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UGREEN NASync DH2300を実機レビュー。iCloudとOneDriveユーザーが初めてNASを使って感じたこと【PR】

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こんにちは、Yotchanです。

本日はUGREEN様より提供いただき、パーソナルNAS『UGREEN NASync DH2300』を体験したので紹介したいと思います。

用途にもよりますが、十分にクラウドサービスの代替になりそうな印象です。

目次

今までNASを導入していなかった理由

最近の状況を撮っていないので過去の写真
  • 大量のApple製品を愛用している私にとって全端末から純正アプリ直結でデータにアクセスできるiCloudは必須のライフライン
  • AndroidでアクセスしたいデータはOneDrive
  • 準備するのがめんどくさい
  • 自宅のネット回線が不安定(引越しが多いので物件ガチャ要素もある)

私が今までNASを導入していなかった理由は失いたくない写真データはiCloudにバックアップできていたという点が大きいです。

iCloudは単なるクラウドストレージではなく、Appleデバイスの連携を最大化するライフラインとも言える存在のため切っても切れない存在です。

とはいえ、iCloudはAndroidからアクセスしづらい部分があるので昔から溜まっている音楽データやゲームのバックアップファイルはOneDriveに保存していたのでクラウドストレージの月額料金を二重で支払わざるを得ない状況はどうにか改善したいと考えていました。

NASを導入することでOneDriveだけでも削ることができれば節約にもつながるので楽しみです。

UGREEN NASync DH2300を使用レビュー

外観と付属品

UGREEN NASync DH2300の外観と付属品はこんな感じです。

実際に使用するためには別途HDDを用意する必要があるので忘れずに購入しましょう。

HDDを取り付け

使用の前に上蓋を外してHDDを付属のネジでしっかりと固定して接続します。

今回は手元にHDDがなかったのでUGREEN様にお借りしました。

作業自体はすぐに終わるので機械が苦手な方でも安心して使用できるでしょう。

初期のセットアップもわかりやすい

NAS初心者にとって一番の鬼門とも言えるセットアップはナビゲーションに従うだけのシンプルな操作だったので助かりました。

以降、ざっくりと使えるようになるまでの画面を共有します。

今回はデータを失いにくいRAID 1でNASを設定しました。

HDDの容量が大きかったからか、システムの最適化に21時間ほどかかりました。

リモートデスクトップのような操作画面

UGREEN NASync DH2300にパソコンのブラウザでアクセスするとWindowsに近いUIで直感的に操作することができます。

背景もあいまってWindowsみたいな感じですよね。

この画面からいろいろと設定を弄ったりファイルにアクセスしていきます。

写真アプリなどの専用アプリも用意

アプリセンターでは写真アプリをはじめとして各種用途に特化したアプリが用意されています。

まずはメジャーな写真アプリを入れてみます。

iPadに専用のアプリをインストールし、バックアップしたい写真を選択してアップロード。

操作的にはOneDriveと変わらない印象です。

バックアップが完了するとこのような画面になりました。

年月日で検索したりアルバムを作成することもできるので違和感なく運用することができました。

自宅のWiFi環境が貧弱な場合はクラウドストレージサービスのほうがいいかも

外出先での接続は別途設定が必要

思っていた以上に簡単にNASを構築できて好印象なUGREEN NASync DH2300でしたが、自宅のWiFiに接続していなければNASにアクセスできない事象に遭遇しました。

こちらの点については以下の設定を行うことで解決できるようです。

リモートアクセスも可能

外出先からNASのファイルにアクセスできますか?

はい。UGREEN NASのリモートアクセス設定を有効にすれば、外出先からスマホアプリやWebブラウザでNAS上のファイルにアクセスできます。旅行先で家族の写真を見返したり、出張先から仕事の書類を取り出したりできます。通信はすべて暗号化されており、安全です

UGREES NASのリモートアクセス設定をすることで外出先からでもファイルにアクセスできるようですが、残念ながら私の環境では実用に耐えられませんでした。

というのも、自宅のWiFi環境は貧弱な楽天モバイル回線で構築していることもあってNAS側のネットワーク接続が不安定である点が理由として挙げられます。

NASの使い勝手は自宅のWiFi環境に依存する部分があるので導入を検討する際にはそちらについても考慮する必要があるでしょう。

Yotchan

この点はUGREEN NASync DH2300というよりは我が家のWiFi環境の問題ですね。

クラウドストレージとNASの使い分け

クラウドストレージのメリット
  • どこからでもアクセスしたいファイルを保管
  • 複数のデバイスを所有しているユーザー
  • 自宅のWiFi環境が貧弱でも問題なし
NASのメリット
  • 大容量ファイルのバックアップ
  • リモートアクセスも可能
  • 視聴頻度の低い動画データのバックアップ(スマホ容量の節約)
  • サブスク契約を増やしたくない
  • 機密性の高いデータやプライベートなデータの保管

UGREEN NASync DH2300に触れてみて感じたクラウドストレージとNASの使い分けはこんなイメージです。

私のように複数のiPhoneやAndroidスマホ、複数のiPadを日常的に使用しているユーザーはどこにいても全ての端末からデータにアクセスできることが必須なのでどうしてもNASよりクラウドストレージの方が使い勝手が良くなります。

一方で、NASは基本的に1台のスマホしか使用しない人やクラウドストレージからのデータ流出を避けたい場合に向いている印象があります。

Yotchan

私はカメラで撮った写真の大容量のRAWデータのバックアップもしたいのでクラウドストレージとNASの併用が最適な気がしています。

UGREEN NASync DH2300の特徴

ざっくりと私が紹介した機能以外にもUGREEN NASync DH2300はたくさんの機能を備えています。

スマホをかざすだけでNFC接続ができたり、UGREEN NASync DH2300とテレビをHDMI接続するとバックアップした写真や動画をテレビで鑑賞することもできます。

UGREEN NASync DH2300は単なるNASに留まらない魅力が詰まっている製品です。

UGREEN NASync DH2300はNASの入門機にオススメ!

クラウドストレージのメリット

  • どこからでもアクセスしたいファイルを保管
  • 複数のデバイスを所有しているユーザー
  • 自宅のWiFi環境が貧弱でも問題なし

UGREEN NASync DH2300のメリット

  • 大容量ファイルのバックアップ
  • リモートアクセスも可能
  • 視聴頻度の低い動画データのバックアップ(スマホ容量の節約)
  • サブスク契約を増やしたくない
  • 機密性の高いデータやプライベートなデータの保管

UGREEN NASync DH2300で初めてNASを体験しましたが、思っていた以上に簡単にセットアップできたので快適でした。

レスポンスも良く、アプリも直感的に使用できるので2TB以上のクラウドストレージの契約をせざるを得なくなっている私としてはとても魅力的な製品でした。

唯一、自宅のWiFi環境が貧弱という点が課題にはなってしまいましたが普通のWiFi環境であれば関係のない話。

クラウドストレージの月額料金の高さに辟易としている人は導入してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

医療業界に勤めるAppleオタク。毎日11種類ものApple製品を使い分けて日々の暮らしを効率化しています。「手軽に少し、ハイテクな暮らしを」をテーマに皆さんのお役に立てる記事を提供していきたいと思います。レビュー記事のご依頼などはTwitter(@gadget_nyaa)にて承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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