こんにちは、Yotchanです。
本日はGalaxy Z Fold 3ユーザーの私はZ Fold 4をスルーすることにした理由を紹介したいと思います。
多少カメラが進化しようがガジェットオタク的にはあってないようなモノでしかありません。
Z Fold 4のZ Fold 3からの進化点
- 本体サイズが小型軽量化
- カメラ性能がS22並みに向上
- SOCがSnapdragon 8+ Gen 1に更新
Galaxy Z Fold 4はZ Fold 3よりもコンパクトになり、基本性能が引き上げられています。
以前噂されていた内蔵Sペンの搭載は見送られたので個人的にはマイナーアップデートという印象です。
それほどまでにZ Fold 3の完成度が高く、満足できる仕上がりの名機でした。
私がGalaxy Z Fold 4の購入を見送る理由
Sペン内蔵ではなかった
先ほども触れましたが、Z Fold 4では残念ながらSペンが内蔵されなかったのが個人的に大きな痛手となりました。
Z Fold 3を使用していて唯一、Sペンが内蔵できないことにのみ不満を感じてたいたので解消されなかったのは残念です。
カメラ性能がまだまだ弱い
Galaxy Z Fold 4は先代の課題であったカメラ性能がGalaxy S22並みに引き上げられましたが、私のように高いカメラ性能のスマートフォンを複数持っている身からするとその進化に全く魅力は感じられません。
結局、今まで同様にカメラ性能の高いスマートフォンを持ち歩くことは必須という状況に変わりはありません。
Z Fold 3からvivo X Foldに乗り換えます
ということで?
Z Fold 4の進化が期待外れだったのでカメラがつよつよなフォルダブルスマホ「vivo X Fold」を購入しました。
vivoのカメラ性能であればカメラ用のAndroid端末を別途持ち歩く必要がなくなるのでQOLの向上が期待できるので到着が楽しみです。
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