
こんにちは、Yotchanです。
本日はApple Watch Series 11を使い始めてある程度の期間が経ったので使用感を紹介したいと思います。
従来のApple Watchとは別物になりましたね。
Apple Watch Series 11のファーストインプレッションはこちら

Apple Watch Series 11を購入した直後のファーストインプレッションはこちらです。
46mmモデルが届いて三日ぐらいの感想としてはざっくりこんな感じです。
- 画面が大きいし表示が綺麗
- バッテリー持ちがめっちゃいい
- もう一個欲しくなったので42mmも買ってしまった
Series 11はめっちゃいいですね。
Apple Watch Series 11の実機レビュー
外観
Apple Watch Series 11 46mm ゴールドチタニウムモデル






最初に購入した46mmモデルは外出先にメインで着ける用途なので画面が傷つきにくいサファイアクリスタルガラス採用の上位モデル(Series 11ではチタニウム)を選択しました。
歴代愛用してきたSeries 4とSeries 5のステンレスモデルやApple Watch Ultraで長いモデルでは7年以上使ってもディスプレイに擦り傷が入っていないので長く愛用するならサファイアガラスモデル一択です。
チタニウムの光沢も美しいので所有欲が満たされるApple Watchです。
Apple Watch Series 11 42mm ジェットブラックアルミモデル(GPS)






46mmを購入した3日後に買い足した42mmモデルは以前から気になっていたアルミモデルのジェットブラックを選択しました。
実際に手に取ってみると思っていた以上に美しい光沢で気に入りました。

ジェットブラックのアルミモデルは過去に愛用していたブラックステンレスモデルに近い質感でカッコいいです。
アルミモデルとは思えない高級感があるのでチタニウムモデルはちょっと高いしなぁ・・・という往年のステンレスモデルユーザーには刺さること間違いありません。
Yotchanついでなので定期的にジェットブラックの塗装剥がれ問題がどの時点から顕在化してくるのかもチェックしていこうと思います。
画面が大きく美しい


左からSeries 11の42mm、Series 4の44mm、Series 11の46mm、初代Ultraです。
こうして並べてみるとSeries 11のディスプレイはベゼルが細くなり、表示も高精細で美麗なディスプレイに進化していることがわかります。
Series 11の42mmはSeries 4の44mmよりも大画面


左からSeries 11の42mm、Series 4の44mm、Series 11の46mmです。
見ての通り、Series 11の42mmは旧世代の44mmよりも画面の表示領域が大きいので画面サイズを重視して44mmモデルを選択していた人が42mmを選んだとしても全くストレスなく使用することができます。


Series 6までの44mmを愛用してきた人がSE 3の44mmとSeries 11の46mmで悩んでいるのであれば一度実店舗に行ってSeries 11の42mmを試着してみる価値はあるでしょう。
逆にSeries 11の46mmモデルは本体サイズが今までの44mmとあまり変わらないのに画面表示が大きい影響で、なんかデカくない・・・?となるので試着は大事。





46mmは本体が多少大きくはなっているので思っていた以上に大きいです。
Series 11の46mmは49mmの初代Ultraよりも大画面


Series 11の46mmと49mmの初代Ultraを並べてみるとこんな感じです。
初代UltraよりもSeries 11の46mmの方が画面の表示領域が広いことに驚きました。


現行のApple Watch Ultra 3と比べてもほぼ変わらないので画面サイズでUltraを選ぶ時代は終わっていたようです。
多くの人にとってApple Watch Ultraを選ぶ価値はデザインとバッテリー持ちの2点になりそうですね。
Apple Watch Series 11の最大の価値はバッテリー持ちの向上
42mmモデルと46mmモデルのいずれも24時間以上のバッテリー持ちを確認




Apple Watch Series 11の42mmモデルと46mmモデルのいずれにおいても購入直後の現時点では24時間以上のバッテリー持ちを確認できました。
Apple Watchのネックはバッテリー持ちの悪さだったのでSeries 11で使い勝手は格段に向上した実感があります。
42mmではワークアウトを行なっても36時間のバッテリー








Series 11の42mmモデルで36時間のバッテリー持ちを計測できた日は合計約2時間のサイクリングと1時間以上に渡るハイキングを行っていたので、何もしていない自宅ゴロゴロDayではなかっただけに驚きました。
ワークアウトの強度でもバッテリー持ちは変わると思いますが、これだけ使えれば十分以上ですよね。
46mmは少し変わった使い方でも長時間のバッテリー持ち


Series 11の46mmモデルのバッテリー持ちも素晴らしいのですが、私の使い方が少し特殊なのであまり参考にはならないかもしれません。
というのも、46mmは車内でBluetoothスピーカーに接続してApple Watchから音楽を再生しているので純粋にスマートウォッチとしての使い方をしているとは言い難いからです。




音楽を再生しながら移動したりしていると4時間で約30%バッテリーが減ってしまったり




Bluetooth接続&音楽再生の負荷は大きいようで家に帰るまでの1時間の運転中の音楽再生で11%ほどバッテリーを消耗してしまいます。
このようにApple WatchでiPhoneのタスクを肩代わりするとバッテリー持ちが悪くなってしまう点はSeries 11といえども避けることはできません。



運転中のスマホ操作は一発免停になるのでApple Watchだけで音楽の再生とコントロールができるのは便利です!
結局のところApple Watch 2台持ちが最強


このように46mmモデルで特殊な使い方をしているとSeries 11とはいえバッテリーの心配がチラつくので42mmモデルを買い足して物理的に解決することにしたわけです。
就寝中の睡眠トラッキングで30%ぐらいはバッテリーが減るのでそのまま仕事に出かけると確実に46mmはバッテリー切れに陥ってしまいます。
かといって朝のバタバタしている時に充電すると着けるのを忘れて家を出てしまうリスクがあるので、家用と外用の2台体制にすることでバッテリー持続時間から真の意味で解放されるのが一番ストレスフリーなんですよね。


そのため、私はプライベートと仕事のiPhoneにはそれぞれ2台のApple Watchを紐づけて生活することにしました。
Series 11を2台購入するまではHUAWEI WatchやHUAWEI Bandを併用していましたが、自動的に再接続されなかったりペアリングが適切に切り替わらなかったりが面倒だったので結局Apple Watchが一番運用しやすいという結論になりました。
2台あればApple Watchの弱点であるバッテリー持ちは概ね解消されるので2台持ちは正義です。
睡眠トラッキングの恩恵は不明




Series 4からSeries 11に乗り換えてバッテリー持ち以外の機能面での変わった点は毎朝睡眠スコアの通知が来るようになったことでしょうか。
Series 4や5時代から睡眠トラッキングアプリのAuto Sleepはインストールしていましたが、わざわざ毎朝iPhoneでアプリを開いて確認したことはなかったので睡眠の状況を可視化できるのは面白いかもしれませんね。
ヘルスケア機能の進化は実感できない方がいい


Apple Watchのヘルスケア機能の進化は旧世代からの買い換えほど大きくなる一方で、それによって使用感や日常が変わるかというとそういうわけではありません。
むしろ高血圧や睡眠時無呼吸の通知は来ない方が良いに決まっています。
もちろん、自身の健康管理の観点ではヘルスケア機能の向上は大歓迎ではありますが、ヘルスケア機能よりもバッテリー持ちの向上が一番私にとって大きなアップグレードだったというのが率直なところです。





左から二番目のSeries 4と比べると明らかにセンサーの数が増えましたね。
薄くなった感じはあまりない


上から順にSeries 11の42mm、Series 4の44mm、Series 11の46mmです。
こうして並べてみると確かにSeries 11は薄くなったような気もしますが、普段装着していると1mm薄くなった恩恵はあまり感じません。


この辺りは最も分厚いApple Watch Ultraを経験している影響という点も大きいかもしれません。
Apple Watch Ultraと比べると従来のSeries 4の44mmでも十分にコンパクトでした。



当然ですがApple Watch Ultraと並べるとSeries 11はめちゃめちゃ薄く感じますね。
42mmと46mmは好みの問題




Apple Watchを購入する上で42mmと46mmのどちらを選ぶかは悩ましいポイントです。
腕の細い女性であれば42mm一択みたいなところがあるので悩む要素はありませんが、男性では46mmやApple Watch Ultraさえも視野に入るので悩ましい限りです。
同じモデルであれば若干大型モデルの方がバッテリー持ちはいい傾向があるようですが、基本的にスペックは同じなので結論は好みの問題です。








実際に今回、初めてコンパクトな42mmモデルを使ってみましたが、案外悪くないと感じています。
家の中での睡眠トラッキング用としては42mmの方が装着感が少ないので快適ですし、筐体が小さいだけあって壁やドアにApple Watchをぶつけてしまうことが減ったように思います。
Series 11の42mmは従来の44mmよりも表示領域が広くなっていることで初めての小型モデルでありながら一切のストレスがなかったことは良い収穫でした。


そう感じつつも個人的には画面が大きい方が運転中に通知を見る際に視認性が高いので46mmの方がやはり好み。
とはいえ、両手にApple Watchを装着して過ごしていく上でこれから半袖の季節が近づいてくるとなると存在感の少ない42mmを夏場限定でメインで使用してみるのも悪くないかもしれません。
それぐらい42mmでも快適に使用できているので、迷うのであれば安価な42mmを選ぶ方がコスパ面で良いような気はします。



腕が太めの方は大型モデルの方が見た目的にいいかもしれませんね。
アルミモデルはディスプレイ保護の意識も大事


ディスプレイがサファイアガラスではないアルミモデルでは画面保護フィルムを貼っておく方が無難な印象があります。
Apple Watchはバッテリーの劣化ぐらいでしか買い換える機会がないので、Series 4の故障まで6年使った私のように長期間利用することが予想されます。
そうなると傷だらけの画面で使い続ける気にはなれないので保護フィルムを貼って対策しておくことが重要になってくるわけです。



エッジディスプレイのスマホを数多く愛用してきた経験からガラスは浮くことが予想されるのでフィルムタイプがオススメです。



Apple Watchの保護ガラスはすぐに割れて張り替えが面倒になることが目に見えています。
Apple Watch Series 11の最大の価値はバッテリー持ち


改めて最後にApple Watch Series 11の最も素晴らしい点はバッテリー持ちである点を強調して締めたいと思います。
前日の17時から20時間つけっぱなしにしていても50%のバッテリー残量というまるでApple Watch Ultraのような体験がSeries 11では42mmモデルでも得られます。
新品時のバッテリー持ちが良いということは数年間使用してバッテリーが劣化したとしても従来モデルよりは耐えれらるということ。



買い換え機会の少ないApple Watchは何よりもバッテリー持ちが重要です。
Apple Watch Series 11は過去最高のApple Watch


- 24時間以上のロングライフバッテリー
- ディスプレイの表示領域が大きく美しい文字表示
- 中高年から気になる高血圧や睡眠時無呼吸のモニタリング機能
久しぶりに買い替えた通常モデルのApple WatchとしてSeries 11は過去最高の仕上がりであることは間違いありません。
細かなヘルスケア機能の追加よりもユーザーが最も求めているバッテリー持ちを改善してきたというだけでも買い替えの価値はあるでしょう。
Apple Watch Ultraはまた別軸の製品なのであまり比較対象にはしませんでしたが、バッテリー持ちと画面サイズだけを求めるユーザーにとってはUltraではなくSeries 11の46mmという選択肢が生まれた点でも大きな意義があるでしょう。
Apple Watchの買い替えを悩んでいる人は踏み出してみる価値があるオススメの製品です。



同じシリーズで2台買ってしまう程度には素晴らしいプロダクトです。
記事執筆時点ではAmazonで最新モデルであるにも関わらず珍しく割引額の大きいセール中でした!


合わせて読みたい記事


























コメント