iPadの使い分け|『iPad mini 6』『iPad Pro 11』『iPad Pro 12.9』

こんにちは、Yotchanです。

本日は現在所有している3つのサイズのiPadの使い分けを紹介したいと思います。

それぞれに最適な使い時があるのでどれかを削ることはできそうにありません。

現在のiPadの使い分け

仕事+ブログ：『iPad Pro 11 第3世代』

現在、最も使用頻度が高いiPadは『iPad Pro 11 第3世代』です。

M1チップのパワフルな処理性能とセルラーモデルの取り回しの良さが使い勝手のいい1台です。

仕事中のメイン機

11インチのiPadは仕事をする上で「miniでは少し小さいけれども12.9インチは持ち運びたくない」という中間サイズへのニーズを満たしてくれる絶妙な端末です。

「Duet Display」や「SideCar」でパソコンのサブディスプレイとして利用することもできるので一台あるととりあえず便利なiPadです。

寝室でのブログ執筆

プライベートでは寝室でブログを書く際に愛用しています。

iPad miniではステージマネージャが使えないので仰向けでも腕が疲れない11インチがベストです。

写真+補助端末：『iPad Pro 12.9 第4世代』

iPad Pro 12.9は付き合ったり別れたりを繰り返している腐れ縁。

なくてもいいけどあったら便利なiPadです。

LightroomでのRAW現像

最近では12.9インチiPad Proは専らLightroomでの現像で使用しています。

iPad Pro 11は車でも使う兼ね合いからアンチグレアガラスを貼っているので写真の現像で使う気にはなれません。

iPad miniよりもはるかに巨大な画面なので編集が捗ります。

ブログ執筆中の補助端末

iPad Pro 11を購入して以降、12.9インチは基本的にメインデスクに常設するようにしています。

ブログを書く際にAndroidデバイスで撮影した写真をOneDriveから引っ張ってくる時等、Macの補助的な役割も担っています。

プライベート+カーナビ：『iPad mini 6』

早いもので購入から2年が経過したiPad mini 6は今でも私には欠かせないiPadです。

この大きさがあるからこそiPadをどのようなシーンであっても持ち出すことができます。

カーナビ利用

コンパクトなので視界を遮らないiPad miniはカーナビとしての利用に最適です。

スマホよりも大きな画面なので快適にドライブすることができます。

外出時のお供

小さくて軽いiPad miniは小型のカバンでも余裕で入る点が最大の魅力です。

ちょっとした外出であっても気軽に持ち出すことができるiPadは私には欠かすことができない相棒です。

効率化のための3台持ち

私のiPadの使い方は基本的にどのiPadで行っても支障はないので本来であれば3台持ちをしなくてもいいのかもしれません。

しかし、その時々によって欲しい画面サイズが異なるのでどれか一台に絞ることは私にはできません。

コスト的には非効率な3台持ちが一番効率的な運用であると私は考えています。

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