こんにちは、Yotchanです。
本日は2023年にiPhone 12 Proを購入した理由を紹介したいと思います。
久しぶりの6.1インチiPhoneは使い勝手が絶妙ですね。
iPhone 12 Proを今更購入した理由
6.1インチのiPhoneが使いたくなった
12 Proを購入するまでiPhone 13 miniをメイン機として利用していました。
13 miniの携帯性の高さとバッテリー持ちは評価していたものの、画面が小さいので家では全く出番がなくほとんどAndroidスマホを触る日々。
たまにiPhoneを触らなければならない時に手持ちの13 mini or 8 Plusの二択だったので程よくディスプレイが大きく、サクサク動作する6.1インチのiPhone欲が高まりつつありました。
MagSafeは必須
一度Magsafe対応デバイスを使うと以前の機種には戻れなくなってしまったという話はよく耳にしますが、私もその例に漏れずiPhone 12以降のiPhoneしか選択肢に挙げられなくなってしまいました。
Apple Watchでのキャッシュレス決済メインで探している中でたまにある現金オンリーの店はMagSafe対応レザーウォレットに忍ばせた現金で乗り切っているのでMagSafeは必須です。
XS Maxが手元にありながらもメイン機にできなかった理由はMagSafeがなかったことにあります。
MagSafe対応で安価な12 or 12 Pro
MagSafeによって乗り換え先がiPhone 12以降に絞られたわけですが、円安の影響で14 Proが高価格化した影響で1世代落ちの13 Proも中古で買うには割に合わない相場感になっていました。
そのため、比較的安価なiPhone 12シリーズに焦点を当てて物色することにしました。
120Hzは少し欲しかったですが、13 Proと12 Proの価格差を見ると妥協したくなりますね。
Proモデルの質感が好き
iPhone12か12 Proの二択にまでは絞ることができました。
iPhone 12であれば5万円台、12 Proは7万円台ぐらいの相場観なのでざっくり価格差は2万円ほど。
現在愛用している13 miniからの乗り換えなので画面サイズ以外は純粋なスペックダウンになる12よりも、望遠カメラやLiDARスキャナを搭載している12 Proの方が目新しさはありそうです。
改めてスペックを見比べると13 miniの優秀さを再認識しつつも画面サイズを求めて12 Proに乗り換えることにしました。
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