こんにちは、Yotchanです。
本日はiPad mini6のサブ機としてiPad mini 5を買い足した話をしたいと思います。
iPad miniは便利なデバイスなので何台あっても損はありません。
やっぱりiPad miniは2台持ちが正解
仕事用と家用で2台欲しい
iPad mini 5の購入はこれで4回目となりましたが、発売から3年経った今でもバランスの良いiPadだと感じています。
本体に多少傷や欠けはあるものの、A12チップを搭載したiPad mini 5のセルラーモデルが3万円で買えるのは円安の影響で値上げされた現行モデルと比較するとコスパが凄まじい。
iPad mini 6に加えてiPad mini 5を購入した理由は、平日に仕事用のカバンに入れているmini 6を取り出してリビングで使用することがめんどくさかったからです。
家用と外用で一台ずつ用意すれば荷物の出し入れの手間や忘れ物のリスクを無くすことができるので意外と効率的な運用方法だと思っています。
同様の理由で12.9インチのiPad Proも家用(第四世代)と外用(第三世代)の2台持ちです。
iPad mini 5の方が2mm薄い
また、iPad mini 5の方が本体の厚みが2mm薄いという点も魅力的です。
側面のカーブも持ちやすさに貢献しています。
最近は体力が有り余っている娘の寝かしつけで寝室に2時間ほど拘束されてしまっているのですが、その際に仰向けでiPad miniでブログを書くことが日課になりつつあります。
iPad mini 6よりも薄く、ホームボタンの影響でベゼルの太いiPad mini 5は仰向けでフリック入力をする際にはやりやすいので重宝します。
iPad mini 6のバックアップとして使える
iPad mini 6はコンパクトでどこにでも持ち出しやすく、レンタカーのカーナビとしても最適な機動性の高いiPadです。
仕事でも重宝しているデバイスなのでiPad mini 6が故障すると日常生活に大きな支障が生じると言っても過言ではありません。
そのため、ほぼ同じ役割をこなすことができるiPad mini 5がサブで控えていると精神的に安心できて助かります。
iPad mini 6とmini 5にそこまで大きな差はない
- 5G対応の有無
- Apple Pencilの世代
iPad mini 6とmini 5を長く使っていて感じる両者の主な違いは上記二点のみです。
もちろん、多少のスペックの向上やディスプレイ性能の向上などはあるものの、日常利用で大きな差が出るかと言われるとそうでもありません。
本格的な作業を行う場合にはiPad ProかMacを利用するのでiPad mini 5程度の性能があれば必要十分。
2台持っていると充電の際にバトンタッチすれば使い続けることもできるのでiPad mini信者なユーザーは2台持ちを検討してみてはいかがでしょうか?
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