こんにちは、Yotchanです。
本日はApple Watchのフラッシュライトが夜間でのウォーキング中に有用であることに気づいた話をしたいと思います。
今更Apple Watchのフラッシュライトを思い出す
先日、一歳の娘にApple Watchをイジイジされている際にコントロールセンターが開かれてApple Watchには通知や消費カロリーの測定以外にもさまざまな用途があることに改めて気付かされました。
トランシーバー機能は使うことがないのでおいておくとして、フラッシュライトはなかなか有用そうです。
運転席の下に物を落とした程度であればiPhoneを取り出す必要がなくなるかもしれません。
しかし、私が真っ先に思い浮かんだフラッシュライトの用途は夜間のウォーキング時の照明です。
私は街灯のない河原がウォーキングのコースなので今までは「NATHANストローブライト」を使用していましたが、ボタン電池がなくなりかけると光量が低下する点が課題でした。
そこでApple Watchを併用することでより事故の危険性を低下させることができるのではないかと考えて最近ではウォーキング中にApple Watchのフラッシュライトを点灯させるようにしています。
Apple Watchとストローブライトの2つの光源が左右で点灯しているので私のサイズ感を正確に自転車側に把握してもらえるようになったので今までよりも安心してウォーキングができるようになりました。
特にこの季節は雑草が茂っているので冬季と比較すると道幅が狭くなりがちであっただけに嬉しいところ。
夜間にウォーキングやランニングをしている人はApple Watchを上手に活用してみてはいかがでしょうか?
コメント