こんにちは、Yotchanです。
本日は暇さえあれば構想を練っていた脱Apple Watch計画を断念することにした理由をお話ししたいと思います。
Android複数台持ちにはスマートウォッチの導入が厳しすぎる・・・。
脱iPhone=脱Apple Watch計画
ご存知の通り現在Galaxyにどハマり中なのでiPhoneを利用する頻度がすっかり少なくなっています。
もはやApple Watchでの決済&通知のためだけにiPhoneを持ち歩いているようなものなので、WearOS搭載のスマートウォッチへ乗り換えて手荷物を減らすことをここ2ヶ月ほど真剣に検討していました。
最大の障壁であったFelica非対応問題は一定の目処が経ちましたが、運用面において導入が現実的ではないことに気づいてしまいました・・・。
スマートウォッチにどのスマホをペアリングするのか問題
常に持ち歩いているAndroidスマホがない
- Galaxy Z Fold 3:仕事中に使用。Sペン端末
- Galaxy S22 Ultra:主に休日に使用。カメラ端末
- Galaxy Note 20 Ultra:自宅で使用。ごろ寝端末
- Galaxy Note 10:お風呂端末
- Xperia 5 III:オーディオ、カメラ端末
現在私が愛用しているスマホと用途は上記の通りです。
主に平日はZ Fold 3、休日はS22 Ultraを持ち歩いていますが日によってはXperiaしか持っていかないことも多々あります。
このように特定のデバイスを常に持ち歩いているわけではないのでスマートウォッチを購入しても利用できない日が多々あることが想定されます。
手元のAndroidデバイスはいずれも胸ポケットに入るサイズではないのでiPhone 13 miniのようにストレスなく持ち歩くことはできません。
このような運用面を考えるとiPhone 13 mini × Apple Watchからわざわざ変更するのは価格的にも使い勝手の面からもメリットは乏しくなります。
複数端末持ちのガジェットオタクであるが故のジレンマですね。
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