品の連携に助けられる日々。

このような生活を過ごしている私にとってAndroidデバイスは「異物」でしかありません。

写真を見ようとしてギャラリーを立ち上げでもiPhoneで撮影した写真はなく、テザリングを行う際にはわざわざ設定アプリを立ち上げねばなりません。

Appleのエコシステムに依存している私にはその外側に位置するAndroidデバイスは他デバイスとの連携で難があり使い勝手が良くありません。

Galaxy FoldやXperia 1を購入したもののすぐに手放したのはエコシステムに内包されていないという欠点を覆すだけのメリットがこれらのデバイスになかったからです。

Galaxy S21 UltraやVivo x60 Pro、Huawei Mate 40 Proなど気になるデバイスは多いものの、購入したとしてもその点がネックとなって使い続けることはできないでしょう。

そういった意味で「Sペン」という唯一無二の付加価値を持つGalaxy NoteシリーズはAppleのエコシステムとは独立していながらも初めて共存することに成功したAndroidデバイスと言えます。

このようにGalaxy Note 20 Ultraによって初めてAppleのエコシステムに風穴があけられたことである一つの考えが浮かんでくるようになりました。

デバイスを吟味さえすればAppleのエコシステムから抜け出したとしても、より便利に過ごすことができるようになるのではないだろうか。

Galaxy Note 20 Ultraがそうであったように、他のデバイスでもApple製品を超える製品がある気がしてなりません。

本当にApple製品がベストなのか?

ラップトップ編

まず検討することにした製品はMacBookの対抗馬となる製品です。

昨年発売されたM1 MacBookシリーズが業界に与えた衝撃は大きく、単純な費用対効果という観点ではM1 Macの右を出るラップトップは存在しないと言っても過言ではありません。

ですが、私の用途では絶対にMacでなければならないというわけでないことも事実です。

私がMacを使用する主な用途はブログの執筆とBootCampでのSteamゲームのプレイ。

これをみてご理解いただける通りすでに私のMacの用途の半分はWindows OSで行なっていることになります。

ブログの執筆とSteamゲームのどちらがスペックを要するかは言うまでも無く、ラップトップを1台にまとめるのであればWindowsに重きを置いたゲーミングノートPCになるでしょう。

唯一MacBookに手放すことが惜しい点があるとすれば美しいディスプレイでしょうか。

Windowsのラップトップと比較してMacBookのディスプレイは美しく、文字が見やすいので目が疲れにくいというメリットがあります。

文字を打つ機会の多いブロガーとしては何気に重要な点なのである意味替えが利かないと言えなくもありません。

これらを総合するとラップトップについてはMacやWindowsに絞るのではなく、それぞれの専用機を用意するのが良いかもしれません。

スマートウォッチ編

iPhoneとAndroid端末の共存の最大の障壁となるのがApple Watchです。

iOS/Android双方で利用できるWear OS搭載のスマートウォッチと違ってApple WatchはiPhoneにしかペアリングすることができないからです。

先述の通り私はiPhone 12 Pro MaxよりもGalaxy Note 20 Ultraを好んで使用しています。

どちらか一つの端末しか持っていけない状況であればNote 20 Ultraを躊躇いなく選びますが、Note 20 UltraではApple Watchとペアリングすることができません。

Note 20 Ultraを使用するときだけGalaxy WatchやHuawei Watchを購入して活用してもいいのですが、消費カロリーの測定データをApple Watchでの測定データと統合してヘルスケアアプリで管理できるのかという疑問があります。

このようにApple WatchはiPhone以外のスマートフォンを使用する際に大きな不便をもたらす端末です。

こういった側面から見るとiPhoneのヘルスケアアプリやApple Watchによってメインで使用するスマートフォン選びに制限がかけられるのも面白くありません。

Apple製品で統一さえしていなければApple Watchでの測定データとWear OSでの測定データを気にする必要がありませんし、Wear OSのスマートウォッチであればiPhone/Androidのどちらのデバイスでもペアリングすることができます。

消費カロリーのトラッキングや通知の確認といった基本的な機能であればApple Watchでなくてもできるので適当なスマートウォッチでも問題ないはず。

実際、妻はWear OS搭載のスマートウォッチをiPhoneで使用していますが特に不便することなく使用できているようです。

こうして状況を整理してみるとAppleのエコシステムの要は実はiPhoneではなくApple Watchなのかもしれませんね。

タブレット編

iPadシリーズはApple製品の中で唯一替えが利かない製品であると私は結論しています。

エントリーモデルでは太刀打ちできるAndroidタブレットが存在せず、ハイエンド機ではさらにその先を進んでいるのがiPadです。

iPad Pro 12.9とMagic Keyboardで半年ブログを更新していたこともあるほどiPadの完成度が高いのでこれだけは替えが利かないと感じている自分がいます。

わざわざAndroidタブレットに移行する理由がありません。

Galaxy TabやMatePad Proなどは気になるもののそこまで惹かれる点がありません。

スマートフォンのようにカメラ性能が必要なデバイスではありませんし、iPadにはApple PencilがあるのでSペンも魅力的には映りません。

食わず嫌いなだけかもしれませんが買う理由がないという事実はどうしようもない。

まとめ

私の脱Apple構想の概要は以上です。

Galaxy Note 20 Ultraをきっかけに他のApple製品も別のデバイスに切り替えて脱Appleのエコシステムができるのか検討してみました。

結果としてはiPad以外は切り替えOKで今使っているデバイスやマシンに不満が出た際にはWindowsラップトップなりWear OSのスマートウォッチなりを検討していきたいと思います。

よく考えたらAppleのエコシステムが原因で自分が選ぶことのできるデバイスの幅が狭まってしまっていたという事実は面白くないですよね。

Apple WatchさえなければiPhoneを家に置いて出かけるという選択肢を取ることもできるのにそれができないという「不便」。

Apple Watch用にiPhone SE2や12 miniといった小型デバイスを用意してNote 20 Ultraとの2台持ちのストレスを小さくするという手もありますが、それならWear OSのスマートウォッチを買えばよくない?という話にもなるわけで。

このように様々な問題が生じてくるので脱Appleの過渡期が一番中途半端で大変になりそうな予感がします。

今使っているデバイスを売ってすぐに脱Appleのエコシステムを実行するほど不便を感じていないこともあってなかなか進まなさそうですね。

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