こんにちは、Yotchanです。
本日はApple Watchなどのスマートウォッチと普通の腕時計を同時に併用するのはアリなのか気になっている話をしたいと思います。
仕事中はどうしてもApple Watchが必須なんですよね。
普通の腕時計で使いたいモノが出てきた
Apple Watch Series 5を2018年に購入してからこの4年間、普通の腕時計を一度も着けることなく日々の生活を過ごしています。
そんな私が初めて心惹かれる腕時計を発見し、Apple Watch以外の時計を購入することを検討している中で今更普通の時計に戻ることができるのかがハードルとなっています。
Apple Watchを重宝している理由
仕事で頻用するツールをApple Watchで利用できる
私がApple Watchを手放せなくなっている最大の理由は仕事で頻用するツールをスマホを出すことなく利用できる点にあります。
WearOS搭載のスマートウォッチでももしかしたら利用できるかもしれませんが、少なくとも普通の腕時計ではできないことの一つです。
Felica搭載でキャッシュレス決済が可能
iPhoneユーザーがApple Watchから離れることができない理由の一つがFelica搭載によるIDやQuick Payでのキャッシュレス決済です。
Galaxy WatchやHUAWEI WATCHにはFelicaが搭載されていないのでメジャーなスマートウォッチの中でApple Watchが群を抜いて有用である理由の一つです。
ツールが利用できない点が致命的すぎる
Apple Watchユーザーがアナログ時計に一時的にであっても戻る際の最大のハードルはツールが利用できないことというのが現時点での私の印象です。
これをクリアするための方法は一つしかありません。
左腕にアナログ時計、右腕にApple Watchの二刀流
Apple Watchの機能を捨てきれない、それでもアナログ時計を諦めきれない。
そうなると、できることは両腕に時計を着けるという最終手段しかありません。
ですが、冷静に考えると営業マンが両腕に時計をつけて訪ねてきたら製品の話なんかより何故時計を2個つけているのかしか頭に残らないですよね。
大人しく平日と休日で分けるしかないんですかね。
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