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暇つぶしにkindleで電子書籍の出版をしてみることにした話

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こんにちは、Yotchanです。

本日は暇つぶしkindleで電子書籍の出版にチャレンジしてみることにした話をしたいと思います。

ブロガーにとってkindle出版のハードルは低そうなんですよね。

目次

電子書籍の出版ハードルが低いことに気づいた

kindleでの電子書籍の出版をしてみようと思いついたきっかけは本屋をぶらついていた時のことです。

本屋には様々なジャンルの書籍が並んでいることは言うまでもありませんが、そのなかには「この本誰が読むんだろう?」と疑問を覚えてしまうような胡散臭い本もありました。

私には胡散臭く見える本でも誰かにとっては需要があるわけで、だからこそコストのかかる紙媒体で出版されて店頭に並んで私の目に止まっている。

そんなことを考えているうちに「自費出版であれば自分でも本を出せそうだよな」といった思いつきが浮かび、そこから発展して「電子書籍なら出版コストがかからないのでは?」という仮説に至りました。

Yotchan

ブロガーは普段書いている記事をまとめて書籍化することができるのでネタを考えなくていい点でもハードルが低いですよね。

kindleの電子書籍は費用0で出版可能

kindleでの電子書籍の出版手順についてYoutubeで調べてみると案の定動画化されていました。

詳細は上記の動画をご覧いただければと思いますが、ざっくりいうと

①Kindleアカウントを作成し、②原稿をアップロードして公開するだけでkindleでの出版が完了する様子。

表示の作成をデザイナーさんに依頼するなどすれば費用はかかりますが、暇つぶしで電子書籍を出版すること自体が目的の私のケースでは売れなくても構わないので適当でOK。

経験として面白そうなのでこれはやってみる価値はありそうです。

鋭意執筆中です!

このように軽いノリで電子書籍の執筆を始めることになりました。

基本は当ブログで公開しているコラムを多少リライトして一冊の本にまとめる流れになります。

こうして寝かしつけ中に暇つぶしで書いたコラムをまとめてみるとそれっぽい本になりそうで面白いですね。

出来上がったらとりあえず300円か500円で並べてみようかとか考えていますが、そのあたりは完成した時にでも考えます。

Yotchan

書いている途中で飽きてやめる確率もそれなりにありますけどね。

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この記事を書いた人

医療業界に勤めるAppleオタク。毎日11種類ものApple製品を使い分けて日々の暮らしを効率化しています。「手軽に少し、ハイテクな暮らしを」をテーマに皆さんのお役に立てる記事を提供していきたいと思います。レビュー記事のご依頼などはTwitter(@gadget_nyaa)にて承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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