こんにちは、Yotchanです。
本日はiPad mini 6を家では全く使わなくなった話をしたいと思います。
出張や旅行では便利
iPad miniは最も小型軽量なiPadということもあり、出張や旅行との相性が抜群なので私にはなくてはならないiPadであることは今でも変わっていません。
しかし,現在私が併用しているiPad Pro 11 第3世代やiPad Pro 12.9 第4世代と比較して作業効率が明確に見劣りするので普段はほとんど使わなくなってしまいました。
次世代機で解消されれば良いのですが…。
iPad mini 6の明確なデメリット
ステージマネージャに非対応
iPad mini 6は私が所有している2台のiPad Proで多用しているステージマネージャに対応していないため、寝かしつけの際のブログ執筆の効率がiPad Proと比較して著しく低い点がネックとなっています。
ステージマネージャではSafariを画面分割ではなく二つのウィンドウで表示することができるため、ブログ執筆画面と公式HPをワンタップで切り替えることができて簡便なので私には必須の機能です。
複数のタブを開いても構わないですが、タブの切り替えは指を画面上部まで運ばなければならないのでウィンドウ切り替えの方が楽なんですよね。
iPad mini 6がステージマネージャに非対応なせいで出張先でもブログを書く時間が取れそうであればiPad Pro 11を選ばざるを得ません…。
手放せないけど使い勝手が悪いiPad mini
私のようにiPadを3サイズ併用しているユーザーは少ないと思うのでレアケースであるとは思いますが、ステージマネージャに対応していない点は私の中で大きなマイナスポイントとなっています。
なかったらなかったで困るので手元に残し続けますが、9割の用途ではGalaxy Z Fold 4で間に合ってもいるだけに処遇が悩ましい子ですね…。
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