こんにちは、Yotchanです。
本日は5年目に突入したMacBook Pro 15インチ 2017年モデルにバッテリーの修理サービス推奨の表記が出たので対応に悩んでいる話をしたいと思います。
費用対効果がネックで今のところ交換しない予定ですが悩みます。
目次
MacBook Pro 15 2017のバッテリーが限界に
電源の状況について確認してみたところ、現在の最大容量は優里サービス推奨と表示されるのみで確認することができませんでした。
充放電回数やM1 MacBook Airが登場してからほとんど使用していなかったことも考えると消耗が早すぎる気は否めません。
購入直後に時点でSafariでブログを書く程度でも2時間しかバッテリーが保たなかったので元々不良だったのではと勘繰ってしまいますね。
MacBook Pro 15のバッテリー交換費用は23800円
3月以降にバッテリー交換の価格が上がると聞いていたのでAppleに現時点での修理費用について確認してみました。
その結果、バッテリー交換のみで見積もり金額が23800円だったので白目を剥きました。
バッテリーをリフレッシュしたところでM1チップほどのバッテリー持ちは期待できないので費用対効果としては悪すぎます。
そもそも、MacBook Pro 15を電源のない環境で利用することがないので今回は見送ることにしました。
AppleCare+に入っていれば無償交換になっていたところですが、3年経過して保証が切れた後にはどうにもならないのでMacでの加入はやはり悩みどころですね。
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