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iPhone 13 miniはサブ機のiPhoneとしては理想。でも筐体がネックでProモデルに買い替えたくなる罠も・・・。

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こんにちは、Yotchanです。

本日はiPhone 13 miniがサブ機として理想だと思うものの、なんだかんだProモデルに買い替えたくなる話をしたいと思います。

スペックに不満はありませんがProモデルのような高級感がないことが物欲の原因になっています。

目次

iPhoneのminiシリーズが至高

  • 2021.5月:iPhone 12 mini
  • 2022.3月:iPhone 13 mini

2021年の5月から2023年の1月までの約1年半はiPhoneのminiシリーズをメイン機に過ごしていました。

それ以前はXS Max , 11 Pro , 12 Pro Maxとフラッグシップモデルばかりを購入していましたがAndroidスマホのカメラ性能の虜になってからはコンパクトで持ち運びやすいminiシリーズを愛用しています。

スマホとして必要十分な機能がコンパクトな筐体に秘められているminiは至高のiPhoneであるとすら感じています。

12 miniで唯一不満であったバッテリー持ちの悪さも13 miniでは解消されて使い勝手も向上。

大型機が多いAndroidのハイエンド端末と素晴らしい組み合わせのiPhone 13 miniは今でもお気に入りのスマホの一つです。

iPhone 13 miniにないもの

iPhone 13 miniの機能には全く不満がないものの、13 Proや14 Proが欲しくなってしまう理由はステンレススチールの高級感あふれる筐体の美しさにあります。

最強のカメラを備えたスマホ

カメラスマホを買い揃えた今となってはiPhoneのカメラ性能には微塵の関心もなく、120HzのリフレッシュレートもAndroid端末では当たり前にも関わらずiPhoneではProモデルのみの特権となっている点に苛立ちさえ覚えます。

このようにiPhoneのProモデルのスペックに欠片の魅力も感じないにも関わらず、欲しくなってしまう理由はその筐体の美しさ以外にありません。

ステンレス筐体の高級感

iPhone 13 miniのアルミ筐体にはProモデルのような高級感がなく、スペックの違いに魅力を感じなくても筐体の違いでProモデルへの憧れから物欲が爆発してしまいます。

筐体デザインはiPhoneのProモデルが好みすぎる。

物欲を抑えるために型落ちの12 Proを購入しました

このままではスペック的に関心がないにも関わらず大枚を叩いて15 Proを購入してコスパが悪いと喚き散らす害悪ガジェットオタクになりかねないと判断し、それを回避すべく型落ちの12 Proを購入することにしました。

12 Proが手元にあると「カメラはAndroidで間に合っているし」「12 Proもかっこいいぞ!」と強い心を持って物欲に勝てそうな気がしてくるので精神安定剤として優秀です。

そろそろ性能に魅力を感じていないのになんとなく買い替えてしまうお金の無駄遣いはやめないといけませんね。

お手頃価格なProモデルです!

 

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この記事を書いた人

医療業界に勤めるAppleオタク。毎日11種類ものApple製品を使い分けて日々の暮らしを効率化しています。「手軽に少し、ハイテクな暮らしを」をテーマに皆さんのお役に立てる記事を提供していきたいと思います。レビュー記事のご依頼などはTwitter(@gadget_nyaa)にて承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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