こんにちは、Yotchanです。
本日はXiaomiomi 12S Ultraとvivo X70 Pro+で撮影した星空の写真を比較していきたいと思います。
三脚で固定さえすればvivoに拘らなくてもいい気がしてきました。
ど田舎の星空を撮影
Xiaomi 12S Ultraで写真を撮り始めてから思っていた通り、三脚固定×Proモードでかなり星空が綺麗に撮れるので気に入っています。
満点の星空が絶景で心が癒やされます。
このアングルでは月明かりの影響をもろに受けてしまっているのでアレですが、vivoは明るすぎて違和感がありますよね。
12S Ultraは補正が入りすぎない明るさなので好みです。
こちらの写真だとわかりやすいかもしれません。
12S Ultraの方が木の写りが自然ですよね。
とはいえ、vivoもシャッタースピードを調整すればなんとかなる範囲ではあります。
それでも木の幹は12S Ultraの方がいい感じです。
ただ、写真に写っている星の数はvivoの方が多いのでどちらが優れているといったものではなく、シーンに応じて使い分けるのがベストな気がしています。
星以外の被写体も写したいなら12S Ultra、星空だけならvivoといった使い分けがいいのかもしれません。
つまるところXiaomiとvivoの2台持ち安定説が強化されることになったわけです。
おまけ
今回の撮影は三脚が大活躍しています。
Ex-miniは斜面でも安定して使えるのがいいですね。
ホテルに棲みついているらしい人懐っこい猫ちゃんが癒しです。
Gadget “Nyaa”からも分かると思いますが私は猫派です。
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