こんにちは、Yotchanです。
本日は二度手放したiPad Pro 12.9インチが再び欲しくなってきている話をしたいと思います。
二度手放したiPad Pro 12.9
iPad Pro 12.9が再び欲しくなっている私ですが実を言うとこのサイズのiPadを2度手放しています。
一度目は2018年の10月にiPad Pro 12.9第一世代からiPad Pro 11に乗り換えたとき。
二度目は2021年の3月ごろで、M1 MacBook Airと用途が競合して使用頻度が激減していたiPad Pro 12.9第四世代を手放しました。
上述の経緯の通り、12.9インチは私の中で定着することが難しいデバイスなだけに即決で「また買おう!」という心境には至れません。
そこで、記事にすることで何故iPad Pro 12.9を再び求めるようになっているのか整理していきたいと思います。
iPad Pro 12.9が再び欲しい理由
①ノートとしてさらに有効活用したい
私がiPad Pro 12.9を再び欲しくなった理由の一つ目はiPadをノートとして使用する機会が増えてきたからです。
最近、フェルミ推定やロジカルシンキングに関する学習を始めたことによって仕事中以外にもGoodNotes 5を活用するようになりました。
そこで気になってくるのがiPad Pro 11のディスプレイサイズです。
ガッツリとノートに書き込むとすぐに余白が足りなくなってしまうので画面が大きい12.9インチが恋しくなってきた今日このごろ。
しかし、それだけのために7万円以上の投資をする価値があるかどうかは悩ましいところです。
1ページに収めることに拘らなければ11インチでも問題ありませんが・・・収めたい。
悩ましすぎる。
iPad miniの256GBストレージでは容量が足りない
2ヶ月前にiPad mini 6の256GBモデルを購入して毎日愛用している中で基本的に不満はないものの一つだけ気になっている点がありました。
それはストレージ容量が256GBでは近い将来に不足してしまう懸念があるという点です。
私としてはiPad mini 6を長くストレスフリーに活用したかったので最大容量を購入したわけですがMaxで256GBという設定に苦しめられています。
娘の成長を記録するために日常的に写真や動画を頻繁に撮影し、視聴している身からするとオリジナルデータを格納できず読み込み時間が発生するのは好ましくありません。
そこで思いついたのが512GB以上のストレージ容量のiPadを買い足すことです。
現在手元にあるのは8.3インチのmini 6、10.9インチのAir4 64GBの2端末なので買い足すとすれば用途を差別化できる12.9インチ一択です。
そもそも512GB以上のストレージのラインナップがあるiPadはProだけなのであえてAir 4と競合する11インチを購入する気にもなれないので順当な判断と言えるでしょう。
娘の動画や雑誌の見開きでの閲覧やノートの作成ぐらいにしか使わないので2020年モデルが筆頭候補となっていますが、一度買ったら当分は買い換えることがないのでM1チップ搭載かつミニLED採用の2021年モデルも捨てがたい。
うーーん、悩ましい。
iPad Pro 12.9 2021年モデル 128GB WiFi
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